田村麻子(たむら あさこ)は、日本のソプラノ歌手オペラ歌手京都府出身。ニューヨーク在住。クリスタル・アーツ所属。

田村麻子
Asako Tamura
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基本情報
出身地 日本の旗 日本京都府
学歴 国立音楽大学声楽科、東京芸術大学修士課程、ニューヨーク・マネス音楽院首席
ジャンル クラシック
職業 声楽家
担当楽器 声楽(ソプラノ)
ピアノ
公式サイト [1]

来歴・人物編集

京都府出身。国立音楽大学声楽科、東京藝術大学大学院修士課程修了。ニューヨーク・マネス音楽院首席卒業。

1997年プラシド・ドミンゴ国際オペラ・コンクールに最年少での入選を始め、ジュゼッペ・ディ・ステファノ国際コンクール(イタリア)第1位など世界の主要コンクールで上位入賞。2002年『三大テノール・コンサート』でプラシド・ドミンゴ[要曖昧さ回避]、故ルチアーノ・パヴァロッティホセ・カレーラスらと共演。2007年ニューヨークのリンカーン・センターでのデビューでは、急遽アプリーレ・ミッロの代役を務め、ニューヨーク・タイムズ紙において高い評価を受けた。

これまでにメトロポリタン歌劇場管弦楽団BBC交響楽団、ローマ祝祭管弦楽団、LAシンフォニー、シカゴフィル、ハンガリー放送交響楽団等多くのオーケストラから招聘され共演している。

また世界各地でオペラに出演しており「蝶々夫人」をロンドンロイヤル・アルバート・ホール、ウルグアイ国立ソリス歌劇場、ボルティモア・リリックオペラ等で、「ランメルモールのルチア」をイタリア国立カリアリ歌劇場、シチリア・トラーパニ音楽祭、ハンガリー国立歌劇場、ルーマニア国立歌劇場、「椿姫」をアメリカ・エルパソオペラ、カラマズーオペラ、「群盗」「真珠採り」をアメリカ・サラソタオペラ等に出演。

日本国内では佐渡裕指揮『サントリー1万人の第九』、08年朝日新聞『100万人のクラシック』、2012年『九電ふれあいコンサート』、毎日新聞『生きる2013~森山良子 with FRIENDS』など様々なプロジェクトに参加。2014年佐渡裕プロデュースオペラコジ・ファン・トゥッテ」(兵庫県立芸術文化センター)にデスピーナ役で出演。2015年NHKニューイヤーオペラコンサートNHKホール・1月3日生放送)に出演し好評を博した。

2015年4月「全米桜祭り」のスポーツイベントとして、大リーグのナショナルズヤンキースのオープン戦の試合前にアメリカ国歌を斉唱した。

ディスコグラフィー編集

外部リンク編集