第11回オクラホマ映画批評家協会賞
第11回オクラホマ映画批評家協会賞は2016年の映画を対象としており、2017年1月2日に受賞者が発表された[1]。
受賞一覧 編集
作品賞 編集
- 1位 - 『ラ・ラ・ランド』(デミアン・チャゼル監督)
- 2位 - 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス監督)
- 3位 - 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(ケネス・ロナーガン監督)
- 4位 - 『O.J.: Made in America』(エズラ・エデルマン監督)
- 5位 - 『メッセージ』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)
- 6位 - 『最後の追跡』(デヴィッド・マッケンジー監督)
- 7位 - 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』(パブロ・ラライン監督)
- 8位 - 『グリーンルーム』(ジェレミー・ソルニエ監督)
- 9位 - 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト監督)
- 10位 - 『シング・ストリート 未来へのうた』(ジョン・カーニー監督)
監督賞 編集
主演男優賞 編集
主演女優賞 編集
助演男優賞 編集
助演女優賞 編集
アンサンブル・キャスト賞 編集
Body of Work 編集
オリジナル脚本賞 編集
脚色賞 編集
- エリック・ハイセラー - 『メッセージ』
第1回作品賞 編集
ドキュメンタリー映画賞 編集
- 『O.J.: Made in America』(エズラ・エデルマン監督)
アニメ映画賞 編集
外国語映画賞 編集
最も出来に失望させられた映画賞 編集
- 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(ザック・スナイダー監督)
- 次点:『スーサイド・スクワッド』(デヴィッド・エアー監督)
出典 編集
- ^ “'La La Land' wins top honors from Oklahoma Film Critics Circle”. The Oklahoman (2017年1月2日). 2019年12月16日閲覧。