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町田駅(まちだえき)は、かつて大分県玖珠郡九重町大字町田にあった日本国有鉄道(国鉄)宮原線廃駅)である。

町田駅
駅名標(2014年11月15日)
駅名標(2014年11月15日)
まちだ
Machida
恵良 (4.7km)
(2.6km) 宝泉寺
所在地 大分県玖珠郡九重町大字町田
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 宮原線
キロ程 4.7km(恵良起点)
電報略号 マチ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1937年(昭和12年)6月27日
廃止年月日 1984年(昭和59年)12月1日
備考 無人駅
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ホーム跡

歴史編集

国鉄原町田駅との関係編集

廃止になる前の1980年4月1日横浜線の原町田駅が町田駅に改称しているが、当時の国鉄側は当駅の存在を理由に難色を示した。しかし大下勝正町田市長(当時)が福島駅の重複を挙げて反論し、改名に至った。結果「横浜線町田駅」が成立した1980年より1984年の当駅廃止までの4年8ヶ月の間、「国鉄町田駅」は合わせて2箇所に存在していたことになる。

駅構造編集

廃止時点で、単式ホーム1面1線を持つ無人駅であった。

遺構編集

駅跡にプラットホーム駅名標が残る。

すぐ下を通る国道387号の道路脇(町田バス停横)に、『町田駅 MACHIDA STN. →』と表記された錆びついた案内板が残っている。

しかし、国道387号のバイパス工事(道路拡幅工事)により、ホームは半分ほど埋められてしまっている。当駅の前後の線路跡を含む3.3km区間には、2013年11月6日に町田バイパスが開通している[1]

隣の駅編集

日本国有鉄道
宮原線
恵良駅 - 町田駅 - 宝泉寺駅

脚注編集

  1. ^ 町田バイパス開通式 「安全安心な道路に」 大分合同新聞、2013年11月7日(archive版)

関連項目編集