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相羽城(あいばじょう)は、中世美濃国大野郡(現・岐阜県揖斐郡)に存在した日本の城平城)。根尾川三水川の間、旧・名鉄揖斐線相羽駅の近くに位置する。遺構はほとんどないが、本丸跡には神社があり、堀跡とみられる北東の池付近から遺物が出土している。

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相羽城
岐阜県
別名 特になし
城郭構造 平城
築城主 饗庭光俊
築城年 建暦建保
主な改修者 鷹司氏
主な城主 饗庭氏(相羽氏)、鷹司氏
廃城年 不明
指定文化財 大野町指定史跡[1]
位置 北緯35度27分11.9秒
東経136度38分24.6秒

『新撰美濃志』によれば、土岐光行の子の光俊が饗庭姓を名乗って建暦建保頃に築城したが、承久の乱で戦死したという。その孫の国頼などが城主となった後に一度廃城となるが、天文年間に垂井城長屋景興が修築・移住し、土岐頼芸に仕えた。天文14年(1545年)に斎藤道三に攻められて落城し、後に鷹司氏が城主となるも天文18年(1549年)に織田信秀に攻められ、やがて廃城となった。

目次

所在地編集

脚注編集

  1. ^ 指定文化財一覧”. 大野町. 2012年9月19日閲覧。

参考文献編集

  • 日本歴史地名大系(オンライン版) 小学館

関連項目編集