磯部 涼(いそべ りょう、1978年 - )は、日本の音楽評論家著作家千葉県千葉市出身。

略歴編集

高校3年から音楽ライターを開始。1998年に和光大学人文学部に入学するが、ライター業が忙しくなり中退[1]ヒップホップクラブミュージックなどのマイナー音楽や、それらと社会のかかわりをめぐる執筆活動を展開する[2]川崎市中1男子生徒殺害事件の舞台となった一方でヒップホップクルー「BAD HOP」を輩出した川崎市川崎区の社会状況を描いた『ルポ 川崎』は、2018年に新潮ドキュメント賞の候補にあがった。

著書編集

単著編集

編著編集

  • 踊ってはいけない国、日本(2012年8月、河出書房新社)
  • 踊ってはいけない国で、踊り続けるために ―風営法問題と社会の変え方(2013年4月、河出書房新社)
  • 新しい音楽とことば(2014年11年、スペースシャワーネットワーク)

共著編集

  • ヤンキー文化論序説(2009年3月、河出書房新社) 
  • ゼロ年代の音楽~壊れた十年(2010年1月、河出書房新社)
  • ゼロ年代の音楽 ビッチフォーク編(2011年1月、河出書房新社)
  • 遊びつかれた朝に —— 10年代インディ・ミュージックをめぐる対話(九龍ジョーとの共著、2014年4月、ele-king books(Pヴァイン))

脚注編集

外部リンク編集