他の紀年法編集
- 衛の北宮括が軍を率いて鄭に侵入し、高氏に達した。
- 晋・斉・魯・宋・衛・曹などの連合軍が鄭を攻撃した。
- 晋を中心とする諸侯が柯陵で同盟した。
- 楚の子重(公子嬰斉)が鄭を救援して、首止に進軍したため、連合軍は撤退した。
- 斉の高無咎が莒に亡命した。
- 晋・斉・魯・宋・衛・曹などの連合軍が鄭を攻撃し、鄭を包囲した。楚の公子申が鄭を救援し、汝水のほとりに進軍したため、連合軍は撤退した。
- 斉の国佐が慶克を殺害した。
- 晋の胥童らが郤氏を襲撃し、郤錡・郤犨・郤至らを殺害した。
- 楚の公子橐が軍を率いて舒庸を襲撃し、これを滅ぼした。
- 晋の欒書・荀偃が胥童を殺害した。
- 叔嬰斉 - 魯の大夫、子叔声伯
- 定公 - 邾の君主