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言語獲得装置(げんごかくとくそうち、: Language Acquisition Device, 略称: LAD)は、言語習得を自然に可能にする人間の精神にある仮想的なモジュールである。[1]

1960年代にノーム・チョムスキーによって初めて提案され、幼児の言語習得を可能にする本能的な知能である。言語的な生得論の一部である。

この理論によると、母語についてほとんど何も教えてもらわないものの、母語を習得できない幼児などいないということからすると、生来の文法的な知識を持っていないとすれば誰も母語を早く習得できないと指摘している[2]

参考文献編集