舞鶴駐屯地 (舞鶴分屯地)

舞鶴駐屯地(まいづるちゅうとんち)は、京都府舞鶴市字泉源寺175に所在していた警察予備隊、後に保安隊の駐屯地。舞鶴分屯地(まいづるぶんとんち)は、同地に所在していた陸上自衛隊福知山駐屯地の分屯地。

舞鶴駐屯地(舞鶴分屯地)
位置
概要

開設年 駐屯地 1950年(1953年廃止)
分屯地 1955年(1966年廃止)
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沿革編集

警察予備隊

  • 1950年(昭和25年)8月25日:警察予備隊発足により、舞鶴市泉源寺の旧海兵団跡地(現在の海上自衛隊舞鶴教育隊の場所)に舞鶴部隊が駐屯[1]舞鶴駐屯地が開設。
  • 1951年(昭和26年)
    • 3月28日:第902重輸送車両中隊が編成完結。
    • 5月1日:第3管区隊発足により、第3衛生大隊、第3通信中隊、第3偵察中隊、第7連隊第3大隊及び第14中隊が編成完結。
    • 5月11日:第902重輸送車両中隊が宇治駐屯地へ移駐。
    • 12月3日:第3衛生大隊、第3通信中隊、第3偵察中隊が伊丹駐屯地へ移駐。
  • 1952年(昭和27年)

保安隊

  • 1952年(昭和27年)
    • 10月15日:保安隊へ移管[2]
    • 11月22日:独立第531施設大隊、独立第533施設大隊が編成完結。
  • 1953年(昭和28年)
    • 2月16日:独立第533施設大隊が幌別駐屯地へ移駐。
    • 2月25日:独立第531施設大隊が久居駐屯地へ移駐。保安隊舞鶴駐屯地が廃止[3]

陸上自衛隊

駐屯していた部隊等編集

警察予備隊

  • 第902重輸送車両中隊
  • 第3衛生大隊
  • 第3通信中隊
  • 第3偵察中隊
  • 第7連隊第3大隊及び第14中隊

保安隊

  • 独立第531施設大隊
  • 独立第533施設大隊

陸上自衛隊

  • 舞鶴弾薬支処


脚注編集

  1. ^ 舞鶴市史. 現代編”. 国立国会図書館デジタルコレクション. 2019年10月21日閲覧。
  2. ^ 保安庁法施行令及び保安庁職員給与法施行令の一部を改正する政令(昭和27年政令第437号)”. 国立公文書館デジタルアーカイブ (1952年10月15日). 2017年3月23日閲覧。
  3. ^ 保安庁法施行令の一部を改正する政令(昭和28年政令第22号)”. 国立公文書館デジタルアーカイブ (1953年2月24日). 2017年3月23日閲覧。
  4. ^ 朝雲新聞社編集局 編 『陸上自衛隊20年年表』朝雲新聞社、1971年9月20日、142頁。