道路族(どうろぞく)は、道路上で日常的に長時間に渡って遊ぶ子供とその親。いわゆる遊びにとどまらず、バーベキューや花火といった行為をする人々も含む。

隣家の敷地や駐車場へ入りこむため、物損を起こすこともあり、彼らの発する奇声によって精神的失調を惹き起こされるケースもある。また道路遊びを注意した隣人にとの間でトラブルがエスカレートするケースもある。警察や自治体が介入しても解決は困難である。その為、道路族をさけるために隣人が転居するケースもあるという。

トラブルの発生場所は様々であるが、塀やフェンスのないオープンな造りの新興住宅地や比較的クルマの通行の少ない袋小路で発生しやすい。 道路は人や車両が通行する場所であり、道路で遊ぶことは通行人や車両に支障があるばかりでなく、当の児童達の交通事故の危険性も指摘される。近年、新たな社会問題としてメディアで取り上げられて注目を集めるようになった。

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