那津乃 咲(なつの さき 、2月15日 - )は、福岡県福岡市出身の宝塚歌劇団75期生月組娘役)である。現在[いつ?]は、バレエジャズダンス芝居声楽等の講師として活動する。

来歴編集

福岡海星女子学院高等学校を卒業した。バレエ・ジャズダンスを10ヵ月程度、声楽を3ヶ月学び、高校在学中に1度目の受験で宝塚音楽学校に合格した。1987年に宝塚音楽学校へ入学した。

1989年に75期生として宝塚歌劇団に入団した[注釈 1]。『春の踊り -恋の花歌舞伎-ディガ・ディガ・ドゥ』で初舞台を踏み、月組に配属された。

1992年の『PUCK』新人公演では、東京のみハーミア役を演じた。1993年の『グランドホテル』新人公演では2度目のヒロインとして引退興行中の美しいバレリーナ、エリザベッタ・グルーシンスカヤ役を演じ好評を得た[独自研究?]1999年に中国公演に参加した。2001年7月2日、『愛のソナタ/ESP!!』の千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団した。

2013年9月に日本メンズファッション協会より「グッドエイジャー賞in福岡」を受賞した。

人物編集

芸名の「那津乃」は、福岡でバス停の名前にもなっている「那の津」という地名から、「咲」は漢字の持つ「花が咲く」「笑う」という娘役らしいイメージから[1]。第二希望は「綾乃 静」(あやの しずか)だった[1]

  • 愛称は「なっちゃん」。
  • 公称身長158cm。
  • 7歳年上の姉がいる。
  • 現在[いつ?]は現役時代からの愛猫「シヴィル」、愛犬「なつ」と共に暮らしている。

主な出演・活動編集

宝塚歌劇団時代編集

宝塚歌劇団退団後編集

  • バレエ・ジャズダンス・声楽・芝居講師(宝塚受験生への指導)
  • 宝塚ホテル イブニングコンサート

メディア出演編集

CMソング編集

脚注編集

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注釈編集

出典編集

  1. ^ a b 那津乃咲 (2014年7月18日). “名前の事|那津乃 咲のレッスン&わんにゃん日記”. 2017年1月21日閲覧。

外部リンク編集