The John's Guerrilla(ザ・ジョンズ・ゲリラ)は、日本の5人組ロックバンド

The John's Guerrilla
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
活動期間 2004年 -
公式サイト The John's Guerrilla公式サイト - ウェイバックマシン(2013年7月8日アーカイブ分)
メンバー Leo Imamuraギターボーカル
Ryoji Tonegawa(ギター)
Kaname Ishii(ベース
Junichi Kamegaya(ドラムス
Naoki Matsuda(シンセサイザー

概要

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2004年 結成。[1] Leo (G./Vo.) Ryoji(G.) Kaname (B.)Junichi (Dr.) からなるロックバンド。
2007年渋谷を中心に活動を開始。ドアーズビートルズオアシスカサビアン等、時代を超えたロックジャイアント達を連想させるガレージ×サイケデリックなサウンドは、圧倒的な存在感を放つ。 またサウンドだけでなく、60’s/70’sの多様なカルチャーアートからインスパイアされ、ファッション界をも巻き込んだそのスタイルは同世代のロックバンドとは完全に一線を画した存在として一部の“ロックうるさ方”から熱烈な支持を受ける。
2008年、ファーストシングル「SHOOT THE RADIO」リリース。
2009年THE BAWDIESThe Mirraza flood of circleVeni Vidi Viciousらと共に所謂“ジャパニーロックンロールリヴァイヴァルムーブメント”を巻き起こし、同シーンの旗手と目された彼らは、前述のバンドらと共に話題のコンピレーションアルバムに収録されたり、音楽シーンに留まらず多数のメディアに取り上げられたりと注目を浴びる。 同年ファーストアルバム「SEIZE THE TIME」、シングル×ライブ盤「MIDNIGHT HOOLIGAN~GET ROUSE & LIVE AT SHINJUKU LOFT」と立て続けにリリース。
2010年プロデューサー會田茂一を迎えたミニアルバム「UNITED DIAMOND」をリリース。また、バンドを逸れたところでは同年に、ボーカルLeoが中心となり、下北沢にリハーサルスタジオ「STUDIO FAMILIA」を設立。STUDIO FAMILIAはLeoTHEラブ人間のツネ・モリサワが中心となって運営。 ここにはカメラマン映像作家役者、等々クリエイターが集っている。これをLeoは、「L.Aのヒップホップアーティスト集団“オッド・フューチャーOdd Future Wolf Gang Kill Them All)”のようなイメージ。STUDIO FAMILIAから色んなことを放っていきたい」と語る。 この所謂“ストリートミュージック発信基地”「STUDIO FAMILIA」もまた、その在り方が話題となり他方メディアに取り上げられる。

また2013年、タバコのSeven StarsのStar Fes.Editionとして限定パッケージとして登場。

メンバー

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ディスコグラフィー

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アルバム

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シングル

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その他

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脚注

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  1. ^ [1]

外部リンク

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