来栖有紀

日本のグラビアアイドル

来栖 有紀(くるす ゆき、1991年7月14日 - )は、日本グラビアアイドル[1]、スロットライター。滋賀県彦根市出身。

くるす ゆき
来栖 有紀
プロフィール
愛称 ゆきにゃん くるすちゃん にゃん ぽよ
生年月日 1991年7月14日
現年齢 33歳
出身地 日本の旗 日本滋賀県彦根市
公称サイズ(時期不明)
身長 148 cm
スリーサイズ 93 - 58 - 84 cm
カップサイズ G
活動
ジャンル グラビアアイドル
アイドル: テンプレート - カテゴリ

人物・エピソード

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2019年10月30日よりサンスポアイドルリポーター9期候補生として活動[2]、選考の結果優秀賞を獲得して2020年1月27日に正規メンバーに就任した。イメージカラーはブルーベリー、キャッチフレーズは候補生時代が「うちのことすきになってくれはりますか?はんなり童顔Gカップ」、正規メンバー登用後は「母性・知性・セク紫(シー)うっかりはんなり女神(アテナ)」。

2020年よりロードモバイルの公式アンバサダーを務めている。

2021年4月20日に配信されたソフマップのLINE LIVEにてSIRを卒業することが予告され[3][4][5]、5月9日に初台DOORSで卒業公演が行われた[6]

2021年8月より本格的にスロットライターとして、関西を中心に取材活動をしている。[7]

経歴

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テレビ

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インターネット放送

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  • 「ペーパーアイドル」(2019年11月 - 2020年3月、文化放送超!A&G+
  • SIRパチンコ放送局「新装開店!SIRの生パチ!」(2019年11月 - 、ニコニコ生放送公式チャンネル)
  • 「SIRのパッチPACHIヘッドライン」(2020年5月 - 2020年9月、YouTube
  • 「スロパチアイドルSIR(さぁ)実践!」(2020年10月 -、YouTube)

舞台

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  • 爆笑!シャーベット劇場(2020年12月12日 - 12月20日、俳優座劇場)[8]

作品

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  • エロふわ天使 (2018年1月26日、グラッソ)
  • ゆきにゃん☆(2018年4月20日、タスクビジュアル)
  • 情事 ~エロふわご乱心~(2018年7月14日、あしたまえーしぃー)[9]
  • ユキトピュア(2018年12月28日、Jesus)

脚注

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  1. ^ a b R・I・P youth 株式会社リップ”. 2018年12月9日閲覧。
  2. ^ サンスポアイドルリポーターSIR 9期候補生ブログ (2019年10月30日). “来栖有紀(くるすゆき)です♪”. 来栖有紀. 2019年11月1日閲覧。
  3. ^ ソフマップ LIVE (2021年4月20日). “【ライブ】SIR 無観客LIVE配信【アイドル】”. LINE LIVE. 2021年4月20日閲覧。
  4. ^ @SIR7777777 (2021年4月20日). "【大切なお知らせ】SIR9期生 来栖有紀が卒業することになりました。急な発表となり申し訳ございません。ようやく慣れて来た矢先に残念ではありますが、本人の意思を尊重いたします。卒業ライブは5/9(日)となります。詳細はお待ちください。宜しくお願いします。SIR運営事務局". X(旧Twitter)より2021年4月20日閲覧
  5. ^ @sir_kurusu (2021年4月20日). "ということで皆様5月9日で卒業しまする さみしいので、メンバーもSISのみんなもお別れのことばはまだいわないでください あと少しよろしくおねがいします". X(旧Twitter)より2021年4月20日閲覧
  6. ^ @SIR7777777 (2021年5月9日). "御礼 『SIR9期生 来栖有紀卒業公演』お越しいただき、ありがとうございました 来栖をSIRとファンの皆様で送り出すことができました 来栖お疲れさまでした そしてありがとう これからの来栖の活躍を皆んなが祈っています 11人の新体制SIR、今後とも応援よろしくお願いいたします". X(旧Twitter)より2021年5月15日閲覧
  7. ^ 直近のスケジュール”. 2022年10月12日閲覧。
  8. ^ @yuki2yanco (2020年12月9日). "「爆笑!!シャーベット劇場~止まらない笑いのオンステージ~」イベントに出演することになりました!私は12月16日19時~と20日14時~出演します!来栖有紀予約でぜひ sherbetさん+ゲストグラドルで呼んで頂いて幸せ みんなブルマ姿みたいですよ‥レア". X(旧Twitter)より2020年12月21日閲覧
  9. ^ 来栖有紀、見どころは“アメ舐めシーン”「舌使いがセクシーだって好評でした」”. ZAKZAK (2018年8月8日). 2018年12月9日閲覧。

外部リンク

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