高木 徹(たかぎ・とおる、1965年7月1日 - )は、日本のジャーナリストで、NHK職員(報道ディレクター)。

経歴編集

東京都出身。

静岡局福岡局を経て、現在本部報道局勤務。

2000年10月放送のNHKスペシャル民族浄化~ユーゴ・情報戦の内幕~」が、優秀なテレビ番組に贈られるカナダの第22回バーフテレビ祭「ロッキー賞(社会・政治ドキュメンタリー部門)」候補作になる。同番組の取材をもとに執筆した『ドキュメント 戦争広告代理店―情報操作とボスニア紛争』が大きな話題を集め、第24回講談社ノンフィクション賞・第1回新潮ドキュメント賞を受賞した。

第2作の『大仏破壊―バーミアン遺跡はなぜ破壊されたのか』で第36回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

関わった番組編集

著書編集

  • 『ドキュメント戦争広告代理店――情報操作とボスニア紛争』(講談社, 2002年/講談社文庫, 2005年)ISBN 978-406210860-7
  • 『大仏破壊――バーミアン遺跡はなぜ破壊されたか』(文藝春秋, 2005年/文春文庫, 2007年)ISBN 978-416366600-6
  • 『「バレンタイン流マネジメント」の逆襲』(講談社, 2006年) ISBN 978-406213348-7
  • 『国際メディア情報戦』講談社現代新書、2014 

関連項目編集

外部リンク編集