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西光寺(さいこうじ)は、徳島県阿南市那賀川町赤池にある寺院真言宗阿波公方菩提寺として有名。

西光寺
所在地 徳島県阿南市那賀川町赤池185番地
位置 北緯33度56分25.4秒
東経134度39分49.7秒
山号 己心山
宗派 真言宗大覚寺派
本尊 薬師如来
正式名 己心山平等院西光寺
文化財 平島公方墓所「公方と一族の墓二十一基」(阿南市指定文化財)、「平嶋庄内惣講識寄進状之事」一通(阿南市指定有形文化財)
法人番号 3480005004375
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目次

沿革編集

  • 足利義冬が、細川持隆に伴われ、阿波に来た折に一時逗留した。その後、平島館に遷った。
  • 足利義稙足利義栄室町幕府二代の公方、足利義冬以下阿波公方5人とその縁者の墓を持つ。
  • 足利義根の阿波退去の折には、義根に寺請証文を出している。
    • その後、徳島藩より、阿波公方歴代の墓守料五十石を寄付されている。
  • 1942年昭和17年)に火災が発生し、本堂の焼失などがあったが、仁王門などは現存している。
  • 明治元年にも、火災が発生している。それまでは、伽藍を持つなど規模の大きな寺であった。
  • 平等院の号は、昭和17年の火災の焼け残りから出てきた資料からで、そもそもどういう理由で、いつからその名前だったのかは、不明である。

本寺には旧国宝(現行法の重要文化財に相当)の木造阿弥陀如来像があったが、1942年の火災で焼失した[1]

交通アクセス編集

脚注編集

  1. ^ 文化庁編『戦災等による焼失文化財(増訂版)美術工芸品編』、便利堂、1983

参考文献編集

  • 平島公方史料集

関係項目編集