白鳥 浩(しらとり ひろし、1968年-)は、日本政治学者博士(政治学)法政大学社会学部教授日本政治総合研究所運営委員。日本政治法律学会理事長。法政大学大学院政策科学研究所所長。専攻、政治学、現代政治分析論。

経歴編集

早稲田大学政治経済学部政治学科、早稲田大学大学院政治学研究科博士課程卒業。

日本学術振興会特別研究員政治学)、長崎県立大学専任講師静岡大学・静岡大学大学院人文社会科学科研究科助教授、法政大学社会学部社会政策科学科・法政大学大学院政策科学研究科助教授を経て、法政大学社会学部・法政大学大学院公共政策研究科教授。

研究編集

シュタイン・ロッカンの理論を基に日本政治欧州統合の研究を行う。

日本政治についてはロッカンの政党システム凍結仮説を基に、55年体制を凍結期、その後の政界再編期を解凍期と分析した。

職歴編集

著書編集

単著編集

  • 『市民・選挙・政党・国家 シュタイン・ロッカンの政治理論』(東海大学出版会、2002年)
  • 『都市対地方の政治学 日本政治の構造変動』(芦書房、2004年)
  • 『現代欧州統合の構造 「新しいローマ帝国」と国民国家』(芦書房、2008年)
  • 『都市対地方の日本政治 現代政治の構造変動』(芦書房、2009年)

   ※『都市対地方の政治学』の改題、増補、改訂版

編著編集

  • 『政権交代選挙の政治学 地方から変わる日本政治』(ミネルヴァ書房、2010年)
  • 『衆参ねじれ選挙の政治学 政権交代下の2010年参院選』(ミネルヴァ書房、2011年)
  • 『統一地方選挙の政治学 2012年東日本大震災と地域政党の挑戦』 (ミネルヴァ書房、2013年)
  • 『二〇一二年衆院選 政権奪還選挙 民主党はなぜ破れたのか』シリーズ・日本の選挙1 (ミネルヴァ書房、2016年)
  • 『二〇一三年参院選 アベノミクス選挙 「衆参ねじれ」はいかに解消されたか』 シリーズ・日本の選挙2 (ミネルヴァ書房、2016年)

出典編集

  • 『都市対地方の政治学 - 日本政治の構造変動』(白鳥浩著、芦書房、2004年)
  • 『現代欧州統合の構造 -「新しいローマ帝国」と国民国家』(白鳥浩著、芦書房、2008年)