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黒石駅 (青森県)

日本の青森県黒石市にある弘南鉄道の駅

黒石駅(くろいしえき)は、青森県黒石市にある、弘南鉄道弘南線の駅。

黒石駅
駅舎
駅舎
くろいし
KUROISHI
境松 (1.5km)
所在地 青森県黒石市緑町1-162
所属事業者 弘南鉄道
所属路線 弘南線
キロ程 16.8km(弘前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
1,659人/日
-2015年-
開業年月日 1950年(昭和25年)7月1日
備考 社員配置駅
弘南黒石駅として開業
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黒石駅
くろいし
KUROISHI
前田屋敷 (3.3km)
所属事業者 弘南鉄道
所属路線 黒石線
キロ程 6.2km(川部起点)
電報略号 ロシ
駅構造 地上駅
開業年月日 1912年(大正元年)8月15日
廃止年月日 1998年平成10年)4月1日
1984年(昭和59年)11月1日日本国有鉄道から転換。
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ホームの様子 改札口・窓口の様子
ホームの様子
改札口・窓口の様子
駅舎 出札窓口の様子
駅舎
出札窓口の様子

なお、当地にはかつて、現在の黒石駅とは別に国鉄黒石線の黒石駅が存在し、両駅は隣接していた。この項では、一部国鉄黒石駅についてもあわせて述べる。

目次

駅構造編集

頭端式1面2線の地上駅。ほとんどの列車は1番線から発車する。

黒石線が乗り入れていた時代は2面4線の形態で4番線に発着。3番線は留置線扱いだった。構内には黒石線の車両が使用した検車庫がそのまま残されている。

2014年(平成26年)現在、黒石線の車両が使用した給油スタンドは撤去され、駐輪場となっているほか、黒石線のホームは自由に立ち入り可能となっている。また、ホームの一部もトイレ増設により改良されている。

のりば
1・2 弘南線 平賀弘前方面

社員配置駅で、出札窓口と自動券売機1台がある。駅舎に併設する形でコープ黒石店がある[1]

かつての国鉄黒石駅は、現在の駅の北側に数十メートルの位置に併行して存在していた。1面1線で駅舎はホームに直結していた。他に機回り線や貨物ホームがあった。廃止後駅施設は解体され、区画整理を経て葬儀場や住宅が建てられた。

駅周辺編集

利用状況編集

1日乗降人員推移 [2]
年度 1日平均人数
2011年 1,775
2012年 1,761
2013年 1,794
2014年 1,692
2015年 1,659

歴史編集

当地で先に開業したのは黒石線であり、駅の開業も国鉄黒石駅が先で、後から到達した弘南鉄道の駅は当初弘南黒石駅を名乗った。国鉄黒石線が弘南鉄道に譲渡された際、弘南黒石駅へ統合することとなり、(国鉄)黒石駅は廃止された。その後に弘南黒石駅が黒石駅へ改称している。

弘南バス黒石駅前案内所編集

 
黒石駅前案内所

黒石駅前案内所(くろいしえきまえあんないしょ)は、黒石駅前にある弘南バスの案内所である。

停車路線編集

構造編集

  • 建物の左側(線路側)は旧・弘南観光黒石営業所、右側が黒石駅前案内所となっている。なお、弘南観光黒石営業所は弘南バスの旧本社一帯の区画整理が終了したため、2008年7月1日に弘南観光本社と統合する形で閉店した。
  • 案内所内には出札窓口、待合室、自動販売機トイレがある。
  • バス入線・発車の際には案内放送がある。
  • のりばは乗車用1・2番のりばがあり、黒石駅前に降車用停留所がある。乗車用のりばの指定なく、到着順の停車となる。
  • 駅前ロータリーの一部は弘南バスの車両待機所となっている。

その他編集

隣の駅編集

弘南鉄道
弘南線
境松駅 - 黒石駅
黒石線(1998年4月1日廃止)
前田屋敷駅 - 黒石駅

脚注編集

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  1. ^ 駅舎との連絡通路がある。
  2. ^ 国土数値情報(駅別乗降客数データ) - 国土交通省、2019年7月4日閲覧
  3. ^ 大正元年8月14日付官報(第13号) 鉄道院告示第四号

関連項目編集

外部リンク編集