椋田那津希
日本の総務官僚
来歴
編集初芝富田林高等学校から東京大学文科一類に入学[1]。東京大学法学部卒業。2002年 総務省入省。自治税務局市町村税課配属[2]。2006年4月 総務省自治行政局市町村課長補佐。2011年8月 自治大学校教授。2019年 香川県政策部次長。2021年4月1日 香川県総務部長[3]。
略歴
編集- 2002年4月:総務省入省。自治税務局市町村税課配属[2]。
- 2002年10月:石川県総務部地方課。
- 2003年4月:石川県総務部財政課。
- 2004年4月:厚生労働省労働基準局賃金時間課。
- 2005年10月:厚生労働省労働基準局勤労者生活部勤労者生活課。
- 2006年4月:総務省自治行政局市町村課長補佐。
- 2007年7月:総務省行政評価局客観性担保評価PT評価監視調査官。
- 2008年7月:池田市総合政策部長。
- 2010年8月:総務省大臣官房総務課管理室課長補佐。
- 2011年8月:自治大学校教授。
- 2013年4月:総務省大臣官房秘書課長補佐。
- 2019年:香川県政策部次長。
- 2021年4月1日:香川県総務部長[3]。
- 2023年3月31日:総務省へ復帰[4]。
- 2023年4月1日:総務省自治行政局地域自立応援課企画官。
脚注
編集- ^ 1998年度東大入試 前期合格者出身高校別全氏名(Archived 2001年3月6日, at the Wayback Machine.)
- ^ a b 特集:女性職員紹介 総務省(PDF)
- ^ a b 人事 香川県 日本経済新聞 2021年3月26日
- ^ “【人事速報】香川県 近藤誓吾氏ほか|(株)時評社”. www.jihyo.co.jp. 2023年6月28日閲覧。