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第12特科隊(だいじゅうにとっかたい、JGSDF 12th Artillery Unit)は、栃木県宇都宮市宇都宮駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第12旅団隷下の特科部隊である。

第12特科隊
創設 2001年(平成13年)3月27日
所属政体 日本の旗 日本
所属組織 Flag of the Japan Self-Defense Forces.svg 陸上自衛隊
部隊編制単位
兵科 特科
所在地 栃木県 宇都宮市
編成地 宇都宮
上級単位 第12旅団
担当地域 栃木県
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沿革編集

  1. 11個射撃中隊から4個射撃中隊に縮小(一部人員は第6地対艦ミサイル連隊に異動)。
  2. 後方支援体制変換に伴い、整備部門を第12後方支援隊第2整備中隊へ移管。
  • 2008年(平成20年)8月1日:第1中隊長に戦闘職種としては初の女性中隊長に横田紀子3等陸佐(防大41期、指揮幕僚課程修了)が着任[1][2]
  • 2011年(平成23年)4月22日:第6地対艦ミサイル連隊の廃止に伴い同連隊から宇都宮駐屯地司令職務担任部隊に指定。
  • 2015年(平成27年)3月25日:第4中隊が廃止[3]
  • (時期未定) - 第12旅団の機動旅団改編に伴い廃止予定[4]

部隊編成編集

  • 隊本部及び本部管理中隊
  • 第1射撃中隊
  • 第2射撃中隊
  • 第3射撃中隊

主要幹部編集

官職名 階級 氏名 補職発令日 前職
第12特科隊長
兼 宇都宮駐屯地司令
1等陸佐 大山修 2019年08月01日 陸上総隊司令部運用部運用課長
歴代の第12特科隊長
(1等陸佐)
(2011年4月22日より宇都宮駐屯地司令兼補)
氏名 在職期間 前職 後職
01 菊池哲也 2001年03月27日 - 2003年03月26日 陸上幕僚監部教育訓練部教育課勤務 統合幕僚会議事務局第1幕僚室
企画班長
02 伊集院兼一 2003年03月27日 - 2005年03月31日 陸上自衛隊小平学校学校教官 情報本部
03 狩野康夫 2005年04月01日 - 2007年07月31日 陸上自衛隊富士学校特科部研究課長 陸上自衛隊研究本部研究員
04 荒木智弘 2007年08月01日 - 2009年07月31日 第1特科団本部高級幕僚 陸上自衛隊北海道補給処総務部長
05 田上秀二 2009年08月01日 - 2011年07月31日 北部方面総監部防衛部防衛課
陸上連絡官
陸上自衛隊幹部学校学校教官
06 阿部仁一 2011年08月01日 - 2013年07月31日 第13旅団司令部第3部長 第5旅団司令部幕僚長
07 山下慎一 2013年08月01日 - 2015年07月31日 第13旅団司令部第3部長 陸上自衛隊富士学校特科部
訓練評価室長
08 内山浩成 2015年08月01日 - 2017年03月22日 陸上幕僚監部運用支援・情報部付 陸上幕僚監部防衛部
情報通信・研究課勤務
09 小田島邦弘 2017年03月23日 - 2019年07月31日 陸上自衛隊富士学校主任教官 陸上自衛隊北海道補給処総務部長
10 大山修 2019年08月01日 - 陸上総隊司令部運用部運用課長

主要装備編集

脚注編集

  1. ^ 戦闘職種に初の女性中隊長12特科隊の横田3佐精強な隊づくりに励む「“協同精神”で任務遂行」朝雲新聞(2008年8月28日付)
  2. ^ 横田紀子(現1等陸佐)は2019.8.1から第9特科連隊
  3. ^ 宇都宮駐屯地の沿革
  4. ^ 31中期防中において実施予定(隊本部機能は旅団司令部の火力調整部、3個射撃中隊は旅団隷下の火力支援中隊及び重迫撃砲中隊にそれぞれ改組)

関連項目編集

外部リンク編集