Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の再選考/過去ログ3

最新のコメント:12 年前 | トピック:Template:秀逸 | 投稿者:Toto-tarou

過去ログ


選考制度確立以前の「秀逸な記事」 編集

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再選考の結果   現状維持 となった記事
アイザック・アシモフ
再選考の結果   除去 となった記事
イスラム銀行イラクインドの仏教鉛筆オスマン帝国オペラガリレオ・ガリレイキプロスキリスト教金管楽器形態素解析コルシカ島サイエンス・フィクションジハード釈迦シュガーベイブシュメールショウジョウバエ情報化社会人名台湾DTPJ・R・R・トールキントルコ日本書紀バハーイー教ヒト避妊フィガロの結婚V2ロケットライフゲームロシアワイン

問題が指摘されている「秀逸な記事」 編集

CatScan3を使用して検索。

  • Has all of these templates = Featured article
  • Has any of these templates = 出典の明記、要出典、要出典範囲、要検証、要検証範囲、いつ、誰、節スタブ、参照方法、独自研究、観点、正確性、精度、存命人物の出典明記、BLP unsorced

更新: 2015年10月27日 (火) 14:44 (UTC) 背景が灰色のものは再選考中。

記事名 貼られているテンプレート
日本語 {{出典の明記}} {{精度}} {{要出典}} {{要出典範囲}}
彗星 {{要出典}} {{要出典範囲}}
キリスト教 {{いつ}} {{要出典}} {{要出典範囲}}
オスマン帝国 {{節スタブ}}
ガリレオ・ガリレイ {{要出典}}
姫路城 {{要検証}} {{要検証範囲}}
陪審制 {{要出典}}
深海魚 {{いつ}}
金星の日面通過 {{出典の明記}} {{要出典}} {{要出典範囲}}
ジアゼパム {{節スタブ}}
チンドン屋 {{いつ}}
バリ島 {{いつ}} {{要出典}}
0.999... {{要出典}}
ディシディア
ファイナルファンタジー
{{要出典}}
横須賀海軍施設ドック {{いつ}}

再選考の目的について 編集

秀逸な記事の選考を見ると、投票を通過するのは並大抵ではないように見える。しかし、再選考では依頼者は単に依頼を投げるだけ、投票者にも一部賛否を付けるだけという方もいるようだ。選考側では5W1Hのない意見、適当に反対だと言うものの票を慎重に除去している(ナリタブライアンなど)。こちらでは、依頼者が「その分野に詳しいそうな、あるいは適切なコメントをしてくれそうな人の会話ページにお知らせを書く」ということもしていないようだ(もちろん、ウィキペディアの記事の編集などと同様、任意なのだが)。これでは除去票がいとも簡単に入ってしまう。こんなことをしていては秀逸な記事がなくなってしまうばかりか、該当記事への加筆・成長が促されることもないように感じる。58.159.184.171 2007年2月17日 (土) 19:52 (UTC)

これは、現在再銓衡にかけられているものは、ほとんどが銓衡なしで追加されたものだということ、「秀逸であると目されるレベルに達することは難しいがそれを維持することもまた困難である」という問題の2点から、ある程度は仕方がないということがあります。銓衡がなかったものはウィキペディアの項目記事の体裁がまだ模索時期のものでしたし、書き手が途中だと思っていても追加されることもしばしばでした。J・R・R・トールキンのように、追加された時期よりもより充実したといえるものはかなり少数です。後者については、再銓衡にかけるという「最後の手段」をとるまえに「その分野に詳しいそうな、あるいは適切なコメントをしてくれそうな人の会話ページにお知らせを書く」という手間を惜しむべきではあるのですが、秀逸になったあともレベルを高める努力が必ずしもなされているわけではなく、その手間をかけたとしても、再銓衡が検討されるような状況になったものを容易に回復するのはやはり難しいので、一度「秀逸な」という尊称を返上すべきとお考えになるかたが多いと感じます。これでは「名誉なこと」ではなく「重荷」になってしまうのですが、一人が多くの分野で共同するというよりも、一人が多くの分野をカバーしているということを反映しているのかもしれません。 Kzhr 2007年2月18日 (日) 07:53 (UTC)

ありがとう。趣旨は分かった。他の秀逸記事より劣っている可能性があるから、いまいちど厳しく内容を調べてみるということか。ただし、主要な執筆者への連絡は必要に思う。行きがかり上、イラクについては連絡してみよう。58.159.184.171 2007年2月18日 (日) 08:32 (UTC)

2006年内の編集をすべて追ってみたが、1行以上の加筆は12月31日のものだけだった。確かに「秀逸になったあともレベルを高める努力が必ずしもなされているわけではな」いようだ。これほど話題に上る国であるのに、なぜだ。58.159.184.171 2007年2月18日 (日) 08:53 (UTC)

再選考の方法について 編集

Wikipedia:秀逸な記事の再選考を見ていたのですが、

赤リンクができますので、クリックして以下の内容を書き加えます。

===[[秀逸な記事じゃないかもしれない記事]]===
([[ノート:秀逸な記事じゃないかもしれない記事|ノート]]) 《再選考の依頼理由》 ~~~~

これをセーブして完了です。

との記述があります。これはWikipedia:スタイルマニュアル (見出し)の「見出しの中でリンクはしないでください。」に違反しています。この方針自体は「考慮すべきガイドライン」であるので厳格に守る必要はないのかもしれませんが、ウィキペディアの手続きの中で違反するのは望ましくないと思います。下記のように変更したらよいと思いますがどうでしょうか?

赤リンクができますので、クリックして以下の内容を書き加えます。

=== 秀逸な記事じゃないかもしれない記事 ===
[[秀逸じゃないかもしれない記事]]([[ノート:秀逸な記事じゃないかもしれない記事|ノート]])
《再選考の依頼理由》 ~~~~

これをセーブして完了です。

今までの議論の場にあがっていなかったようなので提案してみました。Mkei 2007年2月18日 (日) 06:20 (UTC)

スタイルマニュアルは記事の体裁についての文書で、こうした議論の場に適応する必要はないと考えます。リンクする利益とリンクしない利益では前者がまさるため、ご提案の変更には私は反対です。--Aphaia 2007年2月18日 (日) 06:41 (UTC)
わかりにくくてすみません。リンクは削除しただけでなく見出しの下部に移動しています。それから「見出しの中でリンクをしない」理由は「設定によっては、リンクがはっきりと見えなくなるユーザーがいます。」ということなので、記事名前空間のみの議論ではないように思えます。Mkei 2007年2月18日 (日) 06:59 (UTC)
スキンを変えると見えなくなるということかとも思ったのですが、違うようです。どういう設定の場合見にくくなるのでしょうね。 Kzhr 2007年2月18日 (日) 07:54 (UTC)
ブラウザやユーザスタイルシートによるのかなと思ったんですけど、よくわからないですね。Wikipedia:削除依頼等でも同様の問題があるので、Wikipedia:井戸端のほうにもっていってみます。--Mkei 2007年2月19日 (月) 06:34 (UTC)

再選考のペースについて 編集

2007年9月16日(8本)、同10月3日(5本)の再選考は一回に提出された記事の量が多く対応しきれないのではありませんか。再選考の提出ペースについてなんら制限はありませんが、再選考の目的は「ウィキペディアの百科事典として価値を高めること」(Wikipedia:秀逸な記事の再選考より)のはずです。あまりにペースが速いとどなたも対応できないと考えます。出典を探し、資料を読み込み、間違いを修正するだけでもまあ最低1月はかかるでしょう、一つの記事当たり。2週間では書籍を借りる、購入する、いずれの方法であっても入手さえおぼつきません。ノートの上の方でもIPユーザーの方が書いておりますが、現在の再選考のあり方は記事の成長を考えると最善のものではありません。記事の問題点について掘り下げ、過去の執筆コンテストのようにコメントを出しながら修正していく[1]というのが記事の成長を考える上で好ましいと思います。今後は、記事の再選考は月に1本、または同時に1本までとしませんか。ペースを抑えることに皆さんが賛成なら、次に再選考の方式についても提案します。---Redattore 2007年10月4日 (木) 05:24 (UTC)

そのような審議のことを考えない再銓衡は、無視するほかないようにおもいます。1本に絞るとして、だれが先に出すかと月ごとに、あるいは再銓衡が終了する度に争う不毛を避けるために銓衡待ちが設けられ、まだかまだかと並ぶのもおかしな話しです。また、現状秀逸システムに興味を示す方が少ないためにおなじみの顔ぶれになっているものの、本来、銓衡ごとに顔ぶれは異なります。よって、「私がいまJRR Talkienについて調べているのだから、そこの蜂蜜の銓衡は待った」、というような事例までも妨げる必要があるとは考えにくく、総数を制限するご提案には肯いかねます。
仰るとおり、「ウィキペディアの百科事典として価値を高める」ためには調査や編輯作業が欠かせないのであり、与うかぎり迅速になしえたとしても、1か月のような長い期間を要します。
記事の問題点について掘り下げ、過去の執筆コンテストのようにコメントを出しながら修正していくというのが記事の成長を考える上で好ましいと思います。
というのは本銓衡の意義をついて至言でしょう。イラクの再銓衡はその最善の例でした。しかし、秀逸な記事は、加筆コンテストのようにその期間で高めていくというのとは異なり、ステータスあるいは名誉であるがゆえに常に秀逸であるという期待が抱かれていることは否定できません。つまり、秀逸さを維持しつづけることに、それぞれの秀逸な記事は挑戦しなければならないということだと考えます。2003年に秀逸な記事システムが導入されて以降、ウィキペディア日本語版コミュニティにおける秀逸観はより具体的になってきました。そんななか、銓衡を経ない時代に選ばれた項目、V、NORが導入されるまえに書き上げられた項目に加え、銓衡を通過したあとさらなる高みへ目指すことが絶たれてしまった項目、通過したあと結果的に劣化してしまった項目などなどの秀逸観にそぐわないといえるような項目が秀逸な記事であるという状態にあることは以前にも指摘しました。このことを「認めない」ことが、大量の再銓衡の呼び水となっているだろうと愚考いたします。優れているという称号を外してそれだけ、というのは無責任です。しかし、優れていないものを認めないというのもまた無責任のそしりを免れえません。
功績に与えられたものではないのにも拘わらず、その質の変化をだれかが指摘しないかぎり、称号を保ち続けていられるということには違和感があります。その一方で、詳細な検討もなく称号を返せとばかりの傲慢ともいわれかねない態度にも違和感があります。再銓衡に持ち込まれる項目は、ほぼ耕し手のいなくなった一種荒れ放題の、あるいはいまに死なんばかりに生彩のない項目であり、現在のコミュニティには耕し手がいないことを認めざるをえない場合がほとんどで、つまり、改められるべき箇条が挙げられればそれをもって足れりとせざるをえないのではないかと考えます。
蛇足であるものの、私の理想としては、常にといわずとも定期的にそのステータスを守る努力がなされているか改められるべきと考えるのですが、理想論にとどまっています。 Kzhr 2007年10月4日 (木) 17:40 (UTC)
Redattoreさんのご提案が、一人が同時期に出せる選考を制限するというものであるならばよさそうな気がします。安易な推薦が多くなったためWikipedia:メインページ新着投票所でも行っている方法です。全体で一つのみ、という制限だとすると、Kzhrさんも指摘しているようにいろいろと問題があると思います。電気山羊 2007年10月5日 (金) 16:43 (UTC)

再選考の提起を数をもって制限するのは気乗りしませんね。むしろ提起の理由をもっと具体的にあげなければならないようなルール作りの方が『ウィキペディア(Wikipedia)』の充実に貢献するように思うのですがいかがでしょうか? --赤い飛行船 2007年10月7日 (日) 17:35 (UTC)

再々選考の仕方 編集

現在秀逸な記事に選定されているキリスト教ですが、未完成の節があり選定基準を満たしていないと判断したので再選考を提起しようとしました。ところが、以前の再選考の内容が表記されてしまいそうなので提起できずにいます。どのような対応を取ったら良いのでしょうか? --赤い飛行船 2007年10月7日 (日) 14:18 (UTC)

との質問を井戸端でさせていただきました。いただいたコメントによればこの点に関してルール化されていないようですので、決めていきたく思います。どのようにするのが良いのでしょうか? --赤い飛行船 2007年10月7日 (日) 17:51 (UTC)

他のサブページ同様、二回目からは日付を入れたらどうですか?--たね 2007年10月7日 (日) 18:50 (UTC)
確かにルールとして明文化はされていないのですが、先例として、
といった書式でサブページが作成されています。Wikipedia:秀逸な記事の選考では、「○○○-2 のようにハイフンと数字」と明文化されていますね。とりあえずキリスト教の依頼については、いずれかの方法で作成していただいても異論は出ないと思います。--ZERO 2007年10月7日 (日) 21:50 (UTC)

アドバイスを参考にWikipedia:秀逸な記事の再選考/キリスト教 20071015を提案させていただきました。半角スペースの後に提起した日付を入れる方式です。これが全体の調和を考えると最適解かと思い採用させてもらいました。 --赤い飛行船 2007年10月16日 (火) 16:01 (UTC)

私はこの前「ハイフンと回数」Wikipedia:秀逸な記事の再選考/フィガロの結婚-2で提案しましたが……いまのところ、「日付」案への反対は一切ないですし、あと3日間で反対がなければ決定としても宜しいでしょうか? --氷鷺 2007年10月19日 (金) 03:25 (UTC)
賛成いたしますし、ルールにせずに参考程度にとどめれば諮らずに書き換えてもかまわないとも考えるのですが、期限を設けるのであれば、3日後というのは早すぎはしまいかと思いました。3日はウィキペディアでは待ったうちに入らないでしょう。ルール化についてなのですが、銓衡においてはなにについての銓衡かわかればじゅうぶんだと思いますから、以前のページを使わず、どのページの銓衡かわかれば名前はなんでもいいのではないでしょうかね。 Kzhr 2007年10月19日 (金) 15:15 (UTC)
上の赤い飛行船さんの提案から2週間近くが経ちましたが、反対意見がありませんでしたので、その時間も考慮して短めにしました。「このようにすべき」という強い主張が出る議題とは思えませんし、ここで発言されている方は、少なくとも3日に一度くらいの頻度で編集されているような活動的な方が多いですから。
でも正式なルールとして決めるわけですし、仰ることもごもっともです。……5日ということで如何でしょうか?(あまり変わらないかなぁ…) --氷鷺 2007年10月20日 (土) 07:12 (UTC)
再々選考の仕方を追加しました。文章の確認・修正などよろしくお願いします。--氷鷺 2007年10月27日 (土) 14:24 (UTC)

即時存続 編集

不適切な再選考理由や、記事の欠陥が早期に改善された場合への対応として、即時存続ルールを提案します。たとえば以下のようなものです。

  • 即時存続が3票となった時点で反対が1票もない場合、その場で再選考を終了とする。
  • 再選考の依頼者でも、即時存続票に限り投票を認める。
  • 再選考の理由がいい加減でも、実際に記事の内容に欠陥がある可能性もあるので、即時存続票を投じる際には記事をよく読むこと。

即時存続ルールの賛否と、草案の内容について御意見をお願いします。--氷鷺 2007年10月19日 (金) 03:25 (UTC)

Template:秀逸な記事から除去された記事 編集

{{査読依頼された記事}}を見習ったたつもりで、{{秀逸な記事から除去された記事}}というものをつくってみたのですが、なぜかテンプレートのページでサブページへのリンク(赤リンクの部分です)がはいってしまい、うまく作動しているのかよくわかりません。使い方としては、秀逸な記事から除去されたページのノートにはることを考えています。--じゆにち (Mobnbka) 2007年10月19日 (金) 10:41 (UTC)

テンプレートの作成ご苦労さまです。赤リンクについては、テンプレートのページだからそうなるだけなので、実際に使用すれば問題なく動作します(確認済)。ただ、「バハーイー教(再々選考)」「フィガロの結婚-2」のように、日付ではないページ名の場合もあるので、その点については修正しておきます。--氷鷺 2007年10月19日 (金) 14:07 (UTC)
説明の修正が不十分だったようです、追加修正どうもありがとうございました。--氷鷺 2007年10月19日 (金) 14:51 (UTC)
いえいえ、こちらこそ、修正ありがとうございました。--じゆにち (Mobnbka) 2007年10月19日 (金) 14:52 (UTC)

表のページからこのテンプレートに触れてもかまいませんでしょうか。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年5月21日 (水) 08:58 (UTC)

よろしいのではないでしょうか。もっとよせられたコメントを有効活用するためにも、Wikipedia:秀逸な記事の再選考#事後処理あたりに組込んでおくと、よい、と考えます。--Mobnoboka 2008年6月14日 (土) 15:12 (UTC)
簡単にですが、書いておきました。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年6月16日 (月) 07:03 (UTC)
fryed-peachさん、ありがとうございます。(だいぶ遅くなりましたが、私も賛成いたします) あと、{{Template:秀逸な記事から除去された記事}} の方ですが、本体と説明部分を少し修正しました。皆様、確認・修正などをお願いします。--氷鷺 2008年6月16日 (月) 10:05 (UTC)

イスラム銀行 編集

イスラム銀行って除去票が3票入ってからとうに一週間経っているので、除去じゃあないのかなあ?--125.101.77.194 2010年11月29日 (月) 04:44 (UTC)

再選考Sについて 編集

{{再選考S}}のノートページにて廃止提案を行っています。--Gohki 2011年8月9日 (火) 16:58 (UTC)

再選考の判断基準について 編集

提案を経ずにするのもどうかと思いましたが、明らかにおかしいと思われる個所を修正させていただきましたので報告しておきます。具体的には、除去票や現状維持票に関する「3票」や「75%」という記述への「以上」の追加です。以前の記述では、ちょうど3票や、ちょうど75%でないといけないように読めてしまいますが、たとえば4票以上では駄目、80%では駄目、なんていうのはあり得ないことですし、これまでも「以上」という解釈で運用されてきた経緯があります。--氷鷺 2011年8月14日 (日) 14:13 (UTC)

ルール改定の提案(1週間の期限到来時の対処に関して) 編集

現在、選考延長後に除去あるいは現状維持が3票以上かつ全体の75%以上になった場合の対処については、以下のように決められています。

  • 選考を延長した場合、除去あるいは現状維持が3票以上かつ全体の75%以上になった時点で、1週間まちます。
    • その後表明された意見を含め、除去票が75%以上である場合には、除去を結論とします。存続の場合も同様です。

1週間後に「除去あるいは現状維持が3票以上かつ全体の75%以上」という条件を満たさない場合の対処については、はっきりとは書かれていません。あくまでも1週間後の時点での状況をもとに最終判断をすると解釈する余地もありそうですが、除去と現状維持のいずれも優勢でない場合には最大3ヵ月間選考を続行するというのが本来のあり方だろうと思います。そこで、

  • 選考を延長した場合、除去あるいは現状維持が3票以上かつ全体の75%以上になった時点で、1週間まちます。
    • 1週間後に除去あるいは現状維持が3票以上かつ全体の75%以上である場合には、除去または存続を結論とします。
    • 1週間後に上記条件(除去あるいは現状維持が3票以上かつ全体の75%以上)を満たさない場合には、最大3ヵ月間選考を続けます。

といった具合にルールを改定することを提案します。--Pastern 2011年8月15日 (月) 06:58 (UTC)

  1. Pasternさんの解釈には同意します。改定提案のほうも「ほぼ賛成」なのですが、気になる点があります。というのも、現行の規定では逆転――すなわち「削除が優勢となってから1週間後の時点で、現状維持が優勢」(あるいはその逆)というケースを無効とするような気が…少なくとも、考慮していないように読めるのですが、いかがでしょうか? 別に、これを改めて(?)しまうのに反対はしませんし、そうであれば話は簡単ですが…。
  2. それと、「最長3ヶ月」という個所についても考えてみる必要がありそうです。これは、普通に読めばその時点で強制終了…すなわち現状維持ということだと思うのですが、それだと「3ヶ月 - 1週間」の時点で除去票が優勢(3票以上かつ75%以上)になっていなければ、その時点で現状維持が確定してしまいますから、その場合、事実上「最長 3ヶ月 - 1週間」となります。この制度を維持するのであれば、結果の確定している議論を無駄に1週間伸ばすのもあれですから「3ヶ月 - 1週間 の時点で除去が3票以上かつ全体の75%以上となっていなければ、その時点で(現状維持で)終了」と加えるべきでしょう。あるいは、最大3ヶ月というのを優先して、ギリギリまで続けさせたうえで3ヶ月の時点で判断させるべきでしょうか?
  3. 提出時の手続きにおいて、記事本体またはノートでのテンプレート貼付を義務化すべきではないでしょうか? --氷鷺 2011年8月16日 (火) 15:26 (UTC)
  コメント
  • 改定案を出した時点で私は現行の規定を、
  1. 選考を延長した場合、除去と現状維持のいずれかが優勢になった時点で1週間の期限が設定される。
  2. 期限を迎えた時点で、除去票が優勢である場合には除去を結論とする。同様に存続(現状維持)票が優勢である場合には存続を結論とする。
という内容で、逆転での確定を認めていると考えていました。
しかし氷鷺さんから頂いたコメントを受けて改めた考えたところ、「存続の場合も同様」という文言が具体的に何を意味するのかが曖昧で、
  1. 除去が優勢になった時点で1週間の期限が設定され、期限を迎えた時点で除去票が優勢である場合には除去を結論とする。
  2. 同様に現状維持が優勢になった時点で1週間の期限が設定され、期限を迎えた時点で存続(現状維持)票が優勢である場合には存続を結論とする。
と考えることもでき、その場合、現行の規定は逆転での確定を明示的に認めてはいないことになりそうです。
私は、現行の規定が逆転での確定を認めていると解釈したこともあり、改定案も同じ趣旨のものにしましたが、現行の規定は逆転での確定を認めておらず、1週間の期限設定により結論を出すためには期限が設定された時点と期限を迎えた時点での、除去票または現状維持票の優勢の一致を要求するべきだと考えれば、たとえば優劣が逆転した場合には改めて1週間の期限を設けるといった規定を設けることになるかと思います。私自身は、逆転での確定を認めるかどうかについてとくにこだわってはいませんが、どうしましょう?
  • 「最長3ヶ月」についてですが、私は3ヶ月の再選考期間終了時点で除去票が優勢であれば当然除去だろうと思い込んでいました。しかし良質な記事の再選考(「選考期間終了時点で除去票が3票以上かつ2/3以上を満たす場合は良質な記事から除去されます。」と明記。これが思い込みの原因かもしれません)と違い、秀逸な記事の再選考に関する現行の規定は、再選考の期間終了時点での除去票の優勢を理由とする除去を明示的に認めてはいないようです。しかし個人的には、良質な記事の再選考と同じような仕組みにして不都合が生じるとは思えません。こちらのルールにも良質な記事の再選考と同様、「選考期間終了時点で除去票が3票以上かつ全体の75%以上を満たす場合は秀逸な記事から除去されます。」という一文を盛り込んでみてはと思うのですがいかがでしょうか?
  • テンプレート貼付の義務化について、氷鷺さんの提案に賛成します。これも良質な記事の再選考ではすでに義務化されていますね。
(余談ですがここまで書いて、秀逸な記事と良質な記事の再選考の場を統合し、ほぼ同じ(2/3と3/4、48時間と1週間といった数字の部分だけ差し替えた)ルールで行うようにするのも一案ではないかと考えるようになりました。両者の再選考の場をあえて分けることにそれほど意味はないような…)--Pastern 2011年8月17日 (水) 08:09 (UTC)
私も逆転での確定については特に賛成でも反対でもありませんので、どちらでも構いませんが……認めた方がルール的には簡単になるので、強いて言えば容認寄りでしょうか。3ヶ月まで延長した場合の判断については、仰るような改訂で良いと思います(書き方はちょっと変えた方が良いかもしれません)。FAGAの再選考を統合するという提案は、少し大きな話になりますし、それはまた別にしましょう。個人的には、選考も再選考もFAGA一緒の場所で行い――たとえば、GA(FA)選考として出されたものをFA(GA)にするとか、FAの再選考である程度のレベルの物はGAにするとか、そういったことが出来たら良いなぁ、などと考えていたりしますが。--氷鷺 2011年8月19日 (金) 11:41 (UTC)
私もPasternさんの提案に賛成です。逆転はソックパペットの大量投入とか、まあ、滅多にないでしょう。まともな参加者の票で逆転するなら逆転を認めてもいいと思うけど、それはケースバイケースで。>FAの再選考である程度のレベルの物はGAにするとかそういったことが出来たら良いなぁ・・・私もそう思います。FAとしては物足りないので再選考にかけたがGAならOKという記事もあるでしょう。しかし、それはそれ、それを考えてPasternさんの提案自体が滞っても仕方ないので切り離して考えたほうが良いと思います。--ぱたごん 2011年8月24日 (水) 15:16 (UTC)
すみません、ちょっと確認させてください。Pasternさんの提案に賛成ということは、逆転での決定を明示的に認めるということでよろしいですか? あと、3ヶ月経過時点での最終判断の是非、記事またはノートでの告知義務化についてはいかがでしょうか? --氷鷺 2011年8月24日 (水) 15:53 (UTC)
逆転については認めることになるでしょう。ギリギリに投入されようとも、それがちゃんとした意見であれば無視はできません。除去阻止のためのソックパペット投入には対応策があります。3ヶ月経過時点で除去が3票以上かつ全体の75%以上となっていなければ、現状維持で終了です。「再選考を求めたが除去に十分な賛成が得られなかった」という立場で考えるべきだとおもいます。記事またはノートでの告知義務化についてはノートページに{{告知|廃止提案}}テンプレートは貼り付けることにしたほうが良いとおもいます。ただし、テンプレートの義務化についてこのPasternさんの提案のなかで議論して全体の議論が長引くようでは困りますので、テンプレートの義務化に反対の人がいたらテンプレートの義務化については後回しということで。--ぱたごん 2011年8月25日 (木) 11:33 (UTC)

Pasternさんの提案に賛成します。ルールが曖昧な状況はなるべく早く脱するべきです。

  • 逆転について、認めないほうが筋が通る気もしますが、ルールが複雑になりそうです。正当な投票による逆転であれば、認めてもかまわないと思います。
  • 3ヵ月経過時の判定について、Pasternさんの8月17日 (水) 08:09 (UTC)でのご提案に賛成します。つまり、その時点で除去票が3票以上かつ全体の75%以上であれば除去、そうでなければ現状維持でよいと思います。現状維持側に有利な判定となりますが、そこまでこじれるほどの案件ならば一旦は現状維持にするのが無難でしょう。
  • 告知義務化について、合意がすぐにできる(期限に関する改訂を遅らせることにならない)のならば賛成です。ぱたごんさんのご意見と同じです。--Trca 2011年8月25日 (木) 11:58 (UTC)
  •   報告 さきほどルールの編集を行いました[2]。文面は、Pasternさんの提案をほぼそのまま使用し、再選考提出時の手続きのところは私が適宜編集しました。その部分では、今回の提案にはなかったのですが、『 「Wikipedia:コミュニティ・ポータル」のテンプレート {{意見募集中}} に再選考の告知をする場所があるので、そこに対象記事を追加する。』という一文を追加してあります。告知場所があるにも関わらず、しかも再選考終了後の手続きでは言及されているのに、それに触れないというのもおかしな話だと思いましたので。--氷鷺 2011年9月3日 (土) 13:59 (UTC)

Wikipedia:秀逸な記事の再選考/前漢の除去に伴い提案 編集

前漢の方が除去されたようですが、こちらに関しては私の方で再選考の三ヶ月延長を提案しており、また、加筆の準備を整えていたところですが、このような早急な行動は執筆者のヤル気を大きく削ぐ行為でしかありません。また、当該記事は無期限ブロックとなったアカウントによって提出されており、最初の時点での有効性にも疑問を感じます。FAの内容を高めるための作業がそれを行おうとしているもののヤル気を削ぐ作業であるならばFAの存在意義にも疑問を感じざるを得ません。現状でのルールがそれであるならば加筆、もしくは改善する可能性がある場合は最大三ヶ月まで除去できないようにしていただきたいと思います。また合わせて、それが空手形ではないように監視できるシステムも同時に必要とは思いますが。除去するのは簡単です。それを高める作業は倍以上の努力と時間が必要です。FAというシステム、及びそれに所属する記事を高めるために提案いたします。--Hideokun 2011年10月1日 (土) 12:44 (UTC)

Hideokunさんの加筆によりFAに相応しい記事になったら是非ともFA選考にかけてください。私を含め今回除去に賛成した諸氏は優先的に選考に望むことでしょう。--ぱたごん 2011年10月1日 (土) 12:48 (UTC)
お気遣いの言葉痛み入ります。ただ、私の方では資料収集、及び構想の構築は住んでおり、ローカルに記事を保存して整理している最中に突如、選考終了除去となったことに深い衝撃とともにモチベーションが大きく低下しました。今回、執筆者の意識向上を図るためのFAシステムが執筆者の意欲を削ぐ結果になったことを残念に思います。特にアイザック・アシモフ、蜂蜜の方では手直しを行うという執筆者がいることで再選考の延長が行われ、また過去にもオスマン帝国において再選考が延長されて維持されたケースがあります。さらに、FA記事がメインページに記載されるスケジュールを見る限りでは前漢が掲載される時期であることからそれを阻止するために早急にFAからの除去を行ったようにも見えます。これらのことから今回、前漢が除去されたことに対して、FAの存在意義についても大きな疑義を私の方では持っております。このようなことが許されないためにもシステムの変更は必要と考えますが、いかがでしょうか?--Hideokun 2011年10月1日 (土) 16:04 (UTC)
虚偽の改善宣言なんて心配はしていません。しかし、FA級の記事ともなると、再選考に出た時にはFAに相応しい加筆をする気になっていても、実際に文献に当たってみるとなかなかこれが思ったほど簡単ではなかったと言うことは大いに考えられるのです。そして、なにより加筆する宣言で審議をストップさせる・・読者を忘れてはいませんか?FAとは模範たる記事です。(加筆宣言はあったにせよ)今はFAとしては不十分なものをFAとして読者に提示し続けるのが良いことでしょうか?むしろ再選考は淡々と進め、除去後にも加筆があれば重点的にFA選考を行うようにした方が、FA審議に関わっていない読者に「模範たる記事」の質への余計な誤解をそれだけ少なくなるものと思います。加筆しようと思ったらFAから外されたのでモチベーションがさがったって・・加筆の具体的な青写真があるから手を上げられたのだと思います。加筆の具体的な青写真があって、でもモチベーションが下がった為にできなかったという事態は考えにくいのですが。--ぱたごん 2011年10月1日 (土) 16:23 (UTC)
私のだけなのかもしれませんが、モチベーションは案外、簡単に下がります。特に今回はオスマン帝国の節スタブ解消を視野にいれた加筆、及びオスマン帝国支配下のギリシャ東ローマ帝国支配下のギリシャの完全改項、ギリシャ独立戦争の査読を行う予定であったものを全て振りきって(図書館から借りていた書籍の返却等)を行った上で、前漢改善用の書籍の購入、図書館からの貸し出しを行って準備万端、さぁこれからというところで強制終了です。また、それだけの準備をする価値があるのからこそFAであり、それを維持する作業とは光栄なものだと私は考えています。また、アイザック・アシモフ、蜂蜜でも同じことが言えるわけで前漢だけの問題でもありません。確かにぱたごんさんの言われるように読者の存在は大事なものです。しかし、Wikipediaではまず執筆者有りきだと思います。執筆者がいるからこそ記事が増え、内容が充実し、そして読者がそれを見ていく。FAは執筆者の意欲を高めるものですが、今回の作業は余りにも前例や他の再選考中の記事で行われている延長を無視していると考えます。これではFA再選考の意義が疑われてもやむを得ないと思います。--Hideokun 2011年10月1日 (土) 16:42 (UTC)
正直、これでモチベーションが下がったと言われてしまってはhideokunさんが手を上げたとき、本当にFA級の記事を作る大変さわかっているのかな?と思ってしまいました。ここでこんなに簡単にモチベーション云々を言われるところを見ると最初に加筆の青写真の無いままの加筆宣言であったないかと思ってしまいます。--ぱたごん 2011年10月1日 (土) 22:33 (UTC)
なるほど、私では能力不足であり、そのような者が徒手空拳で記事の改善に手を上げたと判断、記事の改善の見込みなしということで除去票とされたということですね。私自身、能力不足であることを痛感しておりますし、また、継続審議が行われなかったことは私の不徳のいたすところです。誠に申し訳なく思います。今後は自らの能力に沿う活動に切り替えていこうと思います。ご指導ありがとうございました。--Hideokun 2011年10月2日 (日) 20:25 (UTC)
アイザック・アシモフの再選考ではCalveroさんが手直しを行うという事で、氷鷺さんの除去票の撤回という配慮によって選考期間の猶予を作るといったことも行われていますし、再選考過程において記事の改善の実行を宣言される方が現れた場合には再選考期間を最大の3ヶ月まで延長可能にするというHideokunさんの提案に大枠で賛成します。ただ、再選考期間の延長を行うに当たっては、記事改善の実行を宣言された時点で既に除去票を投じられている方の同意は得る必要があると思います。「空手形ではないように監視できるシステム」については、事前にどのように記事の改善を行うかのロードマップを記事の改善を名乗り出た方が示すことを義務付けることでキッチリ記事の改善を遂行出来る算段が付いているかの確認を行い、定期的(改善の規模にもよるが1週間~1ヶ月ぐらい?)に現在の作業の進行具合の報告および記事への反映を義務付けることで空手形による引き延ばしを出来ないようにするといった形でどうでしょうか?改善作業のロードマップは、既に除去票を投じられた方に対して再選考期間の延長を求める際の説得材料としても、キッチリ具体的に示すことが肝要であろうと思います。合理的理由を元にした再選考期間の延長の拒否は認められるべきでしょうし、再選考期間の延長が合意されたとしても何週間にも渡って準備中が続くようであれば延長措置を打ち切ることができるようにしておく必要もあるかもしれません。維持終了となればその後3ヵ月は再選考できませんし、改善を行うという宣言がなされた後も実際に記事の改善が完了するまでは記事の現状の状態に対しての投票が継続されるような運用がなされないと、改善宣言がなされた時点で将来の改善を見越した維持票などが入ってしまって再選考の審議がグチャグチャになりかねないという懸念はあります。また、期間中に改善は終了したものの投票者がその改善を確認して再投票を行うための期間が十分になかったために除去の条件が満たされてしまったといった場合にも、期間延長などの措置は行わずキッチリ期限で区切って秀逸な記事からの除去を行いうといった運用を行う必要があると思います。この辺りの条件などはしっかり詰めていかないと、下手すると泥沼になりかねないように思います。--重陽 2011年10月1日 (土) 15:00 (UTC)
重陽さんの仰るとおり、FAに記事を残すために虚偽の改善宣言が行われる可能性がかなりの確率であると思います。よってロードマップの作成を行うことに関しては賛成いたします。ただし、ロードマップを作成するにあたっても多少の時間は必要と思いますので、そのあたりの期間についても考慮すべきではないかと考えます(1週間ぐらい?)。また、準備に入ってある程度の期間、全く改善が行われなかった場合には打ち切りでいいかと思います。最後に改善が行われた場合、三ヶ月は再選考できないというのではなく、作業を行われた方が改善終了宣言を行った時点から通常の規定に従い、2週間で行う(再延長は不可)という形でいいのではないかと思います。ただ、これは粗案として考えてきたものですから細部をキッチリ詰めていければと思います。(インデント調整させていただきました。)--Hideokun 2011年10月1日 (土) 16:06 (UTC)
(コメントと提案)秀逸な記事の選考ではよほど反対票が多く入り却下になる場合を除けば記事を強化しながら審議を進めることが可能であるのに対し、秀逸な記事の再選考ではそうしたことが行いにくいのは確かだと思いますし、待ったをかけられる仕組みが欲しいというHideokunさんのお気持ちは理解できます。しかしながら、加筆宣言をもって選考期間を3か月まで延長した場合、重陽さんがご指摘のように将来の改善を見越した維持票が入るのではないかという懸念や、Hideokunさんもご指摘のように空手形の問題が想定され、再選考の期間を伸ばせばいいということではなさそうです。
これは思い切った提案かもしれませんが、私は秀逸な記事の再選考を、「再度の秀逸な記事の選考」とすることを提案します。具体的には、
  • ある秀逸な記事について、再度の秀逸な記事の選考にかける提案を行う
  • 反対票が一定以上(反対票の票数が一定数以上で、割合も一定以上)入った場合、再度の秀逸な記事の選考は行われない(再度の選考を経ずに維持)
  • 反対票が一定以上(反対票の票数が一定数以上で、割合も一定以上)入らなかった場合、その記事は再度秀逸な記事の選考にかけられる
  • 秀逸な記事の選考を通過した場合、維持(再度の選考を経て維持)
  • 秀逸な記事の選考を通過しなかった場合、除去(再度の選考を経て除去)
今回の件では、再選考にかけられた時点での記事の状態に問題があるという点では、Hideokunさんと除去票を投じた方々との見解は一致しているわけで、ただHideokunさんが、加筆のための猶予が欲しいという意向が受け入れられなかったと不満を感じられたことで問題が生じているのだと思います。しかし再選考を「再度の秀逸な記事の選考」とすれば、このような不満は生じないのではないでしょうか。加筆のための時間は十分に確保されますし、将来の改善を見越した維持票が入る心配も、加筆宣言が空手形に終わる心配もないように思います。
さらに言えば、「加筆によりFAに相応しい記事になったら是非ともFA選考にかけてください」というぱたごんさんのご意見は正論です。再選考で維持となるのも選考を通過するのも同じことだろうと。理屈としておっしゃる通りです。しかし、現実には再選考で維持となるよりも選考で通過することのほうがはるかに難しいという問題があるように思います。再選考を選考によって行うようにすれば、この歪みも解消できるはずです。--Pastern 2011年10月1日 (土) 16:30 (UTC) (補足)--Pastern 2011年10月4日 (火) 23:07 (UTC)
  コメントまず簡単にお返事させていただきます。私自身が感じていることですが、今回の再選考の中でアイザック・アシモフ、蜂蜜、前漢については改善するという執筆者が居たわけですが、アイザック・アシモフ、蜂蜜に関しては延長が認められています。しかし前漢については認められませんでしたが、この違いは一体どこにあるのでしょうか?これまでの除去のタイミングを見る限りではメインページに問題のあるFA記事の掲載を阻止しようとしているのではないかという疑義を持っています。そのために今回、除去されたとしたならばこれは純然たる再選考ではないとも考えられます。また、アイザック・アシモフ、蜂蜜、そして私が以前加筆したオスマン帝国において延長が認められなければ私もここでこのような提案をするに至らなかったでしょう。ここらあたりの基準をしっかり決めておきたいというのが一番、大事な点です。他の提案については検討するお時間をしばしいただいて追ってお返事させていただければと思います。--Hideokun 2011年10月1日 (土) 16:54 (UTC)
  コメント 蜂蜜の場合は、たまたま運が良かっただけではないでしょうか。そうとしか言いようがありません。残念ながら現在の再選考の制度には、そのような不確かなものによって結果が左右されてしまう面ががあるようです。--Pastern 2011年10月1日 (土) 17:16 (UTC)
  コメント確かにタイミング、運という要素があるように強く感じます。また、継続させるための改善を行うという意思よりも除去を支持する方が優位であるならばそれは改善に手を上げた執筆者の意思を無視したものになると思います。あくまでも再選考では改善する意思を持つものが除去を支持する方よりも上位にあるべきで、記事のメンテナンスとはあくまでも向上をはかるものであり、その改善を図ろうとするのがWikipediaにおける質の向上だと考えます。ですので、改善をはかろうとする意思を最大限、最優先すべきだと考えます(もちろん限界はありますのでそこはルールで縛るべきですが)。ですので、除去有りきではFAの向上はありえないと思います。ましてやタイミングや運で左右されるようならばそれは純然たるFAの選考とは言えないのではないでしょうか?--Hideokun 2011年10月1日 (土) 17:57 (UTC)
  賛成 様々意見が出ていますが、Pasternさんの「再度の秀逸な記事の選考」という案は様々な懸念を解消する良い手段であるように思いますので、この案に賛成します。蜂蜜やアイザック・アシモフに関してはタイミングや運よりも、再選考終了の期限前に実際に記事の手入れによる改善がなされて行っており、選考期間が延長されることで秀逸な記事に見合うところまでしっかりと改善されるであろうという筋道が示されていたという点が大きいように感じました。書籍の購入などの資料収集を進められ、それが既に完了しておりローカルでの整理中であるという状況であるならば、その点を再選考の場で明言されていれば結果が変わっていた可能性は十分にあっただろうと思います。少なくとも再選考ページのHideokunさんの2011年9月20日 (火) 14:48 (UTC)の発言からそこまで読み取るのは不可能です。--重陽 2011年10月1日 (土) 22:52 (UTC)
  賛成 重陽さんの言われることは間違えてはいないのかもしれませんが、そこはそれということで。色々考えましたが、今後、FAにおける記事の再評価の際には加筆、改善をメインにできるという部分でPasternさんのご意見が一番いいと思います。氷鷺様の方も期間という部分では異論があるようですが、延長という部分では納得されているようです。様々な意見があるとは思いますが、Wikipediaでは記事が主役である以上、その改善ができるような体制になればありがたいです。--Hideokun 2011年10月2日 (日) 20:38 (UTC)
  反対 いずれにせよ3ヶ月を前提とする制度には反対です。3ヶ月というのは最悪のケースであって、FAなのか中途半端な状態でだらだらと続けるべきではありません。そもそも記事ごとにその内容や状態が関わってくることもあるでしょうし、最初から3ヶ月もフルに使う予定ではなく、ある程度…今後の見通しがつくレベルまでは早急に(1ヶ月程度で)改善されるのでなければ、再選考の一時凍結など賛成できません。たとえ本人が本当に後で書くつもりだったとしても仕事や病気などで困難になるかもしれませんし……要するに、3ヶ月使ってどうにかするなんていうのは信用できません。何年も前からある、3ヶ月に一度はメインページにも飾られるFAを、再選考にかけられるまで何をするわけでもなかったのに、いきなり「3ヶ月待ってください」「やる気がやる気が」と言われても、釈然としません。説得力がありません。どういうときに執筆意欲が出る/出ないなんてのはただただ個人的な好き嫌いですし。基本的には、再選考で時間をかけるよりも、速やかにFAから外したうえで、時間制約なしで好きにやってもらう方向で良いと思います。選考が再選考より難しいと言うのなら、尚更そちらでどうぞと。加筆前にFAから除去されたからといって、本当にFAレベルに加筆するつもりであれば、何の問題もないはずです。--氷鷺 2011年10月1日 (土) 16:52 (UTC)
  コメントまずお聞きします。アイザック・アシモフでは除去票を撤回されましたが、これはどうしてでしょうか?あちらは三ヶ月待てるけど、こちらは待てないではお話がおかしいのではなでしょうか?それとも前漢にはアイザック・アシモフ以上のおかしな点がありましたか?前漢で投じられた票には何もかかれていないようですが…--Hideokun 2011年10月1日 (土) 16:59 (UTC)
最初から再選考期間の上限3ヶ月をフルに使う予定であれば、どんな記事であれ、加筆する方が誰であれ、待つことはしません。アシモフの再選考は、とりあえず一時的に撤回して、どのくらいでできるか確認しただけです。もし再選考期間ギリギリまでかかるということであれば除去票に戻していましたでしょうし、そちらは実際に1週間でかなり記事が改善されてきています。一緒にしないでください。--氷鷺 2011年10月2日 (日) 00:00 (UTC) 一部訂正 --氷鷺 2011年10月2日 (日) 00:14 (UTC)
氷鷺様は選考の是非にある「選考期間は少なくとも2週間、最長3か月です。」という規定を無視するということでよろしいのでしょうか。こちらとしてはある程度目処があるからこそ、手を上げたのであり、私が社会人である以上、空いている時間を使用して作業するのですから、明確な期間を指定するのは困難です。そのために、3ヶ月という規定になっているわけであり、もし不安視されたのならば蜂蜜のようにおっしゃればよろしいだけなのではないでしょうか。蜂蜜において氷鷺様は「「試みている」ということですが、{{工事中}}を貼っている間に何か進展はあったのでしょうか。待っていたのですが、何も工事が始まる気配がないので再選考に出した次第です。もし存続になってしまうとその後3ヶ月は再選考にかけられませんので、この再選考の期間・3ヶ月以内にはお願いいたします。」と書かれております。そのお考えであればまず、前漢でも同様のことを行うべきでしょう。それをなさらずにいきなり除去票の投入、即刻、問答無用で除去されたということは除去することが主目的であり、加筆するという手を上げた私は余計なことをするなということではないですか?氷鷺様の中にはどうもFAの再選考を何か私的な思いで作業されているように感じます。--Hideokun 2011年10月2日 (日) 20:25 (UTC)
ええと、3ヶ月というのは再選考期間の上限であることは理解できていますか? 最初からそれをフルに使おうと考えているのであれば、私は待つ気がしないというだけです。あなたは、最初から期限ギリギリまで使おうと考え、それまで人を待たせることことに何も感じないのかもしれませんが、少なくとも私はそういう方をあまり信用しません。そもそもFAが執筆者のためのものだと思っていませんし、それゆえ、現状に問題点があると認識しつつそんな甘いスケジュールでどうにかしようという考えに賛同しかねます。今は本当に「3ヶ月以内で間に合わせる」つもりであっても、今後どうなるかわかったものではありません。あなたの都合にそこまで合わせる義理はございませんし、時間に限りがあるのは誰でも同じです。除去票を投じていた方にしても、改めて記事をみて票を変更する時間が必要です。あの記事を本当にFAにしないのなら何も変わることはありません。そうではなくて、FAの選考を通るほどではないレベルでどうにかしようという(それも3ヶ月もかけて)のでしたら、残念ですがそれに積極的に協力する気はいたしません。--氷鷺 2011年10月2日 (日) 23:57 (UTC)
さても器量の小さいことを堂々と…。氷鷺様は何か勘違いをされていませんか?Wikipediaは質と量で最高の辞典を目指すのですから、質の向上を図るのは当然のことです。それを否定された上で、個人的な思いでWikipediaは共同作業であるのにもかかわらず共同作業を否定する。三ヶ月というルールがある以上、私もあなたの都合に合わせる必要はございません。規定にある以上、三ヶ月以内で仕上げればいいだけです。それを否定するのはルールの悪用、もしくは一義的な見方でしかありません。少なくとも私には記事を改善する能力が氷鷺様やぱたごん様よりもあると言い切ってもいいぐらいです。記事の質の向上に何ら関与しない行動はお控え下さい。というか、氷鷺様の履歴及び、外部掲示板での発言等を拝見した限り、FA記事の再編を行うことを考えておられ、自らが不適であると判断した記事をFAからの排除を行おうとしており、そのスケジュールがメインページに掲載される順番であることは明白です。記事の向上を図らずに排除すればいいというのは管理系利用者ならではのお考えでしょう。私のような執筆系利用者はその記事を排除するのではなく、記事を育てることをメインに考えて行動しております。氷鷺様はFAを自らの欲望を具現化する何かと勘違いされているように感じます。--Hideokun 2011年10月5日 (水) 16:09 (UTC)
再選考の期間は最大で3ヶ月です。これを音読でもして理解に努めてください。あなたに執筆能力があるのは誰もが(もちろん私も)認めるところでしょうから、自画自賛などせずとも結構です。そしてそれは、それ以上の意味を持ちません。あなたがどう喚こうが、期限を最大限使わせて貰えるとか他人に命令するような特権などないのですが、それすら分からなくなったのでしょうか。「記事の質の向上」なら感謝も尊敬もしますが、しかしあなたがしようとした(している)ことには――期限ギリギリまで人を待たせることを当然の権利だとでも思い込んでいるのなら、ただただ軽蔑しかありません。記事を育てる……もしそれが本心であるのなら再選考で除去されてからでも、何一つ不利になることはありませんし、こんな所で執拗に文句を言い続けるなどするはずがないのです。あなたこそ、本来の「質と量で最高の辞典を目指す」という目的を忘れてしまっているのではないでしょうか。--氷鷺 2011年10月5日 (水) 23:27 (UTC)
出張やらなんやらでお答えが遅れたことをお詫びします。ひと通りのことは言われてスッキリされたでしょうか?今回の件はある管理者の自動退任以来続く私闘にすぎません。あなたが私を信頼しないのは当然しょう。今回もそれを形を変えているだけにすぎません。結局、あなたは「江戸の敵を長崎で討って」悦に入っているだけ。延長自体を否定するあなたの案に誰も賛同していないのがその証左と言えます。私への軽蔑はかまいません。自動退任がうまくいかなかったことで私は氷鷺様の憎悪の対象であり、ただただ排除したいだけの存在でしょう。悪意とは鏡のようなものです。あなたも私から同じ事を得るのみでしょう。私も現実社会世界では忙しい身、朝から晩までWikipediaに付き合うことはできません。--Hideokun 2011年10月16日 (日) 16:09 (UTC)
自動退任した管理者って、誰かいましたっけ。関係ありそうな方が思いつきませんが。あなたの頭の中の、妄想の産物でしょうか。あなたに関する情報といえば、新記事賞とかをいくつも書いている執筆者としか知りませんし、それが今回「我が儘なクレーマー」という印象が加わっただけで、憎悪なんてそんな大層なものではないのですが。誰かと勘違いしているのでは? 加筆すると言っても誰も取り合ってくれなかったからといって、こんな所でゴネるのはそろそろやめたらいかがでしょうか。折角能力はあるのですから、こんな惨めな真似をすることはないでしょう。それともこれは、「やる気をなくしたー、だから前漢は知らないよー、FAから除去した奴らが悪いんだー」とかいうお芝居でしょうか。--氷鷺 2011年10月17日 (月) 13:06 (UTC)
しょせんその程度ですか。人の加筆をするという行為を皮肉で終わらせようとした方にしては寂しい限りです。詭弁を弄して逃げを図ろうということですね。ま、管理者を辞める時に捨て台詞を吐いた上でその恨みを管理者の解任動議の大量投入で果たそうとする方ですからやむをえないのでしょう。最も貴殿は復讐という禁断の果実に手を出してしまいました、「人を呪わば穴二つ」。が、私は許しましょう。ローマ人への手紙・第12章第19節「愛する者よ、自ら復讐するな、ただ神の怒りに任せまつれ。録して『主いい給う。復讐するは我にあり、我これを報いん』」。この言葉の意味は氷鷺様自身がいつか身をもって知ることになるでしょう。氷鷺様がよりよいWikipedia生活を過ごされることを願って止みません。--Hideokun 2011年10月19日 (水) 18:44 (UTC)
  コメント どうも話がおかしな方向へ逸れてしまっている気がします。落ち着いてください。--Pastern 2011年10月20日 (木) 08:04 (UTC)
アイザック・アシモフに関してはCalveroさんが改善にすぐに取り掛かっています。蜂蜜に関してもPasternさんは「4週間前後で何とかしたいと考えています。」と具体的に表明され、実際に2週間で十分にFAに値する加筆をされています。それに比べ、具体性の無い期限についても最大目一杯取っても確実とは言えない改善の意思表示だけでは、アイザック・アシモフ蜂蜜の再選考と前漢の再選考を同じには考えられません。また、繰り返しになりますが、加筆する宣言で審議をストップさせる・・読者を忘れてはいませんか?FAとは模範たる記事です。(加筆宣言はあったにせよ)今はFAとしては不十分なものをFA記事として読者に提示し続けるのが良いことでしょうか?むしろ再選考は淡々と進め、除去後にも加筆があれば重点的にFA選考を行うようにした方が、FA審議に関わっていない読者に「模範たる記事」の質への余計な誤解をそれだけ少なくなるものと思います。--ぱたごん 2011年10月5日 (水) 23:44 (UTC)
あなたの意見は拝聴いたしますが、Taka1984さんの件でこちらが色々としている時に強く懸念したのですが、でしゃばり過ぎです。あの時、私はHmanさんやChatamaさん、ろう(Law soma)さんのような方がいい方向に誘導してくれることを期待していたのにあなたが登場したことで台なしになりました。あそこで雨後のタケノコと書いたのはあなたと署名しないIP氏のことであり、それを否定するために強い言葉を吐かざるを得なくなりました。Taka1984さんの件に関しては完全に余計なことをしてくれたというのが私の感想です。なお、パタゴン様の言うことはまともに見えますが、誰かが書いたものの受け売りにしかみせません。もっとしっかり自分の言葉で語ってください。--Hideokun 2011年10月16日 (日) 16:09 (UTC)
  コメント 速やかにFAから外したうえで、とおっしゃいますが、過去にはどう考えてもその当時の秀逸な選考を通りそうにない記事が、除去票が3票以上入らないという理由で何となく維持されたケースがいくつかあったはずです。私案ではまず再度の選考に値するかを判断し、値しないことが明らかな程度に反対票が積まれない限り再度選考にかけられ、そこで反対票がなく賛成票が3票以上という条件を満たさない限り除去されることになるので、消化不良的な存続維持を排除することができるはずです。--Pastern 2011年10月1日 (土) 17:00 (UTC)
それは、現行のルールを、3ヶ月経過時点で除去も現状維持も多数でない場合に除去とするように改定すれば済む話では…。より時間をかける方向に変えるのには賛成できません。--氷鷺 2011年10月2日 (日) 00:14 (UTC)
もう一つ。Pasternさんの案では、まず反対票のみを問うことになっているのが問題だと思います。それでは、反対する方が一定数いれば再度の選考が始められず、第三者が問題点を指摘する機会すら許されなくなってしまいます。(まだ決定するわけではない)第一段階としてはむしろ除去側の意見だけで良いのでは。--氷鷺 2011年10月2日 (日) 23:57 (UTC)
  コメント 「反対票が一定以上」というのは票数のみを指すのではなく、「反対票の票数が一定数以上で、割合も一定以上」を意図しています(たとえば3票以上で割合が4分の3以上という具合です)。案の文面も補足しておきました。--Pastern 2011年10月4日 (火) 23:07 (UTC)
  反対 氷鷺さんに同感です。きちんとした加筆があればFAにすることに誰も難色は示すはずがないのです。現状が記事の右上に星が付いていようがなかろうが、FAレベルに加筆するという作業自体にはなんら変わる事はなく、何の問題もないはずです。そこで「やる気がやる気が」とまるでFA外されたことを宣言どおりに加筆しない言い訳にするかのようなことを言われるのもいかがなものかとおもいます。--ぱたごん 2011年10月1日 (土) 23:23 (UTC)
  コメント 質問なのですが、Pasternさんの案の場合、再度秀逸な記事の選考にかけられている間、当該記事の「秀逸」としての扱いはどうなるのでしょうか。もし形は秀逸のままなのであれば氷鷺さんやぱたごんさんが反対するのも分かりますが、一時的に秀逸でなくなるのであればメインページに掲載されることもなくなり、また執筆者としても自動的に秀逸な記事の選考が始まるためにモチベーションを保ちやすくなるので、両者の問題がなくなると思うのですが。仮に加筆が行われない場合は然るべき選考が行われ「却下」ということもあるでしょうし。--totti 2011年10月2日 (日) 21:22 (UTC)
  コメント 秀逸な記事を選考にかけるというのもおかしな話ですし、選考の間は秀逸でなくなるものとして扱うのが自然かなと思います。--Pastern 2011年10月4日 (火) 23:07 (UTC)
  賛成 ですよね。では、Pasternさんの案に賛成します。--totti 2011年10月5日 (水) 15:26 (UTC)

Template:秀逸 編集

Template:秀逸に秀逸理由へのリンクが付加されましたので、テンプレ使用に関する記述箇所へ補記を行いました。反対の少ない案件と考え、事後連絡にしてしまいましたが、まずいようなら差し戻してTemplate‐ノート:秀逸へ意見願います。--toto-tarou 2012年1月30日 (月) 14:48 (UTC)

差し戻しました。--toto-tarou 2012年1月30日 (月) 17:39 (UTC)
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