NHK福岡放送局

福岡県福岡市にあるNHKの九州・沖縄地方の拠点放送局
画像提供依頼:旧局舎(天神時代)の画像提供をお願いします。2019年8月

NHK福岡放送局(エヌエイチケイふくおかほうそうきょく)は、福岡県の西部(福岡地方筑後地方)を放送対象地域とする日本放送協会(NHK)の地域放送局である。2019年6月14日から2022年3月31日の間は正式名称をNHK福岡拠点放送局としていたが、従来の"拠点"を省いた名称も広く使用されていた[1]

NHK福岡放送局
NHK logo 2020.svg
NHK-Fukuoka-Broadcasting-Center.jpg
NHK福岡放送局
放送対象地域 福岡県
福岡地方・筑後地方
所在地 810-8577
北緯33度34分54秒 東経130度22分46秒 / 北緯33.58167度 東経130.37944度 / 33.58167; 130.37944座標: 北緯33度34分54秒 東経130度22分46秒 / 北緯33.58167度 東経130.37944度 / 33.58167; 130.37944
総合テレビ
開局日 1956年3月21日
コールサイン JOLK-DTV
親局 福岡 28ch (キーID 3)
Eテレ
コールサイン JOLB-DTV
親局 福岡 22ch (キーID 2)
ラジオ第1
開局日 1930年12月6日
コールサイン JOLK
親局 福岡 612kHz
ラジオ第2
コールサイン JOLB
親局 福岡 1017kHz
FM
コールサイン JOLK-FM
親局 84.8MHz
特記事項:
管轄区域の詳細
福岡市糸島市宗像市福津市古賀市糟屋郡
春日市大野城市筑紫野市太宰府市那珂川市
朝倉市朝倉郡小郡市三井郡うきは市
久留米市大川市三潴郡八女市筑後市八女郡
柳川市みやま市大牟田市
テンプレートを表示

概要編集

1930年12月、九州地方で2番目に開局した。熊本局の支局的な存在としての発足ではあったが、第二次世界大戦後、福岡の大都市化に連れてその役割が徐々に移り、現在では九州・沖縄8県を統括する拠点局で、ローカル番組(内部で『県単』と呼ばれる県域放送より狭い地域放送を基本とする。理由は後述)のほか、全国放送番組、九州・沖縄向けの管内ネットワーク番組も制作している。本部(東京)・大阪・名古屋に次いで規模の大きな拠点放送局として機能している。

ラジオ第1放送(JOLK、612kHz)は送信出力が100kWで、福岡県をはじめ佐賀県及び長崎県壱岐市対馬市大分県西部の山間部などの難聴取地域でも受信されている。

マスコットキャラクターはふっく。六本松に移転して20年になったのを機に局として初めて制定した。

現在、情報カメラを福岡タワー送信所や九州自動車道鳥栖ジャンクション佐賀県鳥栖市)付近やNHK福岡放送局屋上、天神の那の津通り、博多駅付近などに設置。特に、福岡タワーや放送局屋上や天神の情報カメラが稼働率が高い。

特徴編集

福岡県は全国的にも珍しい「県内NHK2放送局体制」(他では北海道が7放送局体制)で、福岡局のほかに北九州・遠賀・京築・筑豊をエリアとする[注釈 1]NHK北九州放送局(以下、「北九州局」)があり、平日18時台・20時台のローカルニュース枠では一部、それぞれ独自の番組を放送している。

自主制作番組に力を入れており、代表的なものとして『福岡発地域ドラマ』(年間1本、2007年度は休止)がある。これは、東名阪3局以外の地方局で唯一定期的に作られているテレビドラマである。この他、『熱血!オヤジバトル』『トンコツTV』などの音楽番組も制作している。

拠点局であるため一時組織上センター制を採用していたことがあり、各部はセンターの下に置かれた(その後部制に戻る)。会館ビルも「放送センタービル」名義となっている。

放送センター
放送部(アナウンスほか)、技術部など現業部門
視聴者センター
営業推進部、広報部門など対視聴者部門

このほか、NHK関連団体も独自に福岡にブロック拠点を設けており、これらとも連携して業務にあたっている。

なお、直下型地震による被災や放送設備のトラブルなど、何らかの事情でNHK放送センター(東京)が機能不全に陥った場合にはNHK大阪放送局から衛星放送(BS)を介して全国に向けて放送を代替送出できるようになっているが、大阪放送局も機能不全に陥った場合に備え、福岡放送局にも衛星放送を介して(大阪放送局のバックアップとして)全国放送を行える設備が整備されている[2]

所在地編集

スタジオ編集

テレビ編集

  • T-1スタジオ 「The Life」、「#てれふく」、選挙特番など
  • テレビホール 特別番組の公開収録に使用される
  • パークサイドスタジオ 1階 ガラス張りでロビーから中が見え、観客を入れて公開放送可能 「はっけんTV」
  • ニューススタジオ 「おはよう九州沖縄」、「ロクいち!福岡」、「ニュース845福岡」、定時ニュース

ラジオ編集

  • R-1スタジオ 公開収録可能
  • R-2スタジオ
  • R-3スタジオ
  • R-4スタジオ FM用
  • DJブース 1階 「はっけんラジオ」

沿革編集

  • 1928年(昭和3年)6月16日 - 社団法人日本放送協会熊本放送局開局。
  • 1928年(昭和3年)9月16日 - 熊本放送局福岡演奏所開設(福岡放送局の前身、現在の天神岩田屋新館東側、きらめき通りスタジオの位置)。
  • 1930年(昭和5年)12月6日 - 福岡放送局開局(呼出符号JOLK、周波数680kHz、出力500W)。
  • 1931年(昭和6年)12月21日 - 小倉放送局開局(呼出符号JOSK)、福岡県東部を移管(現在の北九州局。以降の歴史については北九州局の項を参照)。
  • 1946年(昭和21年)9月1日 - ラジオ第2放送開始(呼出符号JOLK、1948年7月1日にJOLBに変更)。
  • 1950年(昭和25年)2月11日 - 春日ラジオ放送所開設(10kW二重放送開始)。
  • 1950年(昭和25年)6月1日 - 特殊法人日本放送協会設立(社団法人日本放送協会は解散)。
  • 1956年(昭和31年)3月21日 - 総合テレビ放送開始(九州初のテレビ局、送信所は福岡市中央区天神に設置)。
  • 1956年(昭和31年)12月6日 - 春日ラジオ放送所大電力化(50kW、1957年4月10日から100kWに増力)。
  • 1957年(昭和32年)6月1日 - NHKの九州管内放送関係業務を熊本中央放送局(当時)から移管。
  • 1959年(昭和34年)10月12日 - 福岡放送会館落成(5月15日竣工、現在の岩田屋新館の位置)。
  • 1962年(昭和37年)2月 - 「NHK福岡放送局史」発行(NHK福岡放送局 編、406ページ)。
  • 1962年(昭和37年)9月1日 - 教育テレビ(現:Eテレ)放送開始(北九州に次いで九州2番目)[注釈 3]
  • 1962年(昭和37年)9月17日 - FM放送実用化試験局開局。
  • 1964年(昭和39年)8月31日 - 久留米テレビ中継局UHFで開局[注釈 4]
  • 1969年(昭和44年)3月1日 - FM放送本放送開始。
  • 1971年(昭和46年)10月10日 - 総合テレビ、全時間カラー化。
  • 1981年(昭和56年)3月 - 「NHK福岡放送局50年史」発行(福岡放送局50年史編集委員会事務局 編、229ページ)。
  • 1985年(昭和60年)11月 - テレビ文字多重放送開始。
  • 1992年(平成4年)6月5日 - NHKの組織改正により、九州の地方統括機能が熊本放送局から福岡放送局に完全移管する[3]
  • 1992年(平成4年)11月20日 - NHK福岡放送センタービルが現在地(福岡市中央区六本松)に落成、翌年の2月15日から運用を開始[4]
  • 1993年(平成5年)6月14日 - テレビとFMの送信施設を天神旧局舎から福岡タワーに移転。移転後、天神の送信アンテナは1996年初頭に解体されたが、旧局舎ビルは残され1996年3月8日から1999年まで福岡西鉄名店街仮店舗のにしてつカリテンとして活用されていた。
  • 2000年(平成12年)12月 - 「NHK福岡放送局開局70周年記念 1930~2000年の記録」を発行(NHK福岡放送局編集、34ページ)。
  • 2005年(平成17年)3月20日 - 福岡県西方沖地震発生、局ビルも一部被災の状況で災害報道にあたる。
  • 2006年(平成18年)4月1日 - テレビの地上デジタル放送開始。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - 正午(午後0時)をもってテレビのアナログ放送終了(その後7月25日午前0時までに完全停波)。
  • 2012年(平成24年)10月 - マスコットキャラクター「ふっく」制定。
  • 2016年(平成28年)9月1日 - インターネットラジオ放送サービス「NHKネットラジオ らじる★らじる」に於いて、福岡局(ラジオ第1放送・ラジオ第2放送・FM放送)の配信を開始[5][6][注釈 5]
  • 2017年(平成29年)10月2日 - 民放ラジオポータルサイト『radiko』の第1次実験配信(一部地域限定)に於いて、福岡局(ラジオ第1放送・ラジオ第2放送・FM放送)の配信を、2018年(平成30年)3月30日まで実施[7]
  • 2018年(平成30年)4月12日 - 『radiko』の第2次実験配信(全国規模)を開始[8]
  • 2019年令和元年)6月14日 - 組織改正により福岡拠点放送局に改称[9][10]
  • 2020年(令和2年)3月 - NHK福岡放送局開局90周年を迎えるにあたり、合言葉は「みんなが出るテレビ」と発表された[11][12]
  • 2021年(令和3年)3月3日 - NHKプラスで地域向けのテレビ番組の見逃し配信が開始[13]
  • 2022年(令和4年)4月1日 - 名称を福岡放送局に戻した[1]

テレビ放送編集

総合テレビ編集

 
NHK総合のリモコンキーID
  • コールサイン:JOLK-TV(アナログ)、JOLK-DTV(デジタル)
  • デジタル放送リモコンキーID:「3」
    福岡市では、テレビ朝日系列の九州朝日放送(KBC)テレビのアナログ放送が1chとなっていることと、福岡地区では「3ch=NHK」のイメージが定着しているため、NHK総合が「3」になった。北九州局もこれに倣っている。
局名 種別 チャンネル 空中線電力 送信所
福岡 アナログ 3 映像10kW/音声2.5kW 福岡タワー
デジタル 28 3kW
宗像 アナログ 53 映像30W/音声7.5W 許斐山
デジタル 28 21W
糸島 アナログ 53 映像30W/音声7.5W 可也山
デジタル 28 30W
太宰府 アナログ 42 映像10W/音声2.5W 高雄山
久留米 アナログ 46 映像300W/音声75W 九千部山
デジタル 17 30W
大牟田 アナログ 53 映像100W/音声25W 甘木山
デジタル 17 10W
※福岡局は唯一のVHFチャンネル。
※三郡山にFPU基地局を設置している。

Eテレ編集

  • コールサイン:JOLB-TV(アナログ)、JOLB-DTV(デジタル)
  • デジタル放送リモコンキーID:「2」(全国共通)
局名 種別 チャンネル 空中線電力 送信所
福岡 アナログ 6 映像10kW/音声2.5kW 福岡タワー
デジタル 22 3kW
宗像 アナログ 55 映像30W/音声7.5W 許斐山
デジタル 22 21W
糸島 アナログ 55 映像30W/音声7.5W 可也山
デジタル 22 30W
太宰府 アナログ 40 映像10W/音声2.5W 高雄山
久留米 アナログ 54 映像300W/音声75W 九千部山
デジタル 13 30W
大牟田 アナログ 50 映像100W/音声25W 甘木山
デジタル 13 10W

特記編集

デジタル放送について
  • 福岡親局は、2006年4月1日にスタート。当初は30Wで運用。同年11月1日から数日をかけて試験的に定格出力まで上げ、そのまま12月1日から本格運用となる。
  • 久留米局は、2006年12月1日に本放送スタート。当初は3Wで運用し、2007年1月15日から定格出力で放送。
  • 大牟田局は2007年6月1日に本放送スタート。当初は1Wで運用。
  • 糸島局・宗像局は同年9月1日、それぞれ放送開始。
  • 太宰府局などは2008年以降、必要な地域に順次整備。アナログ中継局全てがデジタルに転換されるわけではない。
  • 個別受信の地デジチューナー搭載テレビ等で、「佐賀県」と設定した場合、デジタル教育が「021-1」デジタル総合が「031-1」と、枝番が付く。

ラジオ放送編集

ラジオ第1放送編集

  • コールサイン:JOLK
  • 周波数:612kHz
  • 空中線電力:100kW
  • 送信所:春日市昇町2

ラジオ第2放送編集

  • コールサイン:JOLB
  • 周波数:1017kHz
  • 空中線電力:50kW
  • 送信所:ラジオ第1放送と同じ

FM放送編集

特記編集

  • 福岡県におけるNHKのAMラジオ放送は、北九州局を含めて中継局もFM補完局も存在しない。
  • 第2放送については、筑後地方熊本局のエリア。もともと福岡第2放送も100kWの出力があったが、国際的な中波再編の影響で熊本第2が500kWに増力された余波で、出力が半減され、佐賀第2放送(コールサイン:JOSD)に至っては廃止された[注釈 6]
  • ローカル放送枠の気象情報では、沖合の海上予報が放送される(玄界灘・済州島近海など)。

支局編集

報道室・通信部は組織体制を見直し、県内2局が一体となって運用するシステムとなった。その際県内の通信部は廃止され、福岡局管内には以下の2つの報道室が置かれていた。2015年度の職制改正で「支局」となっている。

主な福岡局制作番組編集

2022年4月4日以降[14]。現在の番組の詳細は、公式サイトの番組情報一覧を参照。

総合テレビ編集

太字NHKプラスの「ご当地プラス」において見逃し配信を実施している番組。

九州・沖縄ブロック放送
  • おはよう九州沖縄(平日 6:53 - 7:00・7:45 - 8:00[注釈 7]
    • 沖縄県のみ7:45 - 7:55は『NHKニュース おはよう沖縄』に差し替え。
  • はっけんTV(平日 11:40 - 12:00、沖縄県ならびに金曜日は鹿児島県を除く)
  • The Life(不定期金曜日 19:30 - 19:55、再放送:不定期土曜日 7:35 - 8:00)
    • 2022年8月12日は、九州沖縄各局制作の平日夕方ニュース番組を休止し、18:10 - 18:35で放送した。
  • いちおし!九州沖縄(土曜日 11:15 - 11:40、沖縄県を除く)
  • ニュース・気象情報(九州沖縄) 無印:ニュース・気象情報 ★:気象情報のみ
    • 平日 5:56 - 5:59★、6:28 - 6:30★、15:07 - 15:10(緊急報道時・災害放送時・国会中継時・高校野球期間中を除く)[注釈 8]、17:57 - 18:00★(佐賀県・長崎県[注釈 9]は非ネット、大相撲・高校野球期間中を除く)[注釈 10]
    • 土日 6:28 - 6:30★(土曜日〈祝日を除く〉)、6:55 - 7:00、7:30 - 7:35(土曜日〈祝日を除く〉)、7:40 - 7:45(日曜日)、11:57 - 12:00★、12:10 - 12:15(ニュースのみ)、20:50 - 20:55(土曜日)、20:55 - 21:00(日曜日)
    • 祝日 6:55 - 6:59、7:25 - 7:30、11:57 - 12:00★、12:10 - 12:15(ニュースのみ)、20:55 - 21:00(土曜日と祝日が重なる場合は通常の土曜日と同時刻)
    • 年末年始 6:56 - 6:59★、7:15 - 7:20、11:57 - 12:00★、12:10 - 12:15(ニュースのみ)、18:50 - 19:00(18:55 - 18:57は東京発全国の気象情報)、20:55 - 21:00(12月31日を除く)
    土日・祝日の朝は「おはよう九州沖縄」と番組終了時表記はされているものの番組表上では「ニュース・気象情報(九州沖縄)」扱いとなっている。
    2022年4月2日から土曜日のみ最終のローカルニュースが『サタデーウオッチ9』開始に伴い、従来より5分繰り上げられた。2022年3月26日までは土曜日も日曜日・祝日・年末年始と同時間での放送だった。
    2022年8月11日は、シフト勤務の関係で佐賀局の保田一成が20時台(20:55 - 21:00)に出演している。
    2022年11月3日は、シフト勤務の関係で宮崎局の内藤雄介が20時台(20:55 - 21:00)に出演している。
福岡県域・局域放送
  • ニュース(福岡)
    • 平日 12:15 - 12:20(日によっては13:05 - 13:55の『列島ニュース』の中で全国向けに録画ネットされる)
  • ニュース645福岡
    • 土日祝 18:45 - 18:59(18:53 - 18:55は東京発全国の気象情報、18:55 - 18:59は福岡県の気象情報)
      • 2022年4月9日より九州沖縄ブロックから県単位へ移行。
      • 基本的には基本的には土日祝の11:57 - 12:00九州・沖縄の気象情報、12:10 - 12:15の九州・沖縄のニュースと午後(13:55-14:00、14:55-15:00、16:55-17:00)のラジオニュース・気象情報・お知らせ(R1FM、いずれも九州・沖縄地方向け)を担当する福岡放送局のアナウンサーが兼務している。
  • ロクいち!福岡(平日 18:10 - 18:59、2019年度から18:30以降は福岡局エリアのみ、リアルタイム字幕放送を実施)
    • 2022年のお盆休み期間(8月12日、8月15日 - 8月16日)は、福岡県内のニュース・気象情報(通称:ニュース645福岡/気象予報士解説付)として放送した[注釈 12]
  • ニュース845福岡(2008年度から福岡局エリアのみ。平日 20:45 - 21:00、リアルタイム字幕放送を実施)
    • 2022年度から『はっけんラジオ』月曜パーソナリティの原田徹が前年度に引続き月曜日を担当する以外、火曜日から金曜日は『ロクいち!福岡』キャスターの野口葵衣姫野美南が1週間交代で出演している。例外として、水曜日は、福岡局以外の九州沖縄の各局に所属しているアナウンサーが『はっけんラジオ』に水曜パーソナリティとして出演する関係で引続き出演する場合が稀にある。
    • 2021年度までは、地域管理デスクを務めている有田雅明[15]を除き、原則平日15時台の九州沖縄のニュース・気象情報を担当するアナウンサーが兼務となっていた[注釈 13]
  • #てれふく(不定期金曜日 19:30 - 19:55、再放送:不定期土曜日 7:35 - 8:00)
全国放送
終了した主な番組

平日朝

平日午前

  • LKくらしのチャンネル

平日夕方

その他

※2010年限定。福岡局開局80周年記念番組のひとつ。

BS1編集

終了した番組
  • BS列島ニュース
    番組内で平日正午のニュースのうち福岡局ローカルニュースを放送。

ラジオ第1放送編集

九州・沖縄ブロック放送
  • はっけんラジオ(平日 17:00 - 17:55、金曜日は大分県を除く)
  • 大相撲十一月場所(九州場所)実況中継(全国放送、初日から14日目までは16:05 - 18:00、千秋楽は15:30 - 18:00)
  • NHKプロ野球(福岡ソフトバンクホークス戦)

ラジオのローカル枠編集

※無印は九州・沖縄ブロック放送、★印は平日のみ福岡県向け。
※土日・祝日・年末年始は、原則として災害時などを除き終日九州・沖縄ブロック放送のため福岡県向けの放送なし。
※時間が余ったときには「おしらせ」と称した地域イベントやNHKからの告知を行う。
  • 5:55(FMサイマル)
  • 6:25
  • 6:55(FMサイマル)
  • 平日 7:20、土日祝日・年末年始 7:15(FMサイマル、NHKけさのニュース
  • 平日・土曜祝日 7:50、日曜・年末年始 7:55
  • 9:55[注釈 17]、但し、日曜日は放送なし(「日曜討論」を放送)
  • 平日 11:50★、土日祝日・年末年始 11:55(FMサイマル)
  • 平日 12:15★、土日祝日・年末年始 12:10(FMサイマル)
  • 13:55★
  • 14:55 
  • 16:55[注釈 18]
  • 17:55
  • 18:50(FMサイマル)★
  • 19:15(FMサイマル)(土日・祝日・年末年始「NHKきょうのニュース」)
  • 19:55 - 日曜日は放送なし(「音の風景」を放送)
  • 21:55
  • 22:55
全国放送(2013年度で廃枠)
終了した番組
  • おはよう九州沖縄(2017年度終了)
  • マイあさラジオ九州沖縄(2018年度終了)

FM放送編集

九州・沖縄ブロック放送
  • 六本松サテライト(金曜日 23:00 - 23:50)
    • 再放送はラジオ第1で日曜日 15:05 - 15:55に放送。
終了した番組

福岡発地域ドラマ放送作品編集

備考編集

  • 2018年4月7日から2022年4月3日まで、土日・祝日・年末年始のローカルニュース・気象情報はテレビ・ラジオともに終日九州・沖縄ブロック向け放送となっていた(原則として選挙及び災害等を除く)。その後、2022年4月9日から総合テレビ土日・祝日18:45枠に限って各県別のニュース・気象情報を放送する体制に移行した[注釈 19](それ以外の時間帯のローカルニュース・気象情報枠は従来通り全て九州・沖縄ブロック向け放送となるが、災害時など例外もある)。ただし、春の大型連休やお盆(土日と重なる日も含む)、年末年始は引き続き全時間帯九州・沖縄ブロック向け放送となるほか、ラジオも原則として災害時などを除き引き続き全時間帯九州・沖縄ブロック向け放送となっている。

キャンペーンスポット編集

福岡局では、2006年8月に福岡市で発生した飲酒運転の車による3幼児死亡の交通事故を契機とし、『追放!飲酒運転』キャンペーンを展開している。ブロック内各局の夕方ニュースにおいてほぼ毎月各局取材の関連のリポートを放送しており、飲酒運転の撲滅を目指し、常に注意喚起を行っている。また、ラジオ第1では随時、アナウンサーのナレーションによるキャンペーンスポットを放送している。

2008年度から、自らも交通事故で娘を亡くしたタレント・風見しんごを起用した1分間のキャンペーンCMを、まず福岡県内で放送し、現在は九州管内に拡大。2013年の時点では通常のニュースにおいて随時リポート企画を行っている。

アナウンサー・キャスター編集

アナウンサー編集

  • 氏名の後の*印は過去に福岡局勤務経験あり。また、前任地が太字のアナウンサーはその局が初任地(つまり、福岡が2局目の勤務)であることを表す。
氏名 前任地 主な担当番組 備考
男性
山下清貴 高知 アナウンス専任部長 管理業務主体
一橋忠之 東京アナウンス室 ロクいち!福岡
(キャスター)
福岡県・九州沖縄のニュース
新井秀和* おはよう九州沖縄
(キャスター)
福岡県・九州沖縄のニュース
佐久間知樹 ラジオセンター 福岡県・九州沖縄のニュース
はっけんラジオ
企画開発デスク[16]
有田雅明* 鹿児島 総合デスク[16][17]
藤澤義貴 和歌山 太宰府市出身
猪原智紀* 北九州 北九州市出身
廣瀬雄大 The Life
(キャスター)
福岡県・九州沖縄のニュース
渡辺憲司 G-media出向 各種スポーツ中継
福岡県・九州沖縄のニュース
酒井良彦 京都
森田哲意 長崎
見浪哲史 奈良
女性
野口葵衣 山形 ロクいち!福岡
(キャスター・隔週)
ブラタモリ
(本部制作・アシスタント)
福岡県・九州沖縄のニュース
ニュース845福岡
(隔週)
姫野美南 岡山 ロクいち!福岡
(キャスター・隔週)
福岡県・九州沖縄のニュース
ニュース845福岡
(隔週)
長瀬萌々子 初任地 福岡県・九州沖縄のニュース
はっけんラジオ

キャスター編集

氏名 所属・前職・前任地など 主な担当番組 備考
LK専属シニアスタッフ
原田徹 元正職員アナウンサー 福岡県・九州沖縄のニュース
ニュース845福岡
(月曜)
はっけんラジオ
(月曜パーソナリティ)
北九州市出身
LK専属キャスター
佐々木理恵 おはよう九州沖縄[注釈 20]
(キャスター・気象情報兼務)
福岡市出身
辻本彩乃 鹿児島テレビ放送
契約タレント
はっけんTV
(隔週)
はっけんラジオ
(メインパーソナリティ・隔週)
鹿野未涼 鹿児島放送
アナウンサー
はっけんTV
(隔週)
はっけんラジオ
(メインパーソナリティ・隔週)
福岡市出身
岡野唯 宮崎放送
スポーツキャスター
ロクいち!福岡
(スポーツキャスター)
福岡市出身
中田理奈 ロクいち!福岡
(食イチ!リポーター)
九州沖縄のニュース
R1メイン)
福地礼奈 元AKB48チーム8
佐賀県代表
ロクいち!福岡
(ジモトピキャスター)
気象予報士
松井わたる はっけんTV
はっけんラジオ
日本気象協会九州支社所属
吉竹顕彰あきら ロクいち!福岡
(気象キャスター)
  • ラジオの列島リレーニュースは、キャスター担当の日が少なくない(東京を除くと福岡局のみ)。
  • 気象予報士はこのほかにも気象協会九州支社に「出演登録」(契約)している人物が交替で随時ラジオの気象情報を担当している。

福岡放送局管轄のNHK放送局編集

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ なお、福岡局も出力は他の在福局同様3kWのため、北九州エリアでも実質的に受信可能。
  2. ^ 公共交通機関 地下鉄 六本松駅
  3. ^ 現在の拠点局では最も遅かった。
  4. ^ 福岡県筑後地方の大部分は、熊本局親局のVHF波が容易に届く地形的な事情から福岡局のVHF中継局の設置が困難だった。
  5. ^ 但し、ラジオ第2放送は、「JOAB、NHK東京第2放送です」とアナウンスされる。
  6. ^ 九州・山口でラジオ第2放送の出力が小さいもしくは中継局自体が存在しないケースがある理由は、このためである。
  7. ^ ただし、前者は番組編成上では『NHKニュース おはよう日本・6時台』の内包番組扱い。
  8. ^ 2021年度までは地域管理デスクを務めている有田雅明(2022年3月3日は『ロクいち!福岡』キャスターの野口葵衣が出演)以外、『はっけんラジオ』のパーソナリティが『ニュース845福岡』を担当していたが、2022年度から『はっけんラジオ』月曜パーソナリティの原田徹が前年度に引続き月曜日(例外として、2022年11月14日は、野口が代演。2022年11月21日は、姫野が代演。)を担当する以外、火曜日から金曜日は『ロクいち!福岡』キャスターの一橋忠之、野口葵衣&姫野美南(野口と姫野は1週間交代)のなかから1名出演している。2022年6月16日、2022年6月17日、2022年7月8日は長瀬萌々子が出演。『はっけんラジオ』を担当する関係で2022年7月5日廣瀬雄大、2022年7月8日は藤澤義貴が出演している。2022年8月2日 - 8月5日は見浪哲史が出演。
  9. ^ 2021年度までは熊本県も非ネットだった。
  10. ^ 5:56枠・6:28枠は冒頭『おはよう九州沖縄 気象情報』とタイトル表示がある。
  11. ^ 2021年度までは『ロクいち!福岡』キャスター(2021年度は一橋忠之野口葵衣)が1週間交代で担当していた。2022年4月28日、2022年6月10日、2022年7月27日、2022年8月19日、2022年8月31日、2022年9月16日、2022年9月20日 - 2022年9月22日、2022年10月17日、2022年10月31日、2022年11月4日、2022年11月15日は一橋が代演。2022年8月12日は猪原智紀が代演。2022年8月22日 - 2022年8月26日は藤澤義貴が代演。2022年11月1日は姫野美南が代演。2022年11月2日、2022年11月14日は野口が代演。
  12. ^ 2022年8月12日は、廣瀬雄大と吉竹顕彰の2人体制。2022年8月15日は、姫野美南と松井渉の2人体制。8月16日は、森田哲意と松井の2人体制。
  13. ^ 2021年度までは九州沖縄の放送局(福岡放送局以外)に所属しているアナウンサーが『はっけんラジオ』に出演する関係で引続き出演する場合が稀にあった。
  14. ^ 一部試合は九州沖縄地方向けで放送し、カードによってはビジター側地元局でも同時ネットで放送される場合がある。
  15. ^ ペナントレース優勝がかかる試合の際、福岡局アナウンサー2名(福岡局以外の九州沖縄各局アナウンサーも含める)が実況とリポートをビジター側主催試合でも担当する場合がある。
  16. ^ 2022年4月1日サガン鳥栖との九州ダービー(金曜開催)は総合テレビの福岡県域と佐賀県で放送された。
  17. ^ 2022年度からおはよう九州沖縄キャスターの新井秀和が担当している。(平日月曜日から金曜日)
  18. ^ はっけんラジオが放送される場合のみ、同番組内の九州沖縄のニュースを担当する福岡局契約キャスター(辻本彩乃・鹿野未凉は隔週交代/2022年度より中田理奈が加入)が担当している。但し、同番組のメインパーソナリティを担当する同局契約キャスター(辻本彩乃と鹿野未凉は隔週交代)は出演しない。
  19. ^ 福岡県は福岡・北九州2局ネットで県域ニュースを放送。
  20. ^ 2021年度まで放送されたプレマップの福岡版『ふく!なび』の2022年2月から休演中、辻本彩乃が代演した。番組担当時は、ふっくの「お守り」役のひとりとして活躍。

出典編集

  1. ^ a b 日本放送協会理事会議事録(2022年3月7日開催分)”. 日本放送協会. p. 4 (2022年3月25日). 2022年3月25日閲覧。
  2. ^ NHKの放送技術2016 番組を全国あまねくお届けする 31ページ (PDF) - NHKデジタル
  3. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送情報調査部 『NHK年鑑'93』日本放送出版協会、1993年、34,60頁。 
  4. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送情報調査部 『NHK年鑑'93』日本放送出版協会、1993年、44,379,491-492頁。 
  5. ^ NHKラジオのネット配信、広島/福岡/札幌/松山の地域放送も全国で聴取可能に AV Watch 2016年7月8日
  6. ^ NHK経営委員会|最新の議事録|第1252回
  7. ^ NHKラジオ「radiko」に期間限定で配信 10月2日から半年間 ORICON NEWS 2017年9月20日
  8. ^ ラジコでNHKラジオが聴ける4月12日(木)より、全国を対象に2018年度の実験配信を開始,株式会社radiko,2018年3月22日
  9. ^ 2019年度第1四半期業務報告 (PDF)”. 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
  10. ^ 日本放送協会2019年度業務に関する監査委員会の活動結果報告書 (PDF)”. 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
  11. ^ みんなが出るテレビ
  12. ^ テレビ神奈川TVKテレビ)でかって放送されていた『みんなが出るテレビ』と直接の関係はない。
  13. ^ 「ご当地プラス」配信開始! - お知らせ - NHKプラス”. 日本放送協会 (2021年3月3日). 2021年3月3日閲覧。
  14. ^ NHKオンライン 2022年度前半期 定時番組の部門種別(九州沖縄ブロック) (PDF)”. NHK]. p. 9. 2022年4月3日閲覧。
  15. ^ 2022年3月3日は『ロクいち!福岡』キャスターの野口葵衣が出演。
  16. ^ a b この2人の共通点は? 有田アナ・佐久間アナによる福岡放送局転勤挨拶 ロクいち!福岡ブログ - NHK福岡放送局(2021年3月28日閲覧)
  17. ^ 福岡局には通算3度目の勤務になる。https://www.nhk.or.jp/fukuoka-roku-blog/1100/433890.html

外部リンク編集