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藤木 眞也(ふじき しんや、1967年2月25日 - )は、日本政治家農家自由民主党所属の参議院議員(1期)、農林水産大臣政務官

藤木 眞也
ふじき しんや
Fujiki Shinya (2019).png
農林水産大臣政務官時
生年月日 (1967-02-25) 1967年2月25日(52歳)
出生地 熊本県上益城郡嘉島町
出身校 熊本県立熊本農業高等学校畜産科
前職 JAかみましき代表理事組合長[1][2]
全国農協青年組織協議会会長
現職 農林水産大臣政務官
所属政党 自由民主党(岸田派)
公式サイト 参議院議員 藤木しんや

選挙区 比例区
当選回数 1回
在任期間 2016年7月26日 - 現職
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全国農協青年組織協議会会長などを歴任した[3]。報道では、藤木真也とも表記される[4][5]

経歴編集

熊本県上益城郡嘉島町出身。農家の家に生まれる。熊本県立熊本農業高等学校卒業後の1981年に就農。水稲約8hヘクタール、肥育牛700頭、繁殖牛400頭等を営農する大規模農家となる[6][7]

2005年から1年間、全国農協青年組織協議会会長を務め、2014年には上益城農業協同組合(JAかみましき)代表理事組合長に就任した[8]

2010年第22回参議院議員通常選挙において、当時の政権与党であった民主党が藤木に出馬を要請し、農政連にも推薦を依頼していたが、農政連は自主投票とし[9]、藤木も出馬しなかった。

2015年9月、全国農業者農政運動組織連盟は、藤木を翌2016年7月の第24回参議院議員通常選挙に自民党公認で比例区から擁立することを決定[8]農業協同組合改革や環太平洋経済連携協定交渉の影響から農政連が前回得票した約34万票から約10万票減らしたものの8位で初当選を果たした[10]。当選後は、岸田派に入会した[11]

2019年9月13日第4次安倍第2次改造内閣農林水産大臣政務官に就任[12]

政策編集

全青協役員時代には耕作放棄地の問題に取り組み、大豆転作を推進。今後の農業のあり方に関しては、規模拡大・コスト低減を進める国に対して、現場で営農してきた経験から中山間地では規模拡大が出来ないこと、コストの削減には限界があることを示し、農業の多面的な機能を強化し、安定した持続可能な成長ができるような政策策定の必要性を訴えている[7]

所属団体・議員連盟編集

脚註編集

  1. ^ 【JA 人と事業2015】藤木 眞也・JAかみましき代表理事組合長 若者が夢と誇り持つ政策を”. JACom (2015年11月24日). 2019年9月15日閲覧。
  2. ^ 【JA人事】JAかみましき(熊本県)新組合長に梶原哲氏”. JACom (2016年8月25日). 2019年9月15日閲覧。
  3. ^ 10万人のなかまづくりへ 農政への提言も活発化農業協同組合新聞 2005年5月26日
  4. ^ 参院選候補者アンケート毎日新聞 2016年7月29日閲覧
  5. ^ 熊本選挙区 自民現職の松村氏が野党統一候補の阿部氏らに大勝くまもと県民テレビ 2016年7月11日
  6. ^ プロフィール公式サイト 2016年7月29日閲覧
  7. ^ a b 【JA 人と事業2015】藤木 眞也・JAかみましき代表理事組合長 若者が夢と誇り持つ政策を農業協同組合新聞 2015年11月24日
  8. ^ a b 来夏参院選候補に藤木眞也氏を公認-自民党農業協同組合新聞 2015/09/15
  9. ^ 農政連、自民支援せず 参院比例区、40年来の方針転換朝日新聞 2010年3月23日
  10. ^ 「常連」上位に、堅調だった組織内候補 参院選比例区朝日新聞 2016年7月11日
  11. ^ 参議院議員 藤木しんやメールマガジン No.057(2017年10月30日発行) 2018年2月26日閲覧
  12. ^ “政務官決まる、第4次安倍第2次改造”. Qnewニュース. https://qnew-news.net/news/2019-9/2019091602.html 2019年10月24日閲覧。 
  13. ^ 自民党たばこ議員連盟臨時総会(出席者)”. 2018年4月11日閲覧。
  14. ^ 自由民主党 役員表”. 2018年4月11日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集