與謝野 文子(与謝野文子、よさのふみこ、1947年5月12日 - )は、日本の詩人美術評論家フランス文学者

東京都生まれ。パリ大学理学部生物学科修士課程中退。与謝野鉄幹晶子の孫、父は外交官イタリア大使・エジプト大使等を務めた与謝野秀、母は評論家与謝野道子、長兄は政治家の与謝野馨、次兄は銀行家の与謝野達、夫はフランス文学者だった阿部良雄。著作の時は旧姓の與謝野を用いる。交流のあったバルテュス研究が著名。

著作編集

単著・編著編集

  • 『美と略奪 詩的生態学へのまなざし』 筑摩書房、1991年
  • 『バルテュス』 阿部良雄共編 白水社 1986年、新装版2001年

主な訳書編集

シュルレアリスム画家叢書編集

※日本語版監修は瀧口修造河出書房新社(全12巻)、1973-78年