阿南市

日本の徳島県の市

阿南市(あなんし)は、徳島県の南東部に位置する四国最東端の地方自治体であり、東は紀伊水道太平洋に面し室戸阿南海岸国定公園の北端である。県内一長い河川の那賀川河口があり、桑野川が市内を貫流する。

あなんし
阿南市
Anan Montage2.jpg
Flag of Anan, Tokushima.svg Emblem of Anan, Tokushima.svg
阿南市旗
1988年6月27日制定
阿南市章
1958年10月1日制定
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 徳島県
市町村コード 36204-2
法人番号 6000020362042 ウィキデータを編集
面積 279.25km2
総人口 69,454[編集]
推計人口、2020年6月1日)
人口密度 249人/km2
隣接自治体 小松島市勝浦郡勝浦町那賀郡那賀町海部郡美波町
市の木 ウメ
市の花 ヒマワリ
市の鳥 ツバメ
阿南市役所
市長 表原立磨
所在地 774-8501
徳島県阿南市富岡町トノ町12番地3
北緯33度55分18.4秒東経134度39分34.3秒座標: 北緯33度55分18.4秒 東経134度39分34.3秒
市庁舎位置

Anan city office in 2015-4-17 No,2.JPG
外部リンク 公式ウェブサイト

阿南市位置図

― 市 / ― 町・村

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概要編集

徳島県の東部に位置し、城下町である富岡地区と港湾都市である橘地区で別の市街地を形成しており、高速バスの発着点・警察署保健所消防署検察庁裁判所などの県南の行政・交通機関の中心である。[1][2]

産業は竹林が多く全国一のタケノコ生産量を記録、江戸時代に京阪神に出荷されていた記録もある。鉱工業に恵まれ、古墳時代の全国唯一の辰砂(銅鐸等への塗料)採掘遺跡若杉山遺跡があるほか、大正時代に市内各地で切り出された優れた大理石は国産の代表とも言われ大阪市中央公会堂国会議事堂の御休所など重要な場所に使われている。

現代でも蛍光体発光ダイオードの国内外の一大産地であり、四国で最初に太陽が昇る町でもある事から「光のまち阿南」とPRしているほか、徳島県LEDバレイ構想(LED光産業集積計画)の中心地と位置づけられている。[3][4]また、平成19年からは四国初のナイター付両翼100m級野球場アグリあなんスタジアム完成を機に「野球のまち阿南」として飛躍を図っている。

地理編集

市の東側を紀伊水道・南側は太平洋・西側は太竜寺山などの四国山地に位置する。[1]

広袤(こうぼう)編集

人口編集

  • 市制施行後初めての1960年10月1日の国勢調査では60,110人であったが、1970年10月1日の国勢調査では6万人を割り込む58,467人となった。その後人口は回復、1980年10月1日の国勢調査では編入前の最高値である61,253人を記録、市制施後初めての国勢調査を上回った。しかし、その後再び人口は減少に転じ、2005年10月1日の国勢調査では54,925人と6万人を割り込んだ。[5]2006年3月20日那賀郡羽ノ浦町那賀川町を編入合併すると人口は約7万8000人になり、それまで県内3位の人口であったが合併により鳴門市の人口を超え、現在は県内第2位。
 
阿南市と全国の年齢別人口分布(2005年) 阿南市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 阿南市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

阿南市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


面積編集

  • 279.545km2
    • 加茂谷地区が市内の地区で面積が一番広く、中野島地区が地区で面積は一番狭い。[5]
地区名 富岡 見能林 長生 桑野 加茂谷 大野 中野島 宝田 椿 伊島 福井 新野 那賀川 羽ノ浦
面積(km2 12.750 13.899 17.246 23.177 49.256 12.080 5.885 4.396 7.344 32.548 1.580 33.898 38.316 18.650 8.520

気象編集

  • 蒲生田地域気象観測所で観測している。[5]

隣接自治体編集

歴史編集

阿南市制前編集

阿南市制度後編集

1950年代・1960年代編集

  • 1958年(昭和33年)
    • 05月01日 - 那賀郡富岡町橘町が合併、市制施行し阿南市が発足。
    • 09月 - 阿南の「あ」と「南」を図案化した市章が制定される[1][6][7]
  • 1959年(昭和34年)08月 - 神崎製紙(現:王子製紙)富岡工場が操業を開始。
  • 1960年(昭和35年)05月 - チリ地震が発生、市内海岸線で津波被害。
  • 1962年(昭和37年)04月01日 - 徳島県立阿南工業高等学校が開校。阿南市立阿南第一中学校が開校。
  • 1963年(昭和38年)04月01日 - 国立阿南工業高等専門学校が開校。
  • 1964年(昭和39年)
    • 01月 - 新産業都市徳島地区に指定される。
    • 06月 - 市内の一部地域が室戸阿南海岸国定公園に指定される。
    • 10月 - 阿南市外二町衛生組合設立。
  • 1966年(昭和41年)
    • 04月01日 - 市役所庁舎(現庁舎)が完成。
    • 11月 - 国鉄阿波富岡駅が阿南駅に駅名を改称。
  • 1967年(昭和42年)
    • 03月31日 - 阿南市立富岡中学校、見能林中学校が閉校。
    • 04月01日 - 阿南市立阿南中学校が開校。
  • 1969年(昭和44年)
    • 01月 - 日本電工徳島工場が操業を開始。
    • 06月25日 - 市民憲章を制定する[8]

1970年代編集

  • 1974年(昭和49年)10月 - 市民会館が完成。
  • 1975年(昭和50年)04月 - 阿南消防組合設立。
  • 1978年(昭和53年)
    • 03月31日 - 阿南市立桑野中学校、橘中学校が閉校。
    • 04月01日 - 阿南市立阿南第二中学校が開校。
  • 1979年(昭和54年)05月 - 阿南市民体育館が完成。

1980年代編集

  • 1980年(昭和55年)
    • 07月 - 阿南市勤労者体育センターが完成。
  • 1981年(昭和56年)
  • 1982年(昭和57年)
    • 06月 - B&G財団阿南海洋センターが完成。
    • 09月 - 阿南市葬祭場が完成。
  • 1985年(昭和60年)
  • 1987年(昭和62年)
  • 1988年(昭和63年)
    • 06月 - 市の木を「」に制定。[1]
    • 06月19日 - 細野町の洞窟で2,3万年前の鹿の化石が発見される[9]
    • 06月27日 - 市旗を制定する[10]
    • 12月 - 阿南勤労者総合福祉センターが落成。

1990年代編集

  • 1991年平成03年)
  • 1992年(平成04年)
    • 03月 - 徳島県立新野高等学校野球部が第64回選抜高等学校野球大会に初出場。
    • 03月31日 - 阿南市立蒲生田小学校が休校。
  • 1993年(平成05年)
    • 08月 - 国道55号阿南道路の小松島市大林町 - 阿南市西路見町間が開通。
    • 10月 - 東四国国体が開催され、ホッケー・銃剣道・馬術・自転車ロードレースの会場に。
  • 1994年(平成06年)
    • 03月31日 - 阿南市立大井小学校が休校。
    • 06月 - キョーエイアピカ店が開店。
  • 1995年(平成07年)
    • 01月 - 阿南ひまわり会館が完成。
    • 07月 - 福井ダム公園「メリー・ストリーム」が完成。
  • 1996年(平成08年)
    • 03月31日 - 見能林小学校大潟分校、見能林小学校中林分校が廃校。
    • 04月01日 - 徳島県立阿南養護学校が開校。
    • 07月 - 北の脇海岸が「日本の渚百選」に選定される。
    • 08月 - 徳島県立新野高等学校野球部が第78回全国高等学校野球選手権大会に初出場。
    • 11月 - 県営辰巳工業団地の用地が完売。
    • 12月 - 橘湾石炭火力発電所建設工事に着手。
  • 1999年(平成11年)
    • 03月 - 市の鳥を「ツバメ」に制定。[1]
    • 03月 - 阿南市文化会館「夢ホール」が完成。
    • 03月31日 - 阿南市立福井南小学校が休校。
    • 06月 - 豪雨により桑野川沿いで水害が発生。

2000年代編集

  • 2000年(平成12年)12月 - 橘湾火力発電所が運転開始。
  • 2001年(平成13年)
    • 03月 - 阿南市スポーツ総合センターが完成。
    • 07月 - 蒲生田岬船瀬温泉がオープン。
    • 10月 - 阿南 - 大阪間に高速バスが運行開始。
  • 2002年(平成14年)
    • 11月 - 第13回日本ウミガメ会議が開催される。
    • 11月 - 近畿2府7県合同防災訓練が実施される。
  • 2003年(平成15年)
    • 11月 - 阿南駅の新駅舎(徳島県初、阿南市初の橋上駅舎)が完成。
    • 12月 - ウィルアオキ阿南店が閉店。
  • 2004年(平成16年)
    • 04月01日 - 「ウィルアオキ」の居抜きで、フジグラン阿南店が開店[12]
    • 09月 - 阿南市・那賀川町・羽ノ浦町合併協議会が設置。
  • 2005年(平成17年)04月 - 市内全中学校で2学期制を導入。
  • 2006年(平成18年)
    • 03月20日 - 那賀郡那賀川町羽ノ浦町を編入。
    • 04月01日 - 市内全小学校・那賀川中学校・羽ノ浦中学校で2学期制を導入。
  • 2007年(平成19年)05月 - 徳島県南部健康運動公園アグリあなんスタジアム)が開園。
  • 2008年(平成20年)04月01日 - 阿南市立平島こどもセンターが開所。
  • 2009年(平成21年)03月31日 - 阿南市立新野西小学校が休校。

2010年代編集

  • 2011年(平成23年)01月 - ロゴマークを制定する。[1]
  • 2012年(平成24年)
    • 03月26日 - 徳島駐屯地が開庁(県内の陸自駐屯地としては初)[13]
    • 03月28日 - 橘地区防災公園が完成。
  • 2013年(平成25年)
  • 2014年(平成26年)
  • 2015年(平成27年)
    • 02月16日 - 市役所・新庁舎(高層棟)が業務開始。[17]
    • 010月29日 - ゆたか野地区防災公園が完成。
  • 2016年(平成28年)03月01日 - 津乃峰総合センターが完成。
  • 2017年(平成29年)
    • 03月26日 - 津乃峰地区防災公園が完成。
    • 04月01日 - 阿南市立岩脇こどもセンターが開所。
  • 2019年(平成31年)
    • 04月01日 - 阿南市立新野こどもセンターが開所。

2020年代編集

  • 2020年(令和2年)
    • 04月01日 - 阿南市立宝田こどもセンターが開所。
  • 2021年(令和3年)
    • 04月01日 - 阿南市立見能林こどもセンターが開所予定。

地域編集

町丁と大字編集

  • 町内には城下町であった富岡地区と港湾都市である橘地区で別の市街地が形成されており、富岡地区が市街地であり、橘地区が市の副都心機能を持っている。[1]

富岡地区編集

郵便番号 大字名
774-0001 辰巳町
774-0002 豊益町
774-0003 畭町
774-0004 福村町
774-0005 向原町
774-0006 黒津地町
774-0007 出来町
774-0008 原ケ崎町
774-0009 西路見町
774-0011 領家町
774-0012 七見町
774-0013 日開野町
774-0014 学原町
774-0030 富岡町
774-0041 住吉町

中野島地区編集

郵便番号 大字名
774-0042 横見町
774-0043 柳島町
774-0044 上中町

宝田地区編集

郵便番号 大字名
774-0045 宝田町

長生地区編集

郵便番号 大字名
774-0046 長生町

見能林地区編集

 
見能林地区の街並み
見能林町字青木で撮影
郵便番号 大字名
774-0015 才見町
774-0016 中林町
774-0017 見能林町
774-0021 津乃峰町
774-0022 大潟町

大野地区編集

郵便番号 大字名
774-0047 下大野町
774-0048 中大野町
774-0049 上大野町

加茂谷地区編集

 
加茂谷地区の街並み
細野町字谷上で撮影
郵便番号 大字名
771-5170 楠根町
771-5171 熊谷町
771-5172 吉井町
771-5173 加茂町
771-5174 水井町
771-5175 細野町
771-5176 大田井町
771-5177 大井町
771-5178 十八女町
771-5179 深瀬町

桑野地区編集

郵便番号 大字名
779-1401 内原町
779-1402 桑野町
779-1403 山口町
779-1404 阿瀬比町

橘地区編集

郵便番号 大字名
774-0023 橘町
字小勝は779-1631

新野地区編集

 
新野町の街並み
郵便番号 大字名
779-1510 新野町

福井地区編集

郵便番号 大字名
779-1620 福井町

伊島地区編集

郵便番号 大字名
774-1760 伊島町

椿地区編集

郵便番号 大字名
779-1740 椿泊町
779-1750 椿町

羽ノ浦地区編集

郵便番号 大字名
779-1101 羽ノ浦町中庄
779-1102 羽ノ浦町宮倉
779-1103 羽ノ浦町春日野
779-1104 羽ノ浦町西春日野
779-1105 羽ノ浦町古庄
779-1106 羽ノ浦町岩脇
字奥ノ谷は779-1107
779-1108 羽ノ浦町明見
779-1109 羽ノ浦町古毛

那賀川地区編集

郵便番号 大字名
779-1111 那賀川町江野島
779-1112 那賀川町色ケ島
779-1113 那賀川町芳崎
779-1114 那賀川町今津浦
779-1115 那賀川町敷地
779-1116 那賀川町小延
779-1117 那賀川町島尻
779-1118 那賀川町豊香野
779-1119 那賀川町日向
779-1121 那賀川町黒地
779-1122 那賀川町八幡
779-1123 那賀川町手島
779-1231 那賀川町原
779-1232 那賀川町西原
779-1233 那賀川町大京原
779-1234 那賀川町古津
779-1235 那賀川町苅屋
779-1236 那賀川町工地
779-1241 那賀川町三栗
779-1242 那賀川町赤池
779-1243 那賀川町上福井
779-1244 那賀川町みどり台
779-1245 那賀川町中島
779-1246 那賀川町北中島

公園編集

総合公園
運動施設
  • スポーツ総合センター・サンアリーナ(七見町)
  • 羽ノ浦健康スポーツランド(羽ノ浦町宮倉)
  • 那賀川スポーツセンター(那賀川町)
  • 阿南市武道館(大潟町)
  • 阿南市民グラウンド(新野町)
  • 桑野グランド(山口町)
  • 羽ノ浦グランド(羽ノ浦町)
  • 中浦緑地公園(橘町)
  • 南部ふるさとふれあい運動公園(橘町)
  • 那賀川河川敷公園(那賀川町)


そのほかの公園


文化施設編集


行政編集

役所・支所編集

  • 1つの本庁と2つの支所が設置されている。

市長編集

代位 市長氏名 任期 肩書き 所属政党 備考
就任年月日 退任年月日
1958年(昭和33年)5月1日 1958年(昭和33年)5月18日 無所属 市長職務代理者
初代 澤田紋 1958年昭和33年)5月18日 1962年(昭和37年)5月17日 富岡町収入役
元富岡町長
無所属 無投票(1期)
第2代 1962年(昭和37年)5月18日 1966年(昭和41年)5月17日 無投票(2期)
第3代 1966年(昭和41年)5月18日 1970年(昭和45年)5月17日 投票率57.75%(3期)
第4代 渡辺浩之 1970年(昭和45年)5月18日 1974年(昭和49年)5月17日 元阿南市第一助役 無所属 投票率84.32%(1期)
第5代 1974年(昭和49年)5月18日 1975年(昭和50年)11月19日 投票率54.67%(2期)
福田秀行 1975年(昭和50年)11月20日 1975年(昭和50年)12月7日 阿南市第一助役 無所属 市長職務代理者
第6代 吉原薫 1975年(昭和50年)12月7日 1979年(昭和42年)12月6日 元阿南市第一助役 無所属 投票率55.79%(1期)
第7代 1979年(昭和54年)12月7日 1983年(昭和58年)12月6日 (2期)
第8代 1983年(昭和58年)12月7日 1987年(昭和62年)12月6日 (3期)
第9代 野村靖 1987年(昭和62年)12月7日 1991年平成3年)12月6日 元阿南市助役 無所属 (1期)
第10代 1991年(平成3年)12月7日 1995年(平成7年)12月6日 (2期)
第11代 1995年(平成7年)12月7日 1999年(平成11年)12月6日 (3期)
第12代 1999年(平成11年)12月7日 2003年(平成15年)12月6日 (4期)
第13代 岩浅嘉仁 2003年(平成15年)12月7日 2007年(平成19年)12月6日 徳島県議会議員
衆議院議員
無所属 投票率69.26%(1期)
第14代 2007年(平成19年)12月7日 2011年(平成23年)12月6日 無投票(2期)
第15代 2011年(平成23年)12月7日 2015年(平成27年)12月6日 無投票(3期)
第16代 2015年(平成27年)12月7日 2019年令和元年)12月6日 投票率52.27%(4期)
第17代 表原立磨 2019年(令和元年)12月7日 2023年(令和5年)12月6日(予定) 元阿南市議会議員 無所属 投票率52.94%(1期)

市議会編集

  • 阿南市議会議員(定数28 2009年11月15日選挙 任期4年 2011年11月補欠選挙)2012年11月14日現在
  • 会派別議員数
会派名
28
市政同志会 10
市民クラブ 7
新生阿南 6
日本共産党 2
公明党 2
子どもと未来の会 1

県政編集

  • 徳島県議会議員 (定数41 2011年4月10日選挙 任期4年)
    • 阿南選挙区:4人 会派別内訳(明政会 1、自由民主党・県民会議 1、新風・民主クラブ 1、日本共産党 1)

国政編集

  • 衆議院議員 (2012年12月16日選挙 任期4年)
    • 小選挙区 徳島県第3選挙区:1人 後藤田正純(自由民主党)

財政編集

  • 収支は好調であり、この数年は地方交付税の不交付団体になっている。

県の機関編集

国の機関編集

警察編集

交番・駐在所については当該項目を参照。

消防編集

消防署・出張所については当該項目を参照。

姉妹都市・提携都市編集

  • なし。

地域交流編集

県内編集

  • 那賀町美波町
    • 2011年(平成23年)3月24日 定住自立圏形成協定を締結。
    • 2016年(平成28年)3月25日 定住自立圏形成協定の一部変更協定を締結。
  • 牟岐町海陽町
    • 2016年(平成28年)3月25日 定住自立圏形成協定を締結。

県外編集

経済編集

土産・特産物編集


商業編集

大型商業施設編集

阿南市内の主な大型商業施設
名称 所在場所 開業年 閉店年 主なテナント 商業施設面積 備考
ウィルアオキ阿南店
(阿南ショッピングデパート)
領家町 2003年12月31日 ロッテリアなど 跡地にはフジグラン阿南が開店した
フジグラン阿南 2004年4月1日[12] 営業中 フジダイソー
徳島銀行など
ウィルアオキ阿南店跡地
ザ・ビッグエクストラ阿南店 2014年4月17日 営業中 ザ・ビッグエクストラなど
ショッピングプラザ アピカ 西路見町 1994年6月25日 営業中 キョーエイ、ダイソーなど
ハローズ津乃峰店 津乃峰町 2019年10月4日 営業中 セリアなど

スーパーマーケット編集

地元資本の勢力が強く、複数の地場スーパーがチェーン展開を行っている。店舗数は増加しており、市内一円に立地している。

競争が激化しているため、徳島県産の生鮮食料品の販売に力を入れたり24時間営業を行うなど、各店がさまざまなサービスを展開している。

ディスカウントストア編集

薬局編集

飲食店編集

書店編集

  • 平惣本部・外商部(富岡町)、阿南センター店(領家町)

中古書店編集

レンタル店編集

ホームセンター 編集

産業編集

  • 産業人口
  1. 第1次産業就業者数 3,529人
  2. 第2次産業就業者数 9,339人
  3. 第3次産業就業者数 14,415人


教育編集

高等専門学校編集

高等学校編集

中学校編集


小学校編集


特別支援学校編集

交通編集

鉄道路線編集

 
阿南駅

JR四国編集

市内には牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)が通っている。特急停車駅は羽ノ浦駅阿南駅阿波橘駅桑野駅新野駅。市内にある駅は次の通り。

駅間と駅間との連絡網編集
  • 支所への連絡(阿南駅起点)
    • 羽ノ浦支所
      • 羽ノ浦駅へは普通列車が1時間に2本運行されている。:所要時間約12分。
      • 羽ノ浦駅へは特急むろとが1日1本運行している。:所要時間約9分。
    • 那賀川支所
      • 阿波中島駅へは普通列車が1時間に2本運行されている。:所要時間約4分。
  • 隣接市町への連絡(阿南駅起点)
    • 小松島市役所
      • 南小松島駅へは普通列車が1時間に2本運行されている。:所要時間約29分。
      • 南小松島駅へは特急むろとが1日1本運行している。:所要時間約18分。
    • 美波町役場日和佐本庁舎
      • 日和佐駅へは普通列車が2 - 3時間に1本運行されている。:所要時間約67分。
      • 日和佐駅へは特急むろとが1日1本運行している。:所要時間約28分。
    • 美波町役場由岐支所
      • 由岐駅へは普通列車が2 - 3時間に1本運行されている。:所要時間約50分。
      • 由岐駅へは特急むろとが1日1本運行している。:所要時間約20分。
  • 徳島県庁への連絡(阿南駅起点)
    • 阿波富田駅へは普通列車が1時間に2本運行されている。:所要時間約49分。
      • 阿波富田駅へは特急むろとが1日上り1本、下り1本運行している。:所要時間約24分。

バス路線編集

一般路線バス編集

高速路線バス編集

高速バス停留所編集

  • ゆたかの団地バスストップ(JRバス・徳島バス)
  • 那賀川バスストップ
  • 富岡東バスストップ(JRバス・徳島バス)
  • JR阿南駅バスストップ(JRバス・徳島バス)
  • 海部観光阿南営業所バスストップ(海部観光のみ)
  • 徳島バス橘営業所バスストップ(徳島バスのみ)

道路編集

高速道路編集

高速自動車国道

高速自動車国道は市内を通過していないが、四国横断自動車道の延伸計画(阿南IC - 徳島JCT間)があり、市内には阿南インターチェンジが下大野町付近に設置される予定である。

地域高規格道路

市内にあるインターチェンジ

阿南安芸自動車道の延伸計画(阿南IC - 安芸西IC間)があり、市内には阿南インターチェンジが下大野町付近に、長生インターチェンジが長生町付近に、桑野インターチェンジが内原町付近に、新野インターチェンジが新野町付近に、それぞれ設置される予定である。

一般国道編集

有料道路編集

県道編集


道の駅編集

船舶編集

  • 伊島連絡交通事業
美島丸(答島港 - 伊島・1日3往復)
椿泊便は2004年(平成16年)9月1日に廃止された。

メディア編集

市内に所在編集

新聞
テレビ局
ケーブルテレビ局

観光地・公園・催事・名産編集

観光編集

名所・旧跡


自然景勝地
 
明神山からの橘湾


遺跡など
  • 若杉山遺跡
  • 廿枝遺跡
  • 宮ノ本遺跡
  • 国高山古墳
  • 長生古銭出土地
  • 立善廃寺跡
  • 舞子島古墳群
  • 学原剣塚古墳
  • 正福寺山遺跡
  • 曲がり遺跡
  • 線刻弥勒菩薩座像板碑


催事編集

  • 明谷梅林まつり(2月初旬 - 3月20日)
  • 活竹祭(2月中旬頃)
  • 岩脇公園桜まつり(3月下旬 - 4月上旬)
  • 津峯神社桜まつり(4月初旬)
  • 観光地引網(3月下旬 - 11月初旬)
  • 加茂谷こいまつり(4月下旬 - 5月上旬)
  • 福井ダムまつり(5月中旬)
  • あなんマリンフェスティバル(7月海の日)
  • 水神まつり(8月16日)
  • 光の祭典(12月中旬)


娯楽編集

プロスポーツ

出身有名人編集

政治家編集

学者編集

宗教家編集

文芸編集

芸能編集

スポーツ編集

マスコミ編集

ゆかりの人物編集

その他編集

電話番号編集

  • 市外局番は、一部を除き0884である。
    • 0884(21 - 24) 上中町、西路見町、下大野町、宝田町、富岡町、長生町、日開野町、見能林町、領家町
    • 0884(25,35) 十八女町、加茂谷町、吉井町
    • 0884 (26) 阿瀬比町、内原町、桑野町、山口町
    • 0884(27,28) 大潟町、橘町、津乃峰町
    • 0884 (33) 伊島町、椿町、椿泊町
    • 0884 (34) 福井町
    • 0884 (36) 新野町
    • 0884 (42) 那賀川町
    • 0884 (44) 羽ノ浦町
    • 0885 那賀川町島尻の一部

阿南市を舞台とした作品編集

小説
  • その後の坊っちゃん(1986年
映画
ドラマ
TVCM
  • 白鶴酒造株式会社・清酒白鶴まる(2003年
  • パナソニック株式会社・「ビューティフルジャパン」プロジェクト徳島編(2016年)- 2015年11月15日、阿南市羽ノ浦総合国民体育館で女優の綾瀬はるかと阿南市立羽ノ浦中学校新体操部9人のロケが行われた[19]

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h 阿南市の概要”. 阿南市. 2012年5月11日閲覧。
  2. ^ 阿南 2006 p2
  3. ^ a b 阿南 2006 p4
  4. ^ a b 阿南 2006 p5
  5. ^ a b c d e f g h i j k l 平成23年阿南市統計書 市勢要覧”. 阿南市. 2012年8月17日閲覧。
  6. ^ 図典 日本の市町村章』p190
  7. ^ 阿南市紋章”. 阿南市例規集. 2012年5月11日閲覧。
  8. ^ 市民憲章”. 阿南市例規集. 2012年8月17日閲覧。
  9. ^ 徳島新聞週刊阿波っ子タイムズ第129号2016年6月19日付 5面 親子の時間 きょうは何の日?
  10. ^ 阿南市市旗”. 阿南市例規集. 2012年5月11日閲覧。
  11. ^ 阿南市民長寿社会憲章”. 阿南市例規集. 2012年5月11日閲覧。
  12. ^ a b “フジ、徳島県南部開発の拠点店舗「フジグラン阿南」開業”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2004年4月9日)
  13. ^ 広報編集長の小窓 4月 (6) 【リポート】待望の徳島駐屯地開設!市民の大きな期待を乗せて”. 阿南市. 2012年5月11日閲覧。
  14. ^ 『橘こどもセンター 住民ら完成祝う』徳島新聞2013年3月31日 19面 地域面 ワイドとくしま
  15. ^ エコパーク阿南の持ち込みについて”. 阿南市. 2015年4月18日閲覧。
  16. ^ 4月17日 ザ・ビッグエクストラ阿南店四国最大級のザ・ビッグ開店!!”. マックスバリュ西日本 2014年4月11日. 2015年4月18日閲覧。
  17. ^ 阿部弘賢(2015年2月17日). “阿南市役所:新庁舎で業務開始”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  18. ^ 2014年(平成26年)4月1日発行『広報あなん』《No.669》P.23に市民劇団の劇団員の1人として名前が掲載
  19. ^ “綾瀬はるかさん、新体操部と交流 徳島・羽ノ浦中でCM撮影”. 徳島新聞 (徳島新聞社). (2015年11月16日). https://www.topics.or.jp/articles/-/7643 2019年12月8日閲覧。 

参考文献編集

  • 『図典 日本の市町村章』 小学館、2007年。ISBN 978-4-09-526311-3 
  • 『阿南市勢要覧 2006』阿南市、2006年。

外部リンク編集