霊山歴史館

京都市東山区の博物館

霊山歴史館(りょうぜんれきしかん)は、京都府京都市東山区にある歴史博物館である。

Japanese Map symbol (Museum) w.svg 霊山歴史館
RYOZEN MUSEUM OF HISTORY
Ryozen Museum of History01-r.jpg
正面玄関
施設情報
専門分野 歴史(幕末・明治維新)
館長 松下幸之助(初代館長)
管理運営 公益財団法人霊山顕彰会
所在地 605-0861
京都府京都市東山区清閑寺霊山町1
最寄駅

京阪祇園四条駅から徒歩で東南へ約20分

阪急京都河原町から徒歩で東南へ約25分
最寄バス停 京都市バス206、207系号で「東山安井」また「清水道」から徒歩7分
プロジェクト:GLAM
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概要編集

1968年に松下電器産業(現・パナソニック)会長の松下幸之助が関西財界人と協力して「霊山顕彰会」を設立。1970年に開館[1]。初代館長は松下幸之助[2]

幕末明治維新を専門とする日本唯一の博物館。幕末の京都で活躍した討幕派の志士や幕府側の人々の遺品や資料などを展示している。1階には坂本龍馬土方歳三近藤勇が愛用した刀のコーナーやここにしかない坂本龍馬を斬った刀が展示され、2階には松下幸之助初代館長と霊山博物館の関係や絵で見る幕末維新のわかりやすい解説コーナー、パソコンクイズコーナ(新型コロナウイルス対策で中止中)、幕末維新解説コーナ、さらに坂本龍馬の皮膚まで再現した実寸大の模型があり、全国でも唯一の博物館。スクリーンモニターを使った撮影コーナもあり、撮影用の貸し出し衣装もある(新型コロナウイルスで中止中)。幕末クロノロジーの展示や、先進的な立体図鑑 3D PICTURE BOOK という一階に展示している刀やいろんな資料を細かいところまで拡大して見ることができるモニター画面が二つある。また体験コーナという火縄銃などを触ることで重さなどを体験ができる(新型コロナウィルス対策で中止中)。電子紙芝居(15分)、池田屋事件寺田屋事件を細かく再現した模型コーナーがある。

2019年1月から3月まで収蔵資料を増やすためにリニューアル工事を行い、横浜市にある武溪文庫(ぶけいぶんこ)の一部の147点の資料を譲受した[3]。今でも数多くの資料が譲受されている。詳しいスケジュールやイベントは本サイトまで。https://www.ryozen-museum.or.jp/

  1. ^ 霊山歴史館(歴史館ニュース)
  2. ^ パナソニックホームページ(キッズスクール)
  3. ^ 霊山歴史館(リニューアル特別展)

外部リンク編集