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脇田 勇(わきたいさむ)は、日本実業家東京テアトル社長を務めた。

目次

来歴編集

1943年(昭和18年)、旧制関東学院専門学校高等商業部を卒業[1]。東京テアトルには終戦から約1年後の1946年(昭和21年)9月に入社した。

1983年(昭和58年)、東京テアトル代表取締役社長に就任[2]。就任直後にセゾングループ西洋環境開発が東京テアトルの大株主となり、共同開発の形で映画館を相次いでオープンさせた。1987年には本社を東京都中央区銀座一丁目16番地の1に移転する。

1988年(昭和63年)に代表取締役社長を退任して相談役となる(1989年退任)。

社長在任中オープンした施設編集

脚注編集

  1. ^ なお、旧制関東学院高等商業部は脇田勇が卒業した翌年1944(昭和19)年に旧制明治学院専門学校に戦時統廃合され消失した
  2. ^ 日本経済新聞1983年3月19日朝刊7頁

参考文献編集

  • 由井常彦・田付茉莉子・伊藤修(共著)『セゾンの挫折と再生 Series SAISON 2』山愛書院、2010年