2003年ウィンブルドン選手権

2003年 ウィンブルドン選手権(The Championships, Wimbledon 2003)は、イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて、2003年6月23日から7月6日にかけて開催された。

2003年ウィンブルドン選手権
開催期間:   6月23日 - 7月6日
通算:   117回目
カテゴリ:   グランドスラム (ITF)
開催地:   イギリス, ロンドン
優勝者
男子シングルス
スイスの旗 ロジャー・フェデラー
女子シングルス
アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ
男子ダブルス
スウェーデンの旗 ヨナス・ビョークマン
オーストラリアの旗 トッド・ウッドブリッジ
女子ダブルス
日本の旗 杉山愛
ベルギーの旗 キム・クライシュテルス
混合ダブルス
インドの旗 リーンダー・パエス
アメリカ合衆国の旗 マルチナ・ナブラチロワ
ウィンブルドン選手権
 < 2002 2004 > 

シニア編集

男子シングルス編集

  ロジャー・フェデラー def.   マーク・フィリプーシス, 7–6(5), 6–2, 7–6(3)

女子シングルス編集

  セリーナ・ウィリアムズ def.   ビーナス・ウィリアムズ, 4–6, 6–4, 6–2

  • 2年連続2度目、通算6度目の「ウィリアムズ姉妹対決の決勝」が行われ。妹のセリーナが大会2連覇を果たした。

男子ダブルス編集

  ヨナス・ビョークマン /   トッド・ウッドブリッジ def.   マヘシュ・ブパシ /   マックス・ミルヌイ, 3-6, 6-3, 7-6(4), 6-3

女子ダブルス編集

  杉山愛 /   キム・クライシュテルス def.   ビルヒニア・ルアノ・パスクアル /   パオラ・スアレス, 6-4, 6-4

  • 杉山とクライシュテルスの組が全仏オープンに続く4大大会女子ダブルス連続優勝を達成した。日本人がウィンブルドンで優勝するのは1975年沢松和子以来28年ぶり。現在日本人グランドスラム最後の優勝である。

混合ダブルス編集

  リーンダー・パエス /   マルチナ・ナブラチロワ def.   アンディ・ラム /   アナスタシア・ロディオノワ, 6-3, 6-3

  • ナブラチロワは、1995年の混合複優勝以来8年ぶりのウィンブルドン・タイトルを獲得した。これでナブラチロワのウィンブルドン選手権優勝回数は、女子シングルス9勝(歴代1位)+女子ダブルス7勝+混合ダブルス4勝=総計20勝(ビリー・ジーン・キング夫人と並ぶ歴代1位タイ)となった。

ジュニア編集

男子シングルス編集

  フロリン・メルゲア def.   クリス・グシオネ, 6-2, 7-6(3)

女子シングルス編集

  キルステン・フリプケンス def.   アンナ・チャクベタゼ, 6-4, 3-6, 6-3

男子ダブルス編集

  フロリン・メルゲア /   ホリア・テカウ def.   アダム・フィーニー /   クリス・グシオネ, 7-6(4), 7-5

女子ダブルス編集

  アリサ・クレイバノワ /   サニア・ミルザ def.   Katerina Bohmova /   ミハエラ・クライチェク, 2-6, 6-3, 6-2

外部リンク編集

先代:
2003年全仏オープン
テニス4大大会
2003年
次代:
2003年全米オープン
先代:
2002年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
2003年
次代:
2004年ウィンブルドン選手権