Template‐ノート:Cite book

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ASINが反映されない編集

テンプレートデータにあるようにASIN=引数が存在しますが、軽く実験した限り、どうやら表示に反映されてないようです。具体的には、Citationテンプレートと同じく、ASINテンプレートのような表示が出るものだと思ってました。--Wint7会話) 2022年1月11日 (火) 14:51 (UTC)Reply[返信]

サンドボックスでは修正されていますが、和書モードで使用する場合、一部識別子は小文字で引数名を書く必要があるようです。asin= と書けばうまく表示されるはずです。同様の挙動は doi, oclc, id で確認できます。他にも大文字と小文字でそれぞれドキュメントに記載されている引数はいくつかありますが、和書モードでは効果がありませんでした。 Glayhours会話) 2022年1月13日 (木) 02:06 (UTC)Reply[返信]
  対処 和書モードで|ASIN=, |DOI=, |OCLC=, |ID=に対応しました。--ネイ会話) 2022年1月13日 (木) 05:16 (UTC)Reply[返信]
  ありがとうございます--Wint7会話) 2022年1月13日 (木) 07:35 (UTC)Reply[返信]

Cite book/和書からCitation/core-ja-jpへの移行編集

現状、本テンプレートでは洋書モードがほかの出典テンプレートとの共有テンプレートである{{Citation/core}}を使用していますが、和書モードでは独自の{{Cite book/和書}}が使用されています。この状況には下記の問題点があります。

  • {{Citation/core-ja-jp}}などで変更があったとき、本テンプレートに反映されない。たとえば、本テンプレートの和書モードでは2人目以降の編者(|editor2-last=)が表示されません。
  • {{Cite book/和書}}の引数名が同類のテンプレートと異なり、出典の種類によって使用するcoreテンプレートを変えるときに問題が生じる。たとえば、{{Cite wikisource}}ではこの問題が生じています。

上記の理由により、{{Cite book/和書}}から{{Citation/core-ja-jp}}への移行を提案します。サンドボックス版をTemplate:Cite book/sandboxTemplate:Citation/core-ja-jp/sandboxに置きました。移行に伴い、下記の仕様変更があります。

  • |editor=系引数で末尾に「編」を自動表示します。同様に|page=に対する「頁」、|volume=に対する「第」と「巻」、|issue=に対する「第」と「号」も自動で表示されます。引数側でこれらの文字を記述することが非推奨になりますが、テンプレート本体で検出を行い、「第2巻巻」のような表示を防ぎます。
    • ただし、|page=4ページでは正しく表示されません。これはボット作業依頼で修正する予定です。
  • 表示の順番が「著者名、章名、書名、巻数、編者、訳者、発行所名、叢書名、刊行年、版数、参照ページ」から「著者名、訳者、章名、編者、書名、巻数、版数、発行所名、叢書名、刊行年、参照ページ」に変わります。
    • 具体的には訳者が著者名の後に、編者が書名の前に、版数が巻数の後に移動します。
  • |last=|first=に分けて記入した場合、既定で「, 」がつかなくなります。|author-name-separator=, と指定することで既存と同じ表示になります。
  • (3月14日追加)移行に伴い、COinSメタデータが追加されます。|author=[[森護]]のように、author引数で内部リンクを指定した場合はメタデータが正しく生成されないので(メタデータでは内部リンクの書式が認識されず、著者名が角括弧つきになってしまう)、移行後はこの書式を使用すべきではありません。代わりに|author=森護|authorlink=森護、または|last=森|first=護|authorlink=森護のように指定します。
    • 洋書ではすでにこのような仕様になっており、移行に伴いボット作業依頼で和書・洋書ともにauthorとauthorlink引数を使用した書式に修正します。

複雑なテンプレートでテストに時間がかかるという判断から、一般的な合意形成期間である1週間より長い3週間後の編集を目指しています。

将来的には{{Cite journal/和書}}も移行したほうがよさそうですが、引数名が{{Citation/core-ja-jp}}とある程度の互換性を維持しているので、すぐに提案するつもりはありません(もしくはcore-ja-jpに移行せず、Luaモジュールに直接移行するかもしれません)。--ネイ会話) 2022年3月9日 (水) 10:42 (UTC)author引数の仕様変更および追加のボット作業依頼について追記--ネイ会話) 2022年3月14日 (月) 11:18 (UTC)Reply[返信]

  賛成 {{Citation/core-ja-jp}}への移行に賛成します。|author1=|editor1-last=が使えるのに|editor1=が使えないのは奇妙に思ったので、Template:Cite book/sandboxに修正を加えました(特別:差分/88636664)。また以下に示すように著者名と編者名が並ぶケースで著者と編者が見た目で区別がつかなくなる場合がある点も気になりました。
  • {{Cite book/sandbox|和書|author1=山田太郎|author2=田中二郎|editor1=本日晴天|title=書籍のタイトル}}山田太郎、田中二郎 著、本日晴天 編 『書籍のタイトル』。 
  • {{Cite book/sandbox|和書|author1=山田太郎|editor1=田中二郎|editor2=本日晴天|title=書籍のタイトル}}山田太郎 著、田中二郎、本日晴天 編 『書籍のタイトル』。 
これの解決策としてはWikipedia:出典を明記する#書誌情報の書き方(和書)にある実例とは異なる型式にはなりますが、著者の後に「著」を入れるといったものが考えられます。
テンプレートの更新後のボット作業は私が請け負う予定でいます。--本日晴天会話) 2022年3月21日 (月) 05:38 (UTC)Reply[返信]
  追記 @ネイさん すみません、重大な問題に気が付いたので一旦賛成表明を取り下げます。既定で|last=|first=の値をそのまま繋げるように変更されるとのことですが、ラテン語圏などの人名の場合はこの動作だと問題がありますね。以下はTemplate:Cite_book/doc#複数著者の場合に記載されている例を{{Cite book/sandbox}}に適用したものです。
  • {{Cite book/sandbox|和書 |authorlink=カール・マルクス|authorlink2=フリードリヒ・エンゲルス|first=カール|first2=フリードリヒ|last1=マルクス|last2=エンゲルス|title=共産党宣言|year=1848}}マルクス, カールエンゲルス, フリードリヒ 『共産党宣言』、1848年。 
実際にこの問題が発生する例としてはケルト人#参考文献の一番下の文献(片仮名を使用)と戦車砲#参考文献(ラテン文字を使用)などがあります。
解決策としては和書モードでも|author-mask=[[カール・マルクス]]のような指定を可能にする(更には|author2-mask=なども使えるようにする)という方法がありますが、外国人名で毎回このような指定をしなくてはいけないというのは煩わしいですし、既に使われている分については追加で作業を行う必要があるでしょう。個人的には{{Cite book/和書}}から{{Citation/core-ja-jp}}への移行は断念して、その代わりに時間をかけてでも和書用Luaモジュールを開発し、{{Cite wikisource}}や度々話題に上がる{{Cite tweet}}などを優先的して和書用モジュール使う形に直していった方がいいように思います。
ちなみにですがCS1モジュールをフォークして和書向けにしたものを モジュール:サンドボックス/本日晴天/CS-ja に試作しており、 利用者:本日晴天/sandbox/Template:Cite book利用者:本日晴天/sandbox/Template:Cite book ja などのラッパーテンプレートを経由して呼び出せるようにしてあります。{{Cite wikisource}}の内部といったような限定した使い方であればモジュールをあと少しの修正すれば実現できるような気がします。--本日晴天会話) 2022年3月21日 (月) 12:12 (UTC)Reply[返信]
度々すみません。Template:Cite book/sandboxの102行目を |NameSep = {{{author-name-separator|, }}}とし、姓名の表記を現状通りとすれば先ほどの問題は解決しますね。{{Citation/core-ja-jp}}への移行を諦めるまでもなかったので、先ほどの発言は取り消します。--本日晴天会話) 2022年3月21日 (月) 13:09 (UTC)Reply[返信]
おそらくnowikiをつけた形での表示を意図しているため、勝手ながらnowikiタグを追加しました。問題があれば差し戻してかまいません。とりあえずTemplate:Cite book/sandboxを修正して、現行と同じ仕様にしました。本提案はCS1モジュール化移行のハードルを下げるための措置としてもとらえていただければと思います。--ネイ会話) 2022年3月23日 (水) 15:01 (UTC)Reply[返信]
  報告 Template:Citation/core-ja-jp/sandboxを編集し、編者もしくは訳者がいる場合は著者の終わりに「著」を表示するようにしてみました(ついでに「著」・「編」・「訳」の手前に半角スペースを挿入しました)。2022年3月21日 (月) 05:38 (UTC)のコメントで述べた、著者・編者(もしくは訳者)の区別がつかなくなる問題の解決策として検討していただければと思います。--本日晴天会話) 2022年3月25日 (金) 13:08 (UTC)Reply[返信]
サンドボックス版テンプレートを編集して、Template:Citation/core-ja-jp/doc#coreとの違いのうち「|language=でISO 639の言語コードを指定できない(|language=jaで言語名が正しく表示されない)」「NAIDとNCIDがCOinSメタデータに追加されない」を解消しました。後者についてはCiNii ResearchのOpenURL受信機能を参考して、Template:Citation/coreと違うパラメータにしました。Citation/coreにおけるメタデータ修正はTemplate‐ノート:Citation/coreにて提案することにしました。--ネイ会話) 2022年3月25日 (金) 17:15 (UTC)Reply[返信]
  Template:Cite book/sandboxをテストしましたが、|location=を指定(例として東京)した場合「著者名 著「章名」、written at 東京、編者名 編 『書名』 出版社名〈シリーズ名〉、xxxx年。」として出力されます。一般的な日本語文献では「出版社:東京」のように出力されるものと思われます(ただし全角コロンはWikipedia:表記ガイドでの扱いが不明瞭かもしれません)。--火乃狐会話) 2022年4月6日 (水) 15:53 (UTC)Reply[返信]
現行のCite bookは和書モードでは書名の後に「出版社、出版地、出版年」と表示されます。また洋書モードでは「出版地: 出版社」となっています。
  • Cite bookの和書モード:田中太郎 『タイトル』ウィキ社、八丈島、2019年。 
  • Cite book/sandboxの和書モード:田中太郎 『タイトル』ウィキ社、八丈島、2019年。 
  • (参考)Cite bookの洋書モード:田中太郎 (2019年). タイトル. 八丈島: ウィキ社 
Cite book/sandboxは出版地の表記が未翻訳なので、修正すべきです。一方でどのように表記するかについては、WP:CITEHOWでは出版地を記載した例がなく、発行所名の隣に記載すると推測できる程度となっています。私が検索した限りでは和書で「出版社、出版地、出版年」、洋書で「出版地: 出版社, 出版年」とするほうが多いですが、「出版社:東京」のように表記する例を挙げていただけませんか。--ネイ会話) 2022年4月7日 (木) 13:32 (UTC)Reply[返信]
  「出版社:東京」が一般的とした件については私の思い込みだったようです。ひとまず手元にある出版地を表記した日本語文献(横書き)を改めてみますと、和書・洋書の出典ををひとくくりに「出版社,出版地」としたものしか見当たりませんでした(出版年については著者の後に置くものなどさまざまでした)。申し訳ありません。--火乃狐会話) 2022年4月7日 (木) 14:08 (UTC)Reply[返信]
Cite book/sandboxの和書モードで「出版社、出版地、出版年」と表示されるようにしました。出版年を著者の後に置く(=洋書モードに合わせる)のは私も賛成ですが、今回の提案には盛り込みません。--ネイ会話) 2022年4月8日 (金) 09:16 (UTC)Reply[返信]
合意が成立したものとみなします。頃合をみて作業します。--ネイ会話) 2022年4月30日 (土) 11:05 (UTC)Reply[返信]
テンプレートを編集して、ボット作業依頼を提出しました。

不具合報告編集

  コメント 継之助と申します。テンプレートの仕様変更で一つ気になることがありコメントします。仕様変更で「volume」欄に「第」「巻」、「issue」欄に「第」「号」が自動的に表示されるようになったとのことですが、巻・号以外の表現を使う文献、例えば私が多用している「第○回」と表記する文献の場合、巻号の自動追加で下のように正しく表記できなくなっています(「第10回」ではなく「第10回巻」と出る)。

  • 逓信省電気局(編) 『電気事業要覧』 第10回、逓信協会、1918年。NDLJP:975003 

「volume」を他に変えたところで別の文字・記号が自動追加されるわけですが、このような場合、適当な引数はありますでしょうか。--継之助会話) 2022年5月21日 (土) 15:00 (UTC)Reply[返信]

(追記)他にも、北陸新幹線#参考文献にある

  • 今尾恵介 『新潮「旅」ムック 日本鉄道旅行地図帳』 6号 北信越、新潮社、2008年10月。ISBN 978-4-10-790024-1 

のように不要な「巻」(『新潮「旅」ムック 日本鉄道旅行地図帳』 6号 北信越+巻)が入ってしまっている例も見つかります。不要な「第」「巻」「号」が追加されてしまったもの、他にも多数あるのではないでしょうか。--継之助会話) 2022年5月21日 (土) 15:35 (UTC)Reply[返信]

こちらでも金城妙子#参考文献などで「第○集」と表示させたいところが、「第○集巻」との表示になっています。また本件や、下記の「編」の重複ほど大きな問題ではないでしょうが、 継之助さんのご例示のように、どうもvolumeを用いると、巻数と出版社の間に空白や読点などの区切りが入らないようですので、改善していただければと存じます。--逃亡者会話) 2022年5月22日 (日) 09:16 (UTC)Reply[返信]

  コメント 逃亡者と申します。出典に書誌情報を挙げるため、こちらのテンプレートを愛用しております。岡田健蔵#参考文献など多数の記事で、編者が「誰々編 編」と「編」が重複して表示されていることに気づき、今回の仕様変更を知った次第です。これまで編者に「editor=誰々編」と「編」を付けていましたので、今回の仕様変更の影響でしょうか。私の携わった記事以外、たとえば大奥#参考文献寺田寅彦#参考文献などでも、影響が出ているようです。「『第2巻巻』のような表示を防ぐ」とありましたが、「編」重複の防止は可能でしょうか。--逃亡者会話) 2022年5月22日 (日) 00:32 (UTC)Reply[返信]

まとめて返信します。
  • editor: ボット作業依頼で「編」を除去して、今後はeditor引数に「編」をつけない方向にします。引数に引数の内容以外(「編」の文字)を入力させない理由は、editor引数がCOinSメタデータに使用されるためです。volume、issueと対処が違うのは、別の文字を表示させたいパターンがないためです(「監修」などはこれまで通り|others=で指定)。
  • volume、issue: これらの引数は数値だけ入力させたい理由がある(COinSメタデータに使用されるため)が、表示したい文字のパターンが多い(巻号のほか、これまでで回や集が挙げられ、さらに巻名を入力したい場合もある)ので、私が直接修正案を実施することは難しいです。ひとまずは下記の案を挙げます。
    1. 「巻」「号」などを自動表示しないようにする。
      • これまで通りの実装になるが、COinSメタデータが不正確になる。メタデータの修正にはvolumeから巻数を抽出する必要があるので、(遠い未来の)モジュール化のときに修正されるだろうと予想します。
    2. 「巻」「号」を表示しないパターンを増やす。たとえば、volumeの末尾が「巻」のほか、「回」や「集」になっている場合も表示しない。
      • 実装はそれほど難しくありません。とはいえ、「6号 北信越」の場合には対応できなさそうです。
    3. volume-prefix、volume-suffix引数を追加する。「第」と「巻」の文字を変えたいときにそれぞれ指定し、何も表示させないときは「none」を指定します。たとえば、「第10回」と表示させる場合は|volume=10|volume-suffix=回、「6号 北信越」と表示させる場合は|volume=6|volume-prefix=none|volume-suffix=号 北信越と指定します。issueにも同様の措置が必要なのかはご意見をいただければと思います。
      • 既存の記事ではボット作業依頼で修正でき(数字をvolumeに残し、それ以外をvolume-prefixとvolume-suffixに移す)、COinSメタデータも正確になるが、今後入力する引数が増える。この案を採用した場合、volume末尾の「巻」の検出を取りやめ、ボット作業依頼でいっぺんに修正する形になります。
  • editorはボット作業依頼を直接提出して、volumeとissueは意見を募集します。
--ネイ会話) 2022年5月23日 (月) 02:54 (UTC)Reply[返信]
  •   コメント 「6号 北信越」の件ですが、もし「北信越」が書籍の巻名なのであれば、|volume=|volume-suffix=の値に含めるのではなく、別途|volume-title=北信越と指定するのがいいと思います。--本日晴天会話) 2022年5月23日 (月) 04:01 (UTC)Reply[返信]
  •   コメント「編」の件、Bot作業依頼を拝見しました。早速のご対応、ありがとうございます。巻数の件は、たとえばこちら『圓生全集』ですと、第1巻、第2巻……に加えて、「別卷上」や「追悼編」と、数字でないものもあるのですが、こうしたケースでもご対応可能でしょうか? --逃亡者会話) 2022年5月23日 (月) 09:09 (UTC)Reply[返信]
  •   コメント en:Template:Cite_book/doc#Examples|volume=I: The Early Successes Against Italy (to May 1941) とした例があったので、この場合にCOinSメタデータがどうなるのか疑問に思い、調査してみました。CS1テンプレートについては定期刊行物(periodical)に限ってvolumeやissueをメタデータに追加するという挙動になっていました(参考: モジュール:Citation/CS1/COinS#L-181)。つまり{{Cite book2}}を使った場合はvolumeやissueがメタデータに追加されません。Template:Citation/core-ja-jpにおいても特別:差分/89656621のようにすれば同様のことは実現できそうです。--本日晴天会話) 2022年5月23日 (月) 10:24 (UTC)Reply[返信]
  •   コメント 変数othersとpublisherの表示間に「、」が入っておらず、見にくいため修正を望みます。
具体例 - アーネスト・シャクルトンの出典/出版物の末尾、
  • ケリー・テイラー=ルイス 『シャクルトンに消された男たち 南極横断隊の悲劇』奥田祐士 訳、文藝春秋、2007年 (原著2006年)。ISBN 978-4-16-369390-3  など。--Iso10970会話) 2022年5月29日 (日) 12:15 (UTC)Reply[返信]
  •   コメントvolumeについてですが、まれに「第5巻1号」のような巻と号を組み合わせたものもあります。是正案を持ち合わせておらず恐縮ですが、考慮いただけると助かります。--あずきごはん会話) 2022年5月30日 (月) 11:16 (UTC)Reply[返信]
  •   コメント editor の挙動について、Bot 作業が開始された後で遅きに失した感がありますが、コメントさせていただきます。編者のいない書籍に著者以外の者が執筆した部分(例:単著に付される序文・解題・あとがきなど)を表示する場合に、日本語版では適した引数がなく(部分の著者名をauthor、部分のタイトルをcontribution、全体のタイトルをtitle に入れると、全体の著者名を入れるところがない)、その場合の適切な表記を例示したドキュメント等も見当たらないので、編著の章節を表示する場合にならってやむを得ずeditor に全体の著者名を入れることがあります。英語版ではcontribution の著者名としてcontributor という専用の引数が用意されているため、こういった場合にはtitle とauthor には全体の情報を入れればよいことになっていますが、日本語版ではcontributor が実装されていないので、表示位置などを考えると全体の著者名をeditor に入れざるを得ないためです。従来はこれで表示上の問題はなかったのですが、今回の仕様変更でeditor の後の「編」が固定で表示されるようになったため、この方法で書かれた箇所では全体の著者が編者として表示されるようになってしまいました。現行の仕様をなるべく変えず、またメタデータ汚染を避けようとすると、全体の著者名をothers に入れなければならないと思いますが、そうすると著者名が書名の後に来てしまうのでレイアウト的に不適ですし、そもそも文献の同定にあたってもっとも重要なキーの1つである全体の著者名をothers に入れるのは果たして適当といえるのか、という疑問もあります。この問題を解消するためには、理想的にはcontributor を実装してauthor まわりの挙動を変更するべきなのでしょうが、大掛かりな改修になることが見込まれるので、それを避けたい場合はvolume やissue と同じような手の入れ方で妥協するのが現実的なように思われます。なお、もし私が見落としているだけで適切な引数がすでにあるようでしたら、ご教示いただけると幸いです。--つのふえ会話) 2022年6月8日 (水) 15:44 (UTC)Reply[返信]

  コメント volumeと同様に、editionにも「版」が自動的に追加されるようになったようですが、文献によっては同じ版でも刷が違うと内容が変わっているものがあります。変更後は「改訂版第4刷版」とおかしな表記になっているので、数字のみのもの以外は「版」を付けないようにできませんでしょうか。--Kovayashi会話) 2022年6月4日 (土) 00:08 (UTC)Reply[返信]

{{Citation/core-ja-jp}}の編集で、下記の対応を行いました。

  • 読点の欠落: othersとpublisherの間、volumeとpublisherの間に読点が追加されるようにしました。
  • COinS: 先に本日晴天さんが提案した修正を適用して、periodicalがない場合はvolumeとissueをメタデータに追加しないようにしました。
  • 「巻」「号」「版」の自動表示: 上記の修正によりメタデータ汚染の懸念がなくなったので、それぞれvolume、issue、editionが数字の場合のみ自動表示するようにしました。
  • 「第5巻1号」: issue引数を使用できるようにしました。|volume=5|issue=1のように入力してください。
    • 例:{{Cite book|和書|title=ABC|author=DEF|publisher=JHI|journal=KLM|volume=1|issue=2}} → DEF 『ABC』 1巻2号、JHI。
  • contributor: 表示の順番がまるっきり変わるので、大きな改修になりそうであり、今回の対応には含めませんでした。また移入元の英語版ではLuaモジュール化までに追加されていない模様であり、改めて移入して対応することも難しそうです。

--ネイ会話) 2022年6月20日 (月) 12:54 (UTC)Reply[返信]

  •   コメント editorの末尾に「編著」「総編集」などが記述されたパターンで「編著 編」のように重複する例を確認しています。「(編)」のような括弧つき(全角・半角とわず)のものも多くの記事で残存していますが、COinSメタデータの問題を踏まえると|editor-suffix=で末尾文字を指定可能にするといった対応が必要かもしれません。--火乃狐会話) 2022年6月20日 (月) 15:18 (UTC)Reply[返信]

  コメント 和書でtranslatorを指定し、authorが存在しない場合、以前は訳者名が出ていたのですが、最近は表示されなくなったようです。たとえば「{{cite book|和書|translator=金谷治|publisher=岩波書店|year=1963}}」が「 『論語』岩波書店、1963年。」になってしまいます。--Pekanpe会話) 2022年7月17日 (日) 05:00 (UTC)Reply[返信]

暫定的に、author/editorが存在しない場合でも訳者名が先頭に表示されるように変更しました。--火乃狐会話) 2022年7月18日 (月) 08:34 (UTC)Reply[返信]

引数「display-authors」の反映(質問)編集

前項の改訂について、検証から反映まで誠にお疲れさまでした。この版で更新を確認し、思い出したことがあるので記します。

ところで、既定では執筆者名を4名に制限してあると感じていて、5名以上表示するには引数の説明表にある「display-authors」を使いたいのですが、いかがでしょうか。サンドボックスにて下記(B)を訳す部分はお引き受けしますので、よろしくご検討ください。

また、以下はリクエストではありません。

もし仕様として表示しない引数があるなら、解説文書の説明表に特記するか、引数をコメントアウトしたい。

理由:もし原文から転記した場合に、日本語版で反映されない引数はありませんでしょうか? おそらく解説文書で表に「不明・省略可能」と注書きのある引数は内容が引き渡されず、引数はあるのに、出力すると原文と脚注の見た目が異なることを推測します。

(※=2017年11月15日09:11 (UTC) 時点における Salix alba による版 (put TD in a collapse top / bottom section))--Omotecho会話) 2022年5月2日 (月) 04:16 (UTC)Reply[返信]

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