鳥羽ショッピングプラザハロー
鳥羽ショッピングプラザハロー(とばショッピングプラザハロー)は、三重県鳥羽市にある、イオン鳥羽店を核店舗とする、ショッピングセンターである。
鳥羽ショッピングプラザハロー TOBA SHOPPING PLAZA HELLO | |
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地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒517-0023 三重県鳥羽市大明西町1-1 |
座標 | 北緯34度28分12.4秒 東経136度50分51.5秒 / 北緯34.470111度 東経136.847639度座標: 北緯34度28分12.4秒 東経136度50分51.5秒 / 北緯34.470111度 東経136.847639度 |
正式名称 | 鳥羽ショッピングプラザ[1] |
施設所有者 | 株式会社鳥羽ショッピングプラザ |
施設管理者 | 株式会社鳥羽ショッピングプラザ |
商業施設面積 | 7,034 m²[2] |
中核店舗 | イオン鳥羽店 |
店舗数 | ÆONと50の専門店 |
営業時間 |
9:00 - 22:00 2階は21:00まで(イオン) 9:00 - 20:00 一部専門店は19:00まで(専門店街) |
駐車台数 | 455台 |
最寄駅 | 志摩赤崎駅 |
最寄IC | 鳥羽IC |
外部リンク | 公式サイト |
と50の専門店 |
概要
編集鳥羽市唯一のイオンが入居しているがあくまでテナントであり、施設運営は行っていない。そのため、イオン鳥羽店以外のテナントにはイオングループの店舗がないのが特徴である。
2014年(平成26年)の商業統計によると、商業地区「鳥羽ショッピングプラザビル」の事業所数は12事業所、就業者数107人(うち従業者数105人)、売場面積4,280 m2、年間販売額20億65百万円で、事業所数以外はいずれも鳥羽市最大の商業地区となっている[5]。
沿革
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主なテナント
編集周辺
編集- 市民の森公園
- 鳥羽市立図書館
- 三重県立鳥羽高等学校
- 鳥羽商工会議所
- 鳥羽中央公園
- 安楽島大橋
アクセス
編集備考
編集脚注
編集- ^ 平成14年度大規模小売店舗立地法法附則第5条(変更)届出の概要【2012年6月末】 (PDF) - 経済産業省 2012年8月15日閲覧
- ^ 平成14年9月13日 三重県告示 第554号 「大規模小売店舗立地法の規定による大規模小売店舗の変更の届出」
- ^ 2008年11月17日 中日新聞 朝刊 三重総合版 記事「トップインタビュー 第一調剤村田薬局 村田正人社長(57) 地域に喜ばれる店を 県外への進出も検討」
- ^ a b 大原隆「初代社長の遺志 無料送迎バス好評 12路線巡回 鳥羽・ハロー」毎日新聞2002年10月24日付朝刊、三重版23ページ
- ^ “詳細1表 商業集積地区の都道府県別、市区町村別の商店街数、商業集積地(商店街)ごとの事業所数、就業者数、従業者数、年間商品販売額、売場面積、大規模小売店舗の店舗数、延べ店舗数、事業所数、就業者数、従業者数、年間商品販売額及び売場面積(平成26年)”. 経済産業省大臣官房調査統計グループ構造統計室商業統計班 (2016年12月28日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ 帝国データバンク企業情報、東京商工リサーチ企業情報
- ^ 1978年7月17日 伊勢新聞 記事「19日にオープン 鳥羽ハロープラザ 歌謡ショーなど催す」、同年7月20日 中日新聞 記事「待ちかねた市民どっと 鳥羽初のスーパー 『ハロー』オープン」
- ^ 1985年11月22日 中部読売新聞 記事「百五銀の店舗次々」、同年11月23日 毎日新聞 記事「百五銀行が出張所」、同年11月27日 中日新聞 記事「出張所開設」
- ^ 1993年8月27日 伊勢新聞 10頁 記事「百五銀行鳥羽東支店 6日から営業」
- ^ “ゴールドポストプロジェクト 第5号 山田優”. 内閣官房 オリンピック・パラリンピックレガシー推進室. 2022年6月9日閲覧。