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農業生産法人有限会社神内ファーム21(じんないファームにじゅういち)は北海道浦臼町にある酪農会社である。

農業生産法人
有限会社 神内ファーム21
Jinnai Farm 21
種類 有限会社
本社所在地 日本の旗 日本
061-0600
北海道樺戸郡浦臼町字オサツナイ315-131
設立 1997年8月4日
業種 水産・農林業
代表者 神内博喜(代表取締役)
資本金 130億円
従業員数 50名(2012年6月現在)
関係する人物 神内良一(創業者)
外部リンク http://www.jinnaifarm21.co.jp/
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目次

概要編集

創業者である神内良一香川県の農家に生まれ、北海道根室市の原野で農地開拓を目指していたが、戦後の混乱期や北海道特有の冷害などにより食糧難に陥ったことから一度は断念した。しかし、消費者金融「プロミス」(現SMBCコンシューマーファイナンスのブランド)の創業後も農業への思いが強く断ち切れず、プロミスの会長を退位した1997年に自らの私財を投じて農地開拓と農業への貢献を目的として当社を設立した。

その後も、2003年に21世紀型農業企業モデルの実現を目指すため、「財団法人北海道農業企業家研究所」を設立、2005年には「神内ファーム夢現塾」をそれぞれ設立し、農業後継者育成に尽力する。[1]

2010年台前半にはマンゴー赤毛和牛の栽培・飼育・製造販売を手掛けていた。また2013年より北海道出身の高橋惠子をイメージキャラクターに迎えたテレビコマーシャルがフジテレビ火曜夜9時の連続ドラマ金曜プレステージにて30秒ずつ放送されていた。

創業者の神内が香川県出身であるという縁から、同じ香川県を本拠とするJリーグカマタマーレ讃岐のメインスポンサーを2014年より務める[2]

2017年の創業者神内の死後は冬採りマンゴーの生産撤退や直売所の閉店などリストラを進め、2018年5月には神内の妻である神内良子が保有していた全株式を取引のあったエスフーズの村上真之助社長に譲渡した[3]

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集