南城 一夫(なんじょう かずお、1900年 - 1986年2月25日[1])は、日本の画家。西洋的な香りのする作風で、中流階級にも親しまれた。群馬県前橋市出身。

主な作品に「鯛の静物」などがある

経歴

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脚注

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  1. ^ 『20世紀物故洋画家事典』(美術年鑑社、1997年)p.225