道の駅しかべ間歇泉公園

北海道茅部郡鹿部町にある国道278号の道の駅

道の駅しかべ間歇泉公園(みちのえきしかべかんけつせんこうえん)は、北海道茅部郡鹿部町にある北海道道43号大沼公園鹿部線道の駅である。この項目では、しかべ間歇泉公園についても記載している。

しかべ間歇泉公園
Michinoeki Shikabe.jpg
所在地 041-1402
北海道茅部郡鹿部町
字鹿部18-1
座標
登録路線 国道278号
登録回 第44回[1] (01117)
登録日 2015年11月5日[1]
開駅日 2016年3月18日
外部リンク
国土交通省案内ページ
全国道の駅連絡会ページ
テンプレート プロジェクト道の駅
しかべ間歇泉公園
Sikabe kanketusen 2005.jpg
公園内の間歇泉(2005年8月)
所在地
北海道茅部郡鹿部町字鹿部
開園 1999年
運営者 鹿部町
設備・遊具 間欠泉足湯、休憩室
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概要編集

北海道新幹線開業に伴い鹿部町がしかべ間歇泉公園周辺整備の一環として道の駅オープンを目指した[2]。全国的に珍しい天然温泉の間欠泉があり、1924年(大正13年)の温泉試掘中に見つかったという記録が残されている。約10分間隔で約100度の温泉が地下26メートルから湧き上がって地上15メートル以上噴き上がり、噴出量は約500リットルある。噴泉湯が国道など周囲に飛散する事を防止するため、通常は地上約10メートルの位置に蓋を設けている[要出典]。成分はナトリウム塩化物泉で、無味無臭となっている。1999年(平成11年)に体験型公園としてオープンし、公園内には間欠泉の温泉を利用した足湯、目前で間欠泉を見ることができて北海道駒ヶ岳内浦湾(噴火湾)も眺めることができる眺望の館[3]、休憩室などがある集いの館を設置している[4]

海沿いには、鹿部町にゆかりのある星野哲郎が作詞した鳥羽一郎の曲「北斗船」の歌碑を建立している。

沿革編集

施設編集

  • 駐車場
    • 普通車:45台
    • 大型車:6台
    • 身障者用:3台
  • トイレ棟
    • 男:大2器、小3器
    • 女:4器
    • 身障者用:1器(オストメイト対応)
  • 物産館「鹿部・食とうまいもの館」
    • 食堂(浜のかあさん食堂)
    • こいたのおかず屋
    • 道の駅のさかな屋
    • インフォメーションコーナー
  • 体験・研修棟
  • 温泉蒸し窯
  • 間欠泉温泉足湯
    • 開園期間:夏期(4月から9月)8:30 - 18:00、冬期(10月から3月)9:00 - 17:00
    • 入園料:大人/300円、子ども(小・中学生)/200円
    • 休園日:10月から3月の第4月曜日(祝日が月曜日にあたる時は、翌々日)
  • 多目的広場
  • 花壇

アクセス編集

北海道旅客鉄道(JR北海道)新函館北斗駅から車で約30分、道央自動車道森IC大沼公園ICから車で約35分の距離にある。

脚注編集

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  1. ^ a b “「道の駅」の第44回登録について” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省道路局, (2015年11月5日), http://www.mlit.go.jp/common/001108691.pdf 2016年1月14日閲覧。 
  2. ^ “鹿部町がしかべ間歇泉公園周辺を整備/物産館や温泉広場など計画”. 北海道建設新聞 (北海道建設新聞社). (2015年3月21日). http://e-kensin.net/modules/pico1/index.php?content_id=1185 2016年1月14日閲覧。 
  3. ^ 眺望の館:しかべ間歇泉公園”. 鹿部温泉観光協会. 2016年1月14日閲覧。
  4. ^ 集いの館:しかべ間歇泉公園”. 鹿部温泉観光協会. 2016年1月14日閲覧。
  5. ^ “道南に新しい「道の駅」2駅が誕生しました! 〜北海道新幹線開業を前に、観光拠点がさらに充実〜” (PDF) (プレスリリース), 北海道開発局函館開発建設部, (2015年11月5日), http://www.hk.hkd.mlit.go.jp/press/H27/151105_1.pdf 2016年1月14日閲覧。 
  6. ^ リーフレット.
  7. ^ 鹿部に道の駅誕生”. 函館市・道南地域ポータルサイト e-HAKODATE (2016年3月19日). 2016年3月21日閲覧。

参考資料編集

関連項目編集

外部リンク編集