春ねむり
日本のシンガーソングライター、ポエトリーラッパー、トラックメイカー
春 ねむり(はる ねむり、1995年1月10日 - )は、日本の女性シンガーソングライター、ポエトリーラッパー、トラックメイカー。神奈川県横浜市出身[1]。
春ねむり Haru Nemuri | |
---|---|
生誕 | 1995年1月10日(29歳) |
出身地 | 日本・神奈川県横浜市 |
ジャンル |
J-POP ロック アート・ロック オルタナティブ ライオット・ガール |
職業 |
ミュージシャン シンガーソングライター トラックメイカー |
担当楽器 |
ボーカル シンセサイザー |
活動期間 | 2016年 - |
レーベル |
Specific Recordings(FRANCE) TO3S RECORDS(JAPAN) |
事務所 | TO3S RECORDS |
公式サイト | 春ねむりofficial site |
略歴
編集2016年
編集- 6月26日、ラッパー・春ねむりとして活動を開始[2](それまでは二人組バンド「行方不明」にて「キミシマ」名義で活動していた[3])。
- 9月3日、川崎市・東扇島東公園にて『BAYCAMP2016』のFREE THROW DJ TENTにオープニング・アクトとして出演[4]。
- 9月15日、蔦谷好位置がナビゲーターをつとめるJ-WAVE『THE HANGOUT』に電話出演[5]。
- 10月12日、1stミニアルバム『さよなら、ユースフォビア』でデビュー[1]。
- 12月23日、BS-TBSのオーディション番組『イクゼ、バンド天国!!』にてテレビ初出演[10]。
2017年
編集- 1月10日、自身の誕生日にdues新宿にて初のワンマンライブ『ひとりでねれるもん!vol.1』を開催[11]。
- 6月2日、日本テレビ系『バズリズム』の番組内コーナー「バズ女が探リズム!」にて地上波テレビ初出演[12]。
- 6月7日、2ndミニアルバム『アトム・ハート・マザー』をリリース[13][14]。
- 8月、『kick in the world』を制作。
- 9月20日、後藤まりこと共作の1stシングル『はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて』をリリース[17]。
- 10月26日、デビューから1年の節目に吉祥寺・武蔵野公会堂にて初のホールワンマンライブ『ぼくを最終兵器にしたのはきみさ』を開催[18]。
- 11月30日、資生堂の医薬品リップクリーム「モアリップ」のWebプロモーション企画で結成されたユニット「モアリップス」に参加。オリジナル曲「ひび割れない 日々」のリリックと歌唱を担当した[19][20]。
2018年
編集- 2月28日、初の楽曲提供となる東京女子流の24thシングル『ラストロマンス』(作詞・作曲・編曲)がリリース[21]。作家としても活動開始。
- 4月6日、台湾・鵝鑾鼻公園にて野外音楽フェス『Spring Scream 2018』に海外ライブ初出演[22][23]。
- 4月11日、1stフルアルバム『春と修羅』をリリース[24][25]。
- 2019年4月26日にはフランスのレーベルから同アルバムのアナログ盤『HARU TO SHURA』をリリース[26]。
- 8月29日、前年に映画主題歌として書き下ろした『kick in the world』を2ndシングルとしてリリース[27][23]。
2019年
編集- 3月 - 4月、後藤まりこと共同で初のアジアツアー『Hello!你好!こんにちは! ASIA TOUR 2019』を敢行。香港・上海・北京・台湾のライブイベントに出演[29]。
- 5月 - 6月、初のヨーロッパツアー『HARU NEMURI 'Haru to Shura' European Tour 2019』にてドイツ・フランス・スペイン・オランダ・イギリスの複数公演に出演[30][31]。
- 10月25日、音楽レビューサイト・The Needle Dropのコンピレーションアルバム「The Needle Drop: Various Artists Vinyl」に参加。楽曲は同コンピのために再録&再ミックスした「Kick In The World (Alternate Version)」。[32]。
2020年
編集- 1月5日、FMヨコハマにて、ラジオ番組「ねむいっす.com」のラジオパーソナリティを初担当する。担当時間は毎週日曜23:30 - 24:00[33]。同番組は2021年6月27日まで放送された[34]。
- 3月20日、2年ぶりとなるオリジナルアルバム『LOVETHEISM』を配信リリース[35]。
- 6月12日、同タイトルの日本CD盤、ヨーロッパ向けアナログ盤をリリース[36]。
2021年
編集- 1月15日、デジタル・シングル『bang』をリリース。
- 3月21日、オンラインで開催された大型フェス『SXSW 2021』に出演。
- 3月23日には、ニューヨーク・タイムズのチーフで、音楽評論家のジョン・ペアレスに評価され「ニューヨーク・タイムズが選ぶベストアクト15」に選ばれた[37]。
- 3月26日、デジタル・シングル『祈りだけがある』をリリース。
- 5月28日、デジタル・シングル『セブンス・ヘブン』をリリース。
- 同曲は映画「猿楽町で会いましょう」(6月4日公開)の主題歌として書き下された[38]。「猿楽町で会いましょう」の予告映像では春ねむりがナレーションを担当している[39]。
- 7月23日、デジタル・シングル『Old Fashioned』をリリース。
- 10月1日、デジタル・シングル『Déconstruction』をリリース。
2022年
編集ディスコグラフィ
編集シングル
編集# | リリース日 | タイトル 収録曲 |
レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2017年 | 9月20日はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて 全3曲
|
パーフェクトミュージック | CD | PMEL-0007 | 後藤まりことの共作シングル[45][17]。 |
2 | 2018年 | 8月29日kick in the world 全6曲
|
TO3S RECORDS | CD | TO3S-0005 | 映画「; the eternal / spring」主題歌[16][46]。 |
デジタルシングル
編集# | リリース日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2017年12月20日 | buzz light ear | disc label records | DISCC-3710 | 春ねむり×sry the lateman名義。 |
2 | 2018年 | 9月26日i wanna | TO3S RECORDS | TO3S-0009 | |
3 | 2018年10月12日 | 東京(Ewig Wiederkehren) | TO3S RECORDS | TO3S-0011 | デビュー作「さよなら、ユースフォビア」より M2「東京」 の再構築。 |
4 | 2020年 | 1月10日ファンファーレ | TO3S RECORDS | TO3S-0013 | 「LOVETHEISM」M1収録曲。 |
5 | 2020年 | 6月19日Heart of Gold(demo) | TO3S RECORDS | TO3S-0015 | 売上をNAACP(全米黒人地位向上協会)へ寄付。 |
6 | 2021年 | 1月15日bang | TO3S RECORDS | TO3S-0016 | |
7 | 2021年 | 3月26日祈りだけがある | TO3S RECORDS | TO3S-0017 | |
8 | 2021年 | 5月28日セブンス・ヘブン | TO3S RECORDS | TO3S-0018 | 映画「猿楽町で会いましょう」主題歌。 |
9 | 2021年 | 7月23日Old Fashioned | TO3S RECORDS | TO3S-0019 | |
10 | 2021年10月 | 1日Déconstruction | TO3S RECORDS | TO3S-0020 | |
11 | 2022年 | 4月 1日生きる | TO3S RECORDS | TO3S-0021 | 谷川俊太郎の詩「生きる」を引用[43]。 |
フルアルバム
編集# | リリース日 | タイトル 収録曲 |
レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2018年 | 4月11日春と修羅 全17曲
|
パーフェクトミュージック | CD(通常盤) | PMFL-0008 | 初回限定盤DVDは2017年10月26日に行われた武蔵野公会堂ホールのライブ映像を収録。 収録曲
|
CD+DVD(初回限定盤) | PMFL-9001 | |||||
2019年 | 4月26日HARU TO SHURA <European vinyl version> 全11曲
Side A
Side B
|
Specific Recordings | LP | SPCFC045 | アナログ盤をフランスのレーベルからリリース[26]。 | |
2 | 2022年 | 4月22日春火燎原 全21曲
|
TO3S RECORDS | デジタル配信 | TO3S-0022 | 春火燎原 特設サイト[48]。 |
2022年10月 | 1日(予定)SHUNKA RYOUGEN 全21曲
SIDE A
SIDE B
SIDE C
SIDE D
|
Specific Recordings | 12インチLP2枚組 |
ミニアルバム / E.P.
編集# | リリース日 | タイトル 収録曲 |
レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2016年10月12日 | さよなら、ユースフォビア 全10曲
|
LOW HIGH WHO? PRODUCTION | CD | LHWCD-0041 | デビュー作。 |
2 | 2017年 | 6月 7日アトム・ハート・マザー 全7曲
|
disc label records | CD | DISCB-3710 | タワレコメン選出作品。 |
3 | 2020年 (デジタル配信) 2020年 6月12日 |
3月20日LOVETHEISM 全7曲
|
TO3S RECORDS | デジタル配信 CD LP(US) |
TO3S-0014 | フランスのレーベルからアナログ盤もリリース。 |
Specific Recordings | LP(EUR) | SPCFC052 |
会場限定作品
編集# | リリース日 | タイトル 収録曲 |
レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2017年 | 3月 3日かいぶつたちのいるところ 全6曲
|
disc label records | CD | DISCA-3710 | デビュー作「さよなら、ユースフォビア」より「怪物」の再録&リミックスを収録。 |
参加作品
編集リリース日 | タイトル | 参加楽曲 | レーベル | 販売形態 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|
2016年 | 4月27日GOMESS / 情景 -後篇- | M3「sore eyes with 春ねむり」[49] | LOW HIGH WHO? PRODUCTION | CD | LHWCD-0040 |
2016年12月14日 | NELHATE / TEN ELEVEN | M10「ゴーストノイズ feat.春ねむり」 | LOW HIGH WHO? PRODUCTION | CD | LHWCD-0044 |
2018年 | 7月 5日THE BASSONS / 片目が語る!バンドが弾く!叩く! | M4「かっこいいダンス feat.春ねむり、SAKI」 | HOT GATE | CD | HGCD-006DIGI |
2019年10月25日 | V.A. / The Needle Drop: Various Artists Vinyl[32] | M3「Kick In The World(Alternate Version)」 | Postlude Paradox | LP | |
2019年11月15日 | Prune Deer / Insufficient Postage | M3「Return 返信 (feat.春ねむり)」[50] | Specific Recordings | LP | SPCFC047 |
2020年 | 5月 9日Nap Head / my sleeping bag | M2「graspingatstraws (feat.春ねむり)」 | Nap Time Records | デジタル配信 |
提供作品
編集- 東京女子流
- ラストロマンス(作詞・作曲:春ねむり / 編曲:春ねむり、Lucky Kilimanjaro)[21]
- キスひとつで(作詞・作曲:春ねむり / 編曲:春ねむり、つるうちはな、タカユキカトー)
- 光るよ(作詞:春ねむり)
- Ever After(作詞・作曲:春ねむり / 編曲:春ねむり、周 from神様クラブ)
出演
編集テレビ
編集- 2016年12月23日、BS-TBSのオーディション番組『イクゼ、バンド天国!!』[10]。
- 2017年6月2日、日本テレビ系『バズリズム』の番組内コーナー「バズ女が探リズム!」[12]。
ラジオ
編集- 2016年9月15日、蔦谷好位置がナビゲーターをつとめるJ-WAVE『THE HANGOUT』(電話出演)
- 2020年1月5日 - 2021年6月27日、FMヨコハマ「ねむいっす.com」(ラジオパーソナリティ)
ウェブCM
編集ウェブ番組
編集- 2021年9月3日、アメリカのラジオ局KEXPの恒例企画『Live on KEXP at Home』に出演[55]。
イベント
編集2016年
編集- 9月3日、川崎市・東扇島東公園にて『BAYCAMP2016』のFREE THROW DJ TENTに出演(オープニング・アクト)[56]。
2017年
編集- 1月10日、dues新宿にて『ひとりでねれるもん!vol.1』を開催[11]。
- 1月28日、川崎・CLUB CITT'A'TTICにて『BAYCAMP201701』に出演[57]。
- 7月16日、茨城・つくばねオートキャンプ場にて『GFB‘17 (つくばロックフェス)』に出演[58]。
- 8月6日、茨城・国営ひたち海浜公園にて『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』のBUZZ STAGEに出演[59]。
- 10月26日、吉祥寺・武蔵野公会堂にて初のホールワンマンライブ『ぼくを最終兵器にしたのはきみさ』を開催[18]。
2018年
編集- 4月6日、台湾・鵝鑾鼻公園にて野外音楽フェス『Spring Scream 2018』に出演[22][23]。
- 6月26日、渋谷チェルシーホテルにて自主企画イベント『ロックンロールは死なない』を開催[60]。
- 7月28日、台湾・福隆海水浴場にて『2018新北市貢寮國際海洋音樂祭』に出演[23]。
- 10月7日、台湾・淡水文化園區にて『巨獸搖滾音樂祭8.0 BEASTIE ROCK』に出演[61]。
- 10月8日、台湾・Revolverにてワンマンライブ『Kick in the Beastie』を急遽開催[62]。
- 11月12日、渋谷LOFT HEAVENにてアーバンギャルド・松永天馬とのツーマンライブ『KNOCKIN’ ON HEAVEN’S DOOR』に出演[63]。
2019年
編集- 1月12日、マレーシア・クアラルンプールにて『City Roars! Festival 2019』に出演[64][65]。
- 1月26日、台湾・花博公園にて『覺醒大暖祭 2019』に出演[31]。
- 3月 - 4月、後藤まりこと共同でアジアツアー『Hello!你好!こんにちは! ASIA TOUR 2019』を敢行。香港・上海・北京・台湾のライブイベントに出演[29]。
- 5月 - 6月、ヨーロッパツアー『HARU NEMURI 'Haru to Shura' European Tour 2019』を敢行。ドイツ・フランス・スペイン・オランダ・イギリスの複数公演に出演[30]。
2021年
編集2022年
編集脚注
編集出典
編集- ^ a b “BIO”. 春ねむりofficial site. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “行方不明をおやすみして、ラッパーになりました 春ねむりです よろしくお願いします”. 春ねむり HARU NEMURI - Twitter. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “行方不明(バンド)さんはTwitterを使っています: 「🐟シンセのキミシマよりご報告🐟 春ねむり(@haru_no_nemuri)という名前で、10/12(Wed)1st mini album「さよなら、ユースフォビア」の全国リリースが決定🎉また、9/3BAYCAMP2016へのO.A.出演も決定🎉ぜひチェックしてください💘」 / Twitter”. 行方不明(バンド) - Twitter. 2022年9月11日閲覧。
- ^ “BAYCAMP2016のTIP OFF ACT発表!”. BAYCAMP2016. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “春 ねむり HARU NEMURIさんはTwitterを使っています: 「☞メディアインフォ☞ J-WAVE "THE HANGOUT"81.3FM 9.15(Thu) 23:30-25:00 急ですが明日電話で出演します ミニアルバムから「ロックンロールは死なない」の音源をこの地球のあらゆる電波状で初公開するのでぜったいきいてください!」 / Twitter”. 春ねむり - Twitter. 2022年9月11日閲覧。
- ^ “春ねむりJ-POPをぶっ壊す爆発MV、トラックメイクは蔦谷好位置”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “スタッフ日記309”. 蔦谷好位置オフィシャルブログ. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “慶應生ラッパー春ねむり わたしと一緒に爆発させませんか?”. CAMPFIRE (キャンプファイヤー). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “春ねむり HARU NEMURI「さよならぼくのシンデレラ(Tracked by 蔦谷好位置)」(Official Music Video)”. YouTube. 2022年9月11日閲覧。
- ^ a b “イク天【バトル14】春ねむり vs 玉手初美(2勝中)《12月23日OA》”. 古坂大魔王と大石参月の「イクゼ、バンド天国!!」. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “現役慶応生ラッパー・春ねむり、デビュー3ヶ月で初のワンマンライブ開催”. Diggity. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “春ねむり 6/2放送の『バズリズム』に出演決定”. indiegrab. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “ポエトリーラッパー春ねむり セカンドアルバム『アトム・ハート・マザー』リリース記念「春ねむり」×LOFT9 Shibuya「cafe9」=コラボレーションカフェ「喫茶 春ねむり」”. Rooftop. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “春ねむり - Skream! インタビュー”. Skream!. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “【タワレコメン】邦楽 2017年6月は、シャムキャッツ、春ねむり、SHE IS SUMMERの3組が選出”. TOWER RECORDS ONLINE. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “芋生悠の主演映画、主題歌は春ねむりだった”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “春ねむり新曲公開、MV監督は作曲手がけた後藤まりこ”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “春ねむり、初のホールワンマン「ぼくを最終兵器にしたのはきみさ」”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “ライムベリーMIRI、春ねむりら女性ラッパー4人が資生堂プロモ企画でユニット結成”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “モアリップス『ひび割れない日々』MOILIPS クスリと笑おう モアリップ”. 資生堂. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “東京女子流 ラストロマンス Special Interview”. 東京女子流* オフィシャルサイト. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “春ねむり、初海外ライブで台湾の野外音楽フェス「Spring Scream 2018」に出演”. A-FILES. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b c d “春ねむり 海外での評価も急上昇 “うたう最終兵器”が挑み続ける破壊と再生”. TuneCore Japan - THE MAGAZINE. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “春ねむり「春と修羅」インタビュー”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “【インタビュー】春ねむり、強いこだわりと独自の感性、唯一無二の魅力を湛えた一作『春と修羅』”. BARKS. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “春ねむりの1stフルアルバム「春と修羅」アナログ化、フランスのレーベルより発売”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “春ねむり新シングル詳細、HELLZAVIELERJPとthe twentiesがリミックス参加”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “The 5 Best Songs Of The Week - August 31, 2018”. Stereogum. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “春ねむり×DJ後藤まりこツアーに台湾と東京追加、ファイナルはワンステージ&ノンストップ”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “春ねむり、スペイン最大級の音楽フェス出演含むヨーロッパツアー決定”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “春ねむり、ヨーロッパツアー開催決定。ドイツ・スペイン・オランダの20万人級巨大フェスなどに出演”. UROROS. 2019年5月2日閲覧。
- ^ a b “春ねむり、米トップ音楽レビューサイト・The Needle Dropのコンピアルバムに参加決定”. UROROS (2019年9月14日). 2022年4月23日閲覧。
- ^ 初!ラジオのレギュラー番組決定 - HARU NEMURI@haru_nemuri (2020年1月3日)
- ^ “春 ねむり HARU NEMURIさんはTwitterを使っています: 「本日は #ねむいっすどっとこむ 最終回の放送です📻最後なのでよければぜひリアルタイムできいてください🙏感想ツイートしてくれたら喜びます🫀 ねむいっす.com”. Twitter. 2022年9月11日閲覧。
- ^ “春ねむり「LOVETHEISM」インタビュー”. 音楽ナタリー. 2020年11月1日閲覧。
- ^ “Japan's HARU NEMURI Talks Love, Faith & Anger in New Album, 'Lovetheism': Interview”. Billboard. 2020年11月1日閲覧。
- ^ a b “春ねむり「SXSW」パフォーマンス映像公開、北米ツアーを11月に開催”. 音楽ナタリー (2021年5月13日). 2022年1月3日閲覧。
- ^ “春ねむり、映画主題歌「セブンス・ヘブン」配信決定”. 音楽ナタリー (2021年4月28日). 2022年1月3日閲覧。
- ^ 映画『猿楽町で会いましょう」』本予告(配信限定)
- ^ a b “春ねむり2ndアルバムは21曲入り、延期から2年経て初の北米ツアー開催”. 音楽ナタリー (2022年1月25日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b “北米ツアー中の春ねむりが帰国日前日に「FLOODfest」に出演決定”. AVYSS (2022年3月16日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ “CHAI、春ねむりの北米ツアー盛況。パンク精神を持つ日本の女性ミュージシャンが海外で支持を集める理由”. YAHOO (2022年3月21日). 2022年3月26日閲覧。
- ^ a b “春ねむり新曲「生きる」配信リリース、谷川俊太郎の詩を引用”. 音楽ナタリー (2022年4月1日). 2022年4月3日閲覧。
- ^ “春ねむり、2ndフルアルバム『春火燎原』リリース&特設サイト開設 北米ツアードキュメンタリーの公開も”. Real Sound (2022年4月22日). 2022年4月23日閲覧。
- ^ “スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ!春ねむり×後藤まりこ共作曲MV公開”. 音楽ナタリー (2017年9月19日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “春ねむり、芋生悠の主演映画「; the eternal /spring」主題歌をシングルリリース”. 音楽ナタリー (2018年6月26日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ 「ロックンロールは死なない with 突然少年」レコーディングドキュメンタリー映像 - YouTube
- ^ “春火燎原 特設サイト”. 春ねむり official site. 2022年4月23日閲覧。
- ^ 《MV》 GOMESS - sore eyes with 春ねむり - YouTube
- ^ Prune Deer 話梅鹿 - Return 返信 ft. 春ねむり (Official Music Video) - YouTube
- ^ “ヨネコ、春ねむり提供曲「火星の恋人」のMV公開。アイドルと大天使のヨネコが歌い踊る”. UROROS. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “春ねむりがVtuber「尾丸ポルカ」に楽曲提供、MVはリアルとヴァーチャルが融合”. OTOTOY (2021年8月27日). 2022年1月3日閲覧。
- ^ “鈴木愛奈の歌声は、明るい未来や期待へ向かって青空を突き抜けていく一本の光だ――ニューシングル「Dash and Go!」に込めた彼女の想いに迫る”. リスアニ! (2023年5月10日). 2024年2月11日閲覧。
- ^ “蝶野正洋が出演するauひかりのCMでラップしている女性は?”. CDJournal. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “春ねむりが「Live on KEXP」登場、新曲やPussy Riot「Police State」カバーなど披露”. 音楽ナタリー (2021年9月3日). 2022年1月3日閲覧。
- ^ “BAYCAMP2016のTIP OFF ACT発表!”. BAYCAMP2016. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “出演アーティスト”. BAYCAMP201701. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “「つくばロックフェス」にZAZEN BOYSら19組追加”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “8/6(日)10:00〜 BUZZ STAGE出演、春ねむり!”. rockinon.com. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “春ねむり自主企画「ロックンロールは死なない」に下津光史追加”. 音楽ナタリー. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “春ねむり、9月26日に前作からわずか1ヶ月で新シングル『i wanna』配信リリース決定。10月には台湾野外フェス「巨獸搖滾音樂祭8.0」にも出演”. UROROS. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “急遽明日台湾でワンマン開催決定”. 春ねむり HARU NEMURI - Twitter. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “松永天馬×春ねむり - この世で一番美しいディストピア”. Rooftop. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “Lineup - HARUNEMURI”. City ROARS! FESTIVAL. 2019年5月2日閲覧。
- ^ “Show on Malaysia”. 春ねむり HARU NEMURI - Twitter. 2019年5月2日閲覧。