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埼玉県道・茨城県道268号西関宿栗橋線

日本の埼玉県と茨城県の道路

埼玉県道・茨城県道268号西関宿栗橋線(さいたまけんどう・いばらきけんどう268ごう にしせきやどくりはしせん)は、埼玉県幸手市惣新田の埼玉県道26号境杉戸線から、茨城県猿島郡五霞町を経由し、埼玉県久喜市小右衛門の国道4号に至る県道である。

一般県道
Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 6.svgJapanese Route Sign Number 8.svg
埼玉県道268号標識
Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 6.svgJapanese Route Sign Number 8.svg
茨城県道268号標識
埼玉県道268号西関宿栗橋線
茨城県道268号西関宿栗橋線
制定年 ????年?月?日 埼玉県認定
1959年10月14日 茨城県認定
起点 埼玉県幸手市
終点 埼玉県久喜市
接続する
主な道路
記法
埼玉県道26号
Japanese National Route Sign 0004.svg新4号国道
Japanese National Route Sign 0004.svg国道4号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
茨城県猿島郡五霞町内
茨城県猿島郡五霞町新幸谷「南栗橋駅入口」交差点付近(信号機を右折する道路が県道。直進道路は五霞町道9号線)

概要編集

茨城・埼玉・千葉の3県界付近の江戸川に架かる関宿橋の西詰から、埼玉県久喜市栗橋地域の国道4号・小右エ門(北)交差点まで、利根川右岸に沿って短絡する道路。起終点は埼玉県内にあるが、その途中にある路線の大部分の区間は茨城県内にあり、同県猿島郡五霞町内の主要幹線道路のひとつとなっている。

途中、五霞町新幸谷地区の南栗橋駅入口交差点[1]で折れて、小手指 - 川妻地区間で大きく弧を描くようにカーブする。なお、この交差点から西に直進し、国道4号・工業団地入口交差点に接続するバイパス道路は、五霞町道9号線・久喜市道352号線[2]である。

路線データ編集

  • 起点:埼玉県幸手市惣新田(埼玉県道26号境杉戸線交点=関宿橋交差点)
  • 終点:埼玉県久喜市小右衛門(国道4号交点=小右エ門(北)交差点)
  • 総延長:*.* km(埼玉県区間:*.* km、茨城県区間:7.703 km[3]
  • 重用延長:*.* km(埼玉県区間:*.* km、茨城県区間:0.198 km[3]
  • 未供用延長:なし(埼玉県区間:*.* km、茨城県区間:0.0 km[3]
  • 実延長:3.857 km(埼玉県区間:*.* km、茨城県区間:7.505 km[3]
  • 自動車交通不能区間延長[注釈 1]:*.* km(埼玉県区間:*.* km、茨城県区間:0.0 km[3]

歴史編集

1959年昭和34年)10月14日、新たな県道として埼玉県北葛飾郡幸手町大字西関宿を起点とし、埼玉県北葛飾郡栗橋町(現、久喜市)を終点とする区間を本路線とする県道西関宿栗橋線として茨城県が県道路線認定した。 1995年平成7年)に整理番号268となり現在に至る。

年表編集

  • 1959年昭和34年)10月14日
    • 現在の路線が路線認定される(図面対象番号249)[4]
    • 道路の区域は、県界猿島郡五霞村大字江川から県界猿島郡五霞村大字川妻まで決定された[5]
  • 1971年(昭和46年)8月9日:猿島郡五霞村大字川妻の狭隘路(468 m、最小幅員3.0 m)を拡幅改良供用開始[6]
  • 1976年(昭和51年)1月16日:猿島郡五霞村大字川妻 - 埼玉県久喜市の終点間を旧道から新道へ付替道路を供用開始[7]
  • 1978年(昭和53年)10月26日:猿島郡五霞村大字小手指の下宿橋を架け換え供用開始[8]
  • 1995年平成7年)3月30日:茨城県区間の整理番号が、整理番号305から現在の番号(整理番号268)に変更される[9]
  • 2002年(平成14年)4月1日:猿島郡五霞町大字川妻の一部区間を、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定[10]
  • 2004年(平成16年)3月22日:猿島郡五霞町大字小福田 - 同町大字小手指の区間を、通行する車両の高さの最高限度4.1mの道路に指定[11]
  • 2008年(平成20年)12月8日:猿島郡五霞町大字新幸谷 - 同町大字小手指の旧道(581 m)が指定解除され五霞町道へ降格[12]
  • 2009年(平成21年)4月1日:猿島郡五霞町大字小福田 - 同町大字川妻の区間を、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定[13]
  • 2014年(平成26年)1月31日:猿島郡五霞町大字川妻(五霞第一幼稚園付近)の付け替え道路(595 m)を供用開始[14]
  • 2014年(平成26年)3月20日:猿島郡五霞町大字川妻(五霞第一幼稚園付近)の旧道(602 m)を指定解除[15]

路線状況編集

道路法の規定に基づき、茨城県内の猿島郡五霞町江川(町道交差) - 同町小福田(五霞町役場)間は、緊急輸送道路として機能を維持するため、災害発生時の被害拡大防止を目的に道路用地内に電柱を建てることが制限されている[16]

道路施設編集

  • 霞橋(権現堂川・茨城県五霞町 - 埼玉県久喜市県境)
  • 下宿橋(茨城県五霞町小手指)

地理編集

通過する自治体編集

  • 埼玉県
    • 幸手市 -
  • 茨城県
    • 猿島郡五霞町 -
  • 埼玉県
    • 久喜市

交差する道路編集

沿線施設編集

埼玉県幸手市
茨城県五霞町
埼玉県久喜市

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 幅員、曲線半径、こう配その他道路の状況により最大積載4トンの普通貨物自動車が通行できない区間。

出典編集

  1. ^ 国土交通省道路局「道路情報便覧」平成23年度版。
  2. ^ 権現堂川に架かる太平橋は久喜市管理の市道である。国土交通省道路局「道路情報便覧」平成23年度版。
  3. ^ a b c d e 『茨城県道路現況調書』平成26年4月1日現在
  4. ^ 県道路線認定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百一号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  5. ^ 道路の区域決定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百三号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  6. ^ 道路の区域変更・道路の供用開始(昭和46年8月9日 茨城県告示第826・827号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第5937号: pp. 4–5, (1971年8月9日) 
  7. ^ 道路の区域変更・供用開始(昭和51年1月16日 茨城県告49・50号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外: pp. 1–2, (1976年1月16日) 
  8. ^ 道路の区域変更・供用開始(昭和53年10月26日 茨城県告示第1260号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6677号: pp. 5–7, (1978年10月26日) 
  9. ^ 県道の路線名および整理番号の変更(平成7年3月30日 茨城県告示第436号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第637号: pp. 8–12, (1995年3月30日) 
  10. ^ 車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成14年2月28日 茨城県告示第193号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1342号: pp. 11–12, (2000年2月28日) 
  11. ^ 車両制限令の規定の基づく道路の指定(平成16年3月15日 茨城県告示第371号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1551号: pp. 9–14, (2004年3月15日) 
  12. ^ 道路の区域の変更(平成20年12月8日 茨城県告示第1530号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2036号: p. 3, (2008年12月8日) 
  13. ^ 車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成21年3月5日 茨城県告示第250号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2059号: pp. 13–14, (2009年3月5日) 
  14. ^ 道路の供用の開始(平成26年1月23日 茨城県告示第63号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2557号: p. 9, (2014年1月23日) 
  15. ^ 道路の供用の開始(平成26年3月20日 茨城県告示第268号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2573号: p. 4, (2014年3月20日) 
  16. ^ 道路の占用を制限する区域の指定(平成30年3月19日 茨城県告示第299号) (PDF)”, 茨城県報 第2980号: pp. 18–28, (2018年3月19日) 

参考文献編集

  • 茨城県土木部『『茨城県道路現況調書』平成26年4月1日現在』(レポート)、茨城県、12頁。

関連項目編集

外部リンク編集