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被服

身体に着用するもの
装束から転送)
服の歴史、(上から)エジプト人、古代ギリシャ人、ローマ人、ビザンチン人、フランク人、そして13世紀から15世紀のヨーロッパ人。

衣服(いふく、: clothes あるいは clothing)あるいは被服(ひふく)とは、身体に着用するものを指すための用語。

概説編集

用語

平凡社の『世界大百科事典』でも小学館の『日本大百科全書』(ニッポニカ)でも「衣服」という項目名で項目を立てており、「衣服」が百科事典の項目名としては適切である。一方の「被服」はあくまで専門用語であり、かなり作為的、人工的な用語である[1]。 なお、現代の日本語の会話では通常は、(くだけた場面では)単に「服(ふく)」などと言う。(やや硬い表現にしてもよい場合は)「衣類(いるい)」などと言う。

次に日本国内だけでの語彙の相互関連(あくまで日本国内の特殊事情)について説明すると、「着物」(きもの)はもともとは「着るもの」を指し、衣類全般を指していたが、鎖国がとけて洋服が日本に入ってきた段階で(レトロニムとなり)主にそれ以前の日本の服を指すようになった。(たとえば「ころも」も、年配の人などでは、現在でも会話の文脈によってはなにげにふと使うことがある。またかなり年配の人は時々、洋服を指しても「きもの」と呼ぶことすらある。つまり純粋に「着るもの(=衣類)」という意味で使うことがあり、明治以前の記憶や用法が親や祖父母などから受け継がれている。)。古い言い回しとしては(大和言葉を用いて)「ころも」や「きぬ」などとも呼ぶ(どちらも漢字では「衣」を当てる)。「ころも」は「人のからだに覆いつけるものの総称。衣服[2]」である。「きぬ」は(も)「衣服。着物。ころも[3]」でありほぼ同等とも言えるが、時代により指す内容について変遷があり、「古代では、上半身を包むものの総称。平安時代の装束では、上着と肌着との間に着た衣服。[3]

なお「衣料・衣料品」は(「被服」同様に)やはり作為的に造られた用語で、身体を包む物の総称であるが、どちらかと言うと流通業(や製造業)で様々な商品群を分類するための用語であり、たとえば「食料・食料品」などと同様に商品群のざっくりとした分類に用いられている用語である。

服飾」などは、主に衣服文化(衣服の組み合わせの文化)を取り扱う分野で用いられる用語である(「服飾史」等)。「服装」「衣装(衣裳)」などもほぼ同様である。なお「服飾」の場合は「飾」の(かざり、という、うわついた)文字のせいか、単にファッション業界(たまたまそのときに流行している服のデザインや組み合わせ、それの製造・販売 等々にかかわる業界)にかかわりたい人向けの(あまり学術的とは言いがたい)専門学校のコース名などにも好んで用いられる。

本項では百科事典らしく、主に「衣服」という用語を基本にして、衣服の機能素材(材料学)などに関する分析などを中心にして解説する。(だが学術文献では「被服」という用語を使っている場合が多く、「被服」は作為的な用語である分、意図的にやや広い範囲も指すことができる場合があり、理解の助けとなる場合もあるので)「被服」という用語やタイトルで関連事象を分析している文献も並行して用いつつ解説することにする。 なお「服の組み合わせ」の流行史などについては、焦点が異なるので、服飾を参照。

衣服とは

さて本題の説明に移ると、衣服とは人間が身にまとうもの総称である(ただし、被り物(かぶりもの)、履き物、手袋などを除いたものの総称である)[4][5]

衣服は大抵は繊維でできたものであるわけだが、古代では典型的には、天然繊維を原料にして織った織物)、特に長い布、をそのまま身体に巻いたり、肩に斜めに懸けたり(したうえで巻いたり)して、それがくずれ落ちないように、布の一部分を2箇所引いてねじって結んだりあるいは腰にヒモやベルトをしただけのもので、たとえば古代ギリシアのキトンや古代ローマのトーガがあったわけで、今もインドのサリーなどでそうした服は残っているわけである。近代以降では、典型的には、布を一旦裁断して縫合することで着用しやすい形状に仕立てたものであり、現代では化学繊維をはじめ 素材が多様化している。

衣服(被服)とは、人体の「保護」や「装飾」や「社会的地位の表象」等のために発展してきたものである。人類の文化の構成要素のひとつとも言える。

衣服の学術的研究

衣服と人間との関係を研究することにより、衣服に求められる性能が明らかにされてきた。こうした研究には、材料学構成学は当然つかわれるが、生理学化学人間工学美学心理学[6]も用いられ、学際的な方法がとられる[4]

材料編集

衣服の材料は、衣服の種類や目的によって選択される[7]

一般的な材料は繊維である。古代以来の歴史を見れば、もっぱら天然繊維が用いられてきた歴史が長いが、20世紀以降は天然繊維に加えて(あるいはそれ以上に)化学繊維が用いられている。

繊維の混用

最近では複数の種類の繊維を混用することによって、新しい性能を備えた材料が多くなっている[7]。(なお2種類以上の異なった繊維を混ぜて糸を紡ぐ(つむぐ)こと(紡績すること)を「混紡(こんぼう)」と言う。)たとえば、ポリエステル綿(や)との混用では、外観や手ざわりが良くなり、耐久性も増して、洗濯もしやすくなるという効果がある[7]。他方、アクリルと毛の混用では、保温性が増すとともに、プリーツ加工が可能となる[7]。ナイロンやビニロンの混用では、耐久性の向上が著しいので、学生服や作業衣の材料として用いられる。なお混用品の性能は、混用する もとの繊維の性能の数値を足したり引いたりしたものとは、かならずしも一致しない。「織り組織」や「糸の太さ」などの影響を受けるからである[7]

加工

繊維に対してたとえば次のような加工が行われている。

  • 異形断面繊維 化学繊維を噴出されるノズルの孔(あな)の形状を変えることで、繊維断面を三角や十字形などに変える方法で、「しなやかさ」や「美しい光沢」や「深みのある色」や「透けにくさ」などが得られる。また繊維を(まるで中空マカロニのように)中空にすると、綿や麻に似た構造となり、「軽さ」や「暖かさ」や「柔らかさ」が得られる[4]
  • 複合繊維 2種類の原料を張り合わせた構造にし一旦熱を加えることで、熱による収縮の違いを利用して「縮れ(ちぢれ)」を出すことができる[4]
  • かさ高加工 熱可塑性を利用して縮れを与える[4]
  • 防しわ加工(樹脂加工)[4]
  • 防汚加工[4]
  • 撥水(はっすい)加工(防水加工)[4]
  • 帯電防止加工 静電気の発生を減らしたり、逃がしてやる加工[4]
  • 防炎加工(難燃加工)[4]
  • 防虫加工[4]
  • 吸湿加工 疎水性の合成繊維に対して吸湿性を与える[4]

上述のように繊維に加工をほどこすことで、たとえば特殊な性能をもたせり、素材の欠点をカバーしたり、質感を変えたり、高級品化することなども可能となっているわけである。

被服の目的編集

 
ヘッドバンド帽子毛皮付きコートショールセーターなどの被服を着込んだ乳児

被服着用の目的は多様であるが、主には、体表付近の温湿度を調節する環境制御、身体や皮膚の保護・防御、身体の一部の秘匿や強調、装飾、また、性別・身分・職業等の表示がある。体毛の乏しい人類にとって、被服は基本的に体温調節(の補助)の役割を荷っている。また体表を保護し、傷つけないための役割も荷っている。下着類を中心としての吸収と発散を助け、また寒い場所では身体が冷えすぎないように防寒着を着用する。また、熱帯砂漠などでは太陽光を遮蔽するために被服が用いられる。作業着防護服などは、怪我や汚れを防止する目的に特化した衣服であり、また身体を激しく動かす場合には、活動性の高い被服が用いられる。

多くの社会において、男女は別の被服を用い、年齢、身分、職業等に応じた被服によって、組織の一員であることを示したり、集団内の役割を表現する。古代より衣服はステータスシンボルや地位を表すための一手段として用いられることがあり、ある種の衣服について地位の高いもの以外の着用を禁じることは多くの文明に見られた。多くの宗教において聖職者は独特の衣装を身にまとう。それとは別に、イスラム圏の女性の服装などのように宗教上の戒律によってまとう衣服に制限が加えられる場合がある(イスラームの女性は「髪も男性に見せてはいけない」と考えられているのでヒジャブが必要となり、「顔以外の素肌は見せてはいけない」と考えられているので袖口も狭いものが選ばれる。)。特定の場面に応じた被服の選択が求められる場合も多い。が、現代の民主社会においてはおおむねこうした制限は廃止されている。また衣服は着る人の思想信条、ライフスタイル、文化背景、経済力等を表現する手段ともなる。独特の珍しい服を意図的に選ぶことで自らのセンスや自分のユニークさを示そうとしたり、高価な衣服をまとうことで「これみよがし」に(見る人の気持ちも思いやることもできず、見る人を不快にさせるような悪趣味な手法で)財力を誇示しようとする人などは広く見られる。

また衣類は基本的に身体(の一部)を隠したり、強調したりするためにも用いられる。文化人類学などでは、何を見せようとしているか、あるいは何を隠しているのか、なぜ隠すようになったのかに着目して分析することがある。文化人類学では、性に関係する身体の部分(男女の性器や女性の胸など)を隠した意味、その機能などについて分析することがある。キリスト教が衰退ぎみになり性的な「たが」がはずれぎみになった現代の欧米などでは(男女関係、性生活が変化し)、逆に女性の胸(乳房。や胸の谷間)を強調して見せるための衣服を選ぶ女性が増え、欧米ではかつてもっぱら売春婦が着ていたような服すらも一般女性の一部がまとう、などという事態になっている。

被服はただひとつの目的(機能)のために用いられているということはむしろ稀で、大抵は複数の機能を同時に荷っている。例えば制服礼服は、社会的機能も担っているが、同時に体温調整の機能も考慮されている。あるいはスポーツウェアは一般に、動きやすさ・体温調整・怪我防止・ファッションの役割を同時に果たすように考慮されている。実用的な役割の衣類と社会的・シンボリックな役割の衣類に分けらることもあるが、それらがからみあっている場合もあり、いつもすんなりと分けられるわけでもない。例えば白衣は、元は汚れ防止のため(つまり実用的な目的)で衣類の上に重ね着するものであるが、特定の印象づけを行うことで見る人の心理を操作するためにも用いられていることが知られている[8]

被服の歴史編集

 
毛皮を着用したネアンデルタール人(予想に基づいた復元)

人類がいつから被服を着用したかははっきりとしていない。衣服の起源を7万年前から7万5千年前に、インドネシア、スマトラ島にあるトバ火山が大噴火を起こして気候の寒冷化を引き起こし、その後の人類の進化に大きな影響を与えたトバ・カタストロフ理論に関連づける者もいる。すなわち、ヒトに寄生するヒトジラミは2つの亜種、すなわち主に毛髪に寄宿するアタマジラミ (Pediculus humanus capitis) と、主に衣服に寄宿するコロモジラミ (Pediculus humanus corporis) に分けられるが、近年の遺伝子の研究からこの2亜種が分化したのはおよそ7万年前であることが分かっている[9]。そこでシラミの研究者らは、トバ火山噴火とその後の寒冷化した気候を生き抜くために、ヒトが衣服を着るようになったのではないかと推定している[10]。なお、ヒトは14~20万年前にアフリカに共通の祖先を持つ、と考えられるようになってきており(アフリカ単一起源説)、同説によると、ヒトは7万から5万年前にアフリカからその他の地域へ移住し始めた、ということになっている(人類の進化#出アフリカ説)が[11]、この時期とほぼ重なる。

当初の衣服は毛皮などの自然素材をそのまま身につけていたと考えられているが、やがて繊維の塊から紡ぐ技法が開発され、さらにその糸どうしを組み合わせることで、を織ることが可能となり[12]、これが衣服素材の主流となっていった。先史時代の遺跡(洞穴の絵画等)には、身体の表面を毛皮植物を編んだり束ねたりしたもの(蓑・腰蓑)などを身に付けた様子が描かれたものがある。古代文明の成立時には、すでに高度な被服行動を営んでいたと考えられる。当時に関しては、遺跡に残された壁画などからその様子をうかがい知ることができる。日本においては、縄文時代後期(約3200年前)の編み込み模様のある布が出土しており、縄文期の服装を知る手がかりとなる物証として注目されている[13]

被服の誕生以降、長きにわたって自給自足の時代が続き、その入手、製作の困難さにもかかわらずすべての人にとっての必需品であったがために非常に価値のあるものであった。被服の原料である布が、その有用性と希少性のために古代においてはしばしば貨幣としての役割を持ち、中国や日本においては租庸調のうちの調として租税のうちに組み入れられていたことは、その表れである。被服の材料としては、羊毛綿といった自然繊維や毛皮が主なものであった。このうち絹は歴史時代を通じて常に価値が高く、高級な素材として扱われた[14]。綿は低緯度地帯での栽培が中心でありヨーロッパや日本での本格利用は遅れたものの、その安さや着心地の良さから16世紀以降本格的な利用が始まり、最も一般的な被服素材の一つとなった。被服はこうした価値の高さから生産工程や素材に関しての改良が絶えず加えられていたが、織物に関しては1760年代のイギリスにおける産業革命で織機、紡績機の改良が進み水力や蒸気機関の応用によって格段に生産能力が向上した。さらに型紙ミシンの普及によって、一定のサイズでの衣服の大量生産が可能になり、既製服が誕生した[15]。また、それまで天然素材しか存在しなかった染料や繊維に関しても、合成染料(19世紀中頃)や化学繊維(19世紀末)などが発明され、素材の種類が大幅に広がった。西洋世界の文化的軍事的優位を基盤として、欧米以外の世界各地に洋服が普及しはじめたのもこの時期のことである。

第二次世界大戦後、既製服の本格的な普及が始まり被服は消費財へと大きくその価値を変えることになる。消費者は、小売店で既製品を選択、購入し、着用および手入れを繰り返した後、これを廃棄するようになった。また、当時、織物が主体であった外衣であるが、1970年頃になるとTシャツポロシャツなどの素材となるイージーケアな編物がカジュアル、スポーティーなどのイメージとともに生活に浸透してくる。現在の被服は、ファッションの影響を強く受ける消費財として定着している。衣服のメーカーやデザイナーの組織がマーケティングや広告宣伝の技術を用いて人々(消費者)の心理操作をし、ファッションブランドを人々の心に刷り込んで、(本人も気付かないうちに)購買行動へと駆り立てる、という手法が、より巧妙になってきている。また、1980年代以降には、製品としての被服の生産拠点が中国などに移行し、産業形態のひとつとして、製造小売業SPAが成功をおさめ注目された。21世紀に入り、被服の製造・流通・着用・廃棄の各過程において更に多様化が進んでいる。たとえば入手の方法では、通信販売ネットショッピングなど電子商取引を含む)、競売(ネットオークション)など、商品もいわゆるブランド品やアウトレット商品、中古などと選択肢の拡張がなされている。保管に際しては、ファッションの変化速度が増し、物理的には着用可能な被服が退蔵死蔵の状態に陥ることもしばしば認められる。廃棄の時点では、環境問題に配慮して様々なリサイクルも試みられている。また、情報産業の側面にも注目が集まり、本格的なウェアラブルコンピュータの研究開発 (en:wearable computing) なども行われている。服の種類としてはほぼどの文化圏においても洋服がもっとも一般的なものとなったが、民族衣装もいまだ完全に衰退してはおらず、祝祭などの日には着用例がみられる。

種類編集

様々な分類方法があり、例えば文化を基準として、民族服洋服和服等に分けることができる。あるいは、着用部位や素材によって分けることもできる。衣類は重ねて着ることが多いものであるが、日本語では上側(外側)に着る着物を「上着(うわぎ)」と言い、下側(内側)に着る着物を「下着(したぎ)」と言う。英語ではアウターウェアインナーウェアなどと言う。また、上半身に着るものをトップス、下半身に着るものをボトムスと言う。


脚注編集

  1. ^ 繊維等製品の製造や機能面に関する学術研究教育行政分野等では「被服」の語が用いられる(陸軍被服本廠被服学等)。「被服」はあくまで専門用語、たとえば学術用語や会計用語(「被服費」)や軍隊用語などとして用いられ、通常の生活ではまず絶対に用いない。たとえば家族間・知人間で「(寒いから)何かもっと服(衣類)を着なさい」とは言うが、「何か被服を着なさい」とは絶対に言わない。百科事典でも一般に「被服」では項目を立てない。たとえば「衣服」などで項目を立てる。なお、英語圏でも普段は英語で話している人々が、あえて何かを抽象的に理解しなおそうとするときや、従来の概念枠から離れて新たな視点で定義しなおしてみようとする時など、わざわざギリシア語で新語を造語してみて、それを専門用語として用いる、ということがあるが、日本語の場合は、新たに造語する場合、漢字の組み合わせを新たにつくり新たな造語、専門用語とすることがある。「被服」もそうした作為的な用語である。
  2. ^ デジタル大辞泉「ころも(衣)」
  3. ^ a b デジタル大辞泉「きぬ(衣)」
  4. ^ a b c d e f g h i j k l 小学館『日本大百科全書』(ニッポニカ)、「衣服」
  5. ^ なお、元の目的が「身につけること」でない物体の場合でも、人が意図的に身につける場合は、「被服」と捉えられる場合がある。なお余談だが、音楽学、楽器学などの学問でも、もともと「楽器」として使う目的で作られたものでなくても、誰かが意図的に「楽器」として扱えば、それを「楽器」として扱い、研究対象に含める、ということは行われている。たとえば「スプーン」や「せんたく板」などがそうである(イギリスや米国などでスプーンやせんたく板も用いてバンドミュージックが演奏されることがある)。それと同様のことを被服学でも行っている、ということなのである。
  6. ^ 衣服は、衣服を着ている人を見る人の心理にも影響を与え、衣服を着ている人自身の心理にも影響を与えるため、心理学も用いられる。
  7. ^ a b c d e 小学館『日本大百科全書』(ニッポニカ)、「衣服」の項目の「材料」の節。辻ますみ 執筆。
  8. ^ 白衣が実用的な役割というよりも、むしろ心理操作のために使われている、ということ、そのカラクリについては、ロバート・S. メンデルソン 著『医者が患者をだますとき』(草思社、1999)で解説されている。
  9. ^ Kittler, R., Kayser, M. & Stoneking, M. : Molecular evolution of Pediculus humanus and the origin of clothing, Current Biology 13, 1414-1417 (2003)
  10. ^ "Of Lice And Men: Parasite Genes Reveal Modern & Archaic Humans Made Contact," University Of Utah. Retrieved on 2008-01-17.
  11. ^ http://news.nationalgeographic.com/news/2007/07/070718-african-origin.html Modern Humans Came Out of Africa, "Definitive" Study Says]. Christopher Stringer and Peter Andrews (1988) "Genetic and Fossil Evidence for the Origin of Modern Humans" in Science 239: 1263-1268.
  12. ^ 「羊毛文化物語」p58-59 山根章弘 講談社学術文庫 1989年2月10日第1刷
  13. ^ なお、縄文土器(狭義)の縄目文様は撚糸を土器表面で回転させてつけたもので、糸の存在を裏付けるものでもある。
  14. ^ 「虫と文明 螢のドレス・王様のハチミツ酒・カイガラムシのレコード」p47-50 ギルバート・ワルドバウアー著 屋代通子訳 築地書館 2012年9月5日初版発行
  15. ^ 「日用品の文化誌」p82 柏木博 岩波書店 1999年6月21日第1刷

関連項目編集