運命の元カレ
『運命の元カレ』(うんめいのもとカレ、原題:What’s your number?)は、2011年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。原作はカリン・ボスナックの『20 Times a Lady』。
運命の元カレ | |
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What's your number? | |
監督 | マーク・マイロッド |
脚本 |
ガブリエル・アラン ジェニファー・クリッテンデン |
原作 |
カリン・ボスナック 『20 Times a Lady』 |
製作 |
ボー・フリン トリップ・ヴィンソン |
製作総指揮 |
アーノン・ミルチャン アンナ・ファリス ナン・モラレス |
出演者 |
アンナ・ファリス クリス・エヴァンス アリ・グレイナー ブライス・ダナー |
音楽 | アーロン・ジグマン |
撮影 | J・マイケル・ミューロー |
編集 | ジュリー・モンロー |
製作会社 | リージェンシー・エンタープライズ |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 | 2011年9月30日 |
上映時間 | 107分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $20,000,000[1][2] |
興行収入 | $30,426,096[2] |
あらすじ
編集この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
OLのアリーは、20人以上の男性と肉体関係を持った女性は高確率で結婚が難しいという記事を読んで驚く。 彼女は今まで19人の男性と関係を持ったことがあり、その中から結婚しようということを思い立つのであった。
キャスト
編集役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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アリー | アンナ・ファリス | 平澤由美 |
コリン | クリス・エヴァンス | 加瀬康之 |
デイジー | アリ・グレイナー | 東條加那子 |
エヴァ | ブライス・ダナー | 一城みゆ希 |
ダーリング氏 | エド・ベグリー・ジュニア | 高岡瓶々 |
エディ | オリヴァー・ジャクソン=コーエン | |
アイリーン | ヘザー・バーンズ | |
シェイラ | エリザ・クーペ | |
ケイティ | ケイト・シムシズ | 高梁碧 |
ジェイミー | ティカ・サンプター | |
ロジャー | ジョエル・マクヘイル | 内田岳志 |
ドナルド | クリス・プラット | 櫻井トオル |
カーラ | デニース・バシ | 合田絵利 |
リック | ザカリー・クイント | 加藤拓二 |
デイヴ | マイク・ヴォーゲル | |
サイモン | マーティン・フリーマン | |
ゲイリー・ペリー | アンディ・サムバーグ | |
ブレット | トーマス・レノン | |
トム・パイパー | アンソニー・マッキー | |
ジャシンダ | イワナ・ミルセヴィッチ | |
ジェイク | デイヴ・アナブル | |
ジェイ | アジズ・アンサリ |
脚注
編集- ^ Kaufman, Amy (2011年9月29日). “Movie Projector: Holdovers likely to beat '50/50,' 'Dream House'”. Los Angeles Times. 2011年9月30日閲覧。
- ^ a b “What's Your Number”. Box Office Mojo (2011年10月2日). 2011年12月2日閲覧。