G・V・プラカーシュ・クマール

インドのタミル語映画で活動する作曲家、プレイバックシンガー、映画プロデューサー、俳優

G・V・プラカーシュ・クマール(G. V. Prakash Kumar、1987年6月13日[2] - )は、インドタミル語映画で活動する作曲家プレイバックシンガー映画プロデューサー俳優[3][4]。2006年に『Veyil』で音楽監督デビューし、2010年代にはタミル語映画での地位を確立した[5]。また、2015年には『Darling』で俳優デビューし[6]、これまでに国家映画賞フィルムフェア賞 南インド映画部門を受賞している[7]

G・V・プラカーシュ・クマール
G. V. Prakash Kumar
G・V・プラカーシュ・クマール(2015年)
基本情報
生誕 (1987-06-13) 1987年6月13日(37歳)
出身地 インドの旗 インド タミル・ナードゥ州マドラス[1]
職業 作曲家プレイバックシンガー映画プロデューサー俳優
活動期間 2005年 - 現在
配偶者 サインダヴィ英語版(2013年 - 現在)
著名な家族 A・R・レイハーナ英語版(母)
バヴァーニ・シュリー英語版(妹)
A・R・ラフマーン(叔父)

生い立ち

編集

G・ヴェンカテーシュとA・R・レイハーナ英語版の息子として生まれた。母親のA・R・レイハーナはA・R・ラフマーンの姉であり、プレイバックシンガーとして活動している[8]。また、妹のバヴァーニ・シュリー英語版は女優として活動しており、『Viduthalai Part 1』『Ka Pae Ranasingam』『Paava Kadhaigal』などに出演している。

私生活

編集

2013年に同窓生のサインダヴィ英語版と結婚し[9]、2020年に娘アンヴィが生まれた[10]

キャリア

編集

音楽監督

編集

1993年に叔父A・R・ラフマーンが音楽監督を務めた『Gentleman』に歌手として参加し、これ以降もラフマーンが映画音楽を手掛けた映画に参加している[11]。また、ハリス・ジャヤラージ英語版が音楽監督を務めた『Anniyan』『Unnale Unnale』にも歌手として参加している。2006年にシャンカールがプロデュースし、ヴァサンダバーラン英語版が監督を務めた『Veyil』で音楽監督デビューし、プラカーシュ・クマールは高い評価を得た。2010年にはA・L・ヴィジャイ英語版の『Madrasapattinam』に参加し、作曲を手掛けた楽曲「Pookal Pookum Tharunam」が高く評価された。

その後は『Aayirathil Oruvan』『Aadukalam』『Mayakkam Enna』に参加し、いずれも高い評価を得ている。『Mayakkam Enna』挿入歌「Pirai Thedum」は婚約中だったサインダヴィとプラカーシュ・クマールとのデュエット曲であり、主演のダヌシュが作詞・歌手を務めた「Voda Voda Voda」はプラカーシュ・クマールが5分という短時間で作曲した楽曲である[12]Rediff.comは同作でのプラカーシュ・クマールについて「監督のセルヴァラーガヴァンが求めるエッジの効いたナンバーを作り出すため、自分にとって心地よい場所から離れようと努力し、その挑戦を受けて立とうと試みた」と批評している[13]。また、Behindwoods.comは「プラカーシュ・クマールが再び才能を発揮したアルバムは、私たちを夢中にさせてくれる」と批評している[14]。2011年9月には『Muppozhudhum Un Karpanaigal』の挿入曲で、プラカーシュ・クマールが作曲・歌手を務めた「Oru Murai」がリリースされ、その後は『Saguni』やヒンディー語映画血の抗争英語版』に参加したほか、サンライザーズ・ハイデラバードのテーマ曲の作曲も手掛けている。2015年には『Darling』で作曲を手掛けた「Vandha Mala」「Anbe Anbe」「Sattunu Idi Mazhai」が高い評価を得ており、『ピザ!英語版』『Komban』の楽曲も絶賛されている。2016年にはアトリ英語版の『火花 Theri英語版』に参加し[15]、その後は『Asuran』『ただ空高く舞え』に参加している[16]

プロデューサー

編集

2013年に映画製作会社G・V・プラカーシュ・クマール・プロダクションを立ち上げ、同年12月に『Madha Yaanai Koottam』をプロデュースした[17][18]

俳優

編集

2012年にA・R・ムルガダースから俳優への転身を持ちかけられ出演に同意したものの、企画が中止されたため出演の機会を失った。その後、プラカーシュ・クマールは3本の映画に出演する機会を得たため、アードゥカラム・ナレーン英語版から演技指導を受けて技術を学んだ。また、歌手としてのライブパフォーマンスも俳優としての可能性を探る機会になったと語っている[19]

当初はシュリー・ディヴィヤー英語版が出演する『Pencil』で俳優デビューする予定だったが[20]、公開が遅れたことで『Darling』がデビュー作となった。2015年は現代の若者の恋愛観を描いた『Trisha Illana Nayanthara』に出演し[21]、2016年は公開が遅れていた『Pencil』のほかに『Enakku Innoru Per Irukku』『Kadavul Irukaan Kumaru』に出演した。2017年は『Bruce Lee』に出演し、『Anbanavan Asaradhavan Adangadhavan』ではカメオ出演している。2018年は『Naachiyaar』でジョーティカー英語版と共演し、同年5月には『Semma』に出演した。2019年は『響け!情熱のムリダンガム』『Kuppathu Raja』『Watchman』『Sivappu Manjal Pachai』『100% Kadhal』に出演し、2021年はOTTサービスで配信された『Vanakkam Da Mappilei』に出演し[22][23]、同年12月には『Bachelor』『Jail』に出演している[24]

ディスコグラフィー

編集

作曲

編集

歌手

編集
作品 曲名 作詞家 共同歌手 備考
1993 Uzhavan "Kaathu Kaathu Dinam Kaathu"
"Maari Mazhai Peyaadho"
作曲:A・R・ラフマーン
Gentleman "Chikku Bukku Rayile"
Thiruda Thiruda “Aakathayi Okkadanta”
1994 May Maadham "Madrasai Suthi"
"Palakkattu Machanukku"
1995 ムトゥ 踊るマハラジャ "Kuluvalilae"
Aasai "Shockkadikuthu Sona" 作曲:デーヴァ
インディラ "Ini Achamillai" 作曲:A・R・ラフマーン
ボンベイ "Kuchi Kuchi"
1999 Suriya Paarvai "Ganapathi Thatha" 作曲:S・A・ラージクマール英語版
Mudhalvan "Alagaana Ratchachiye" 作曲:A・R・ラフマーン
2005 Anniyan "Kadhal Yaanai" 作曲:ハリス・ジャヤラージ
2007 Unnale Unnale "Hello Miss"
2010 Va "Unnai Kann"
"Sharp Sharpji"
Aadukalam "Yaathe"
Ullasa Utsaha "Kanasinolage"
Aayirathil Oruvan "Indha Paadhai"
2011 Mayakkam Enna "Pirai Thedum"
2012 Neerparavai "Para Para" 作曲:N・R・ラグーナーダン英語版
Sundarapandian "Rekkai Mulaiththen"
Thaandavam "Anicham Poovazhagi"
"Adhigaalai Pookal"
Muppozhudhum Un Karpanaigal "Oru Murai"
Saguni "Manasellam Mazhaiye" ナ・ムトゥクマール英語版 ソーヌー・ニガム英語版、サインダヴィ
2013 JK Enum Nanbanin Vaazhkai "Nee Enna Pesuvaai", "Facebook Login"
Thalaivaa "Yaar Indha Saalai Oram" ナ・ムトゥクマール
Raja Rani "Imaye"
"Hey Baby"
Biriyani "Edhirthu Nil" 作曲:ユーヴァン・シャンカル・ラージャー英語版
Annakodi "Pothi Vacha"
Udhayam NH4 "Yaaro Ivan"
"Vaa Iravugal"
Naan Rajavaga Pogiren "Yaarivano"
Madha Yaanai Koottam "Kona Kondakari" 作曲:N・R・ラグーナンダン英語版
2014 Ugly "Suraj Hai" ヒンディー語映画
Poriyaalan "Kan Rendum" 作曲:M・S・ジョーンズ
Kathai Thiraikathai Vasanam Iyakkam "Pen Maegam Polavae" 作曲:シャーレト英語版
Naan Sigappu Manithan "Elelo"
"Idhayam Unnai Theduthey"
Irumbu Kuthirai "Penne Penne"
2015 Eetti "Un Swasam" M・C・ヴィッキー、マヤ
"Naan Pudicha Mosakutiye" シャクティシュリー・ゴーパーラン英語版
Trisha Illana Nayanthara "Bittu Padam Di" カリヤーニ・プラディープ、サインダヴ
"Yenachu Yedhachu" アディク・ラヴィチャンドラン
Kaaval "Un Kannukullara" プリヤー・ヒメーシュ英語版
ピザ!英語版 "Edhai Ninaithom"
"Karuppu Karuppu"
Idhu Enna Maayam "Iravaaga Nee" サインダヴ
"Irukiraai" ハリーニ英語版
Komban "Appappa" シュレヤ・ゴシャル
Pencil "Yaarai Polum"
"Kangaliliae II"
"LED Kannala II"
Rajathandhiram "Yen Idha Paarvaigal"
Darling "Anbe Anbe"
"Sattena Idi Mazhai"
2016 Bruce Lee "Sugar Mint-u Kari" M・M・マナシ英語版
Kadavul Irukaan Kumaru "Gum Zaare" A・l・ルフィン、マラヴィカ・スンダル
"Hey paathu podi" グレース・カルナース英語版、ケン・カルナース
"Nee pona theruvula" M・C・ヴィッキー、ヴィシュヌプリヤー・ラヴィ英語版
Adra Machan Visilu "Yaru Iva" ナミタ・バーブ 作曲:N・R・ラグーナンダン
火花 Theri英語版 "Eena Meena Teeka" パ・ヴィジャイ英語版アルンラージャー・カマラージ英語版 ウタラ・ウンニクリシュナン英語版
2017 マジック "Mersal Arasan" ヴィヴェーク英語版 ナレーシュ・アイヤル英語版シャラニヤ・シュリーニヴァース英語版、T・G・ヴィシュワプラサード 作曲:A・R・ラフマーン
2018 Lakshmi "Ala Ala" サインダヴィ 作曲:サム・C・S英語版
Naachiyaar "Unna Vitta Yaarum Illa" プリヤンカー 作曲:イライヤラージャ英語版
2019 Asuran "Pollatha Boomi" ユガバーラティ英語版 ダヌシュ、ケン・カルナース、ティージャイ・アルナーチャラム
Vanigan "Vaadi Muttakanni" 作曲:スレーシュ・クマール・T・R、ブーヴァネーシュ・セルヴァネーサン
100% Kadhal "Kannum Kannum Plus" マラヴィカ・スンダル
"Oru Vaanam" アンドリヤー・ジェレマイヤー英語版
響け!情熱のムリダンガム[25] "Peter Beatu Yethu" サティヤプラカーシュ、アルジュン・チャンディ英語版 作曲:A・R・ラフマーン
2020 ただ空高く舞え "Usurey" マヤ・マハーリンガム
2021 Bagheera "Psycho Raja" ラムヤ・ナンビーサン 作曲:ガネーサン・シェーカル
Anandham Vilayadum Veedu "Nee En Usuru Pulla" シヴァーンギ・クリシュナクマール 作曲:シッドゥ・クマール
Login "No Mattum Sollu" 作曲:ヴィビン・R
2022 Mathimaran "Kaththi Koovudhu Kadhal" グナーナーカラヴェール サインダヴィ 作曲:カールティク・ラージャー英語版
"Billion Kudhiraigal"
Aneethi "Thikatta Thikatta Kadhalippom" カヴィラージャン・ムトゥクマール ヤミニ・ガンタサラ
Parole "Vaa Maa Thendral" マダン・カールキ英語版 作曲:ラージクマール・アマル
Poikkal Kuthirai "Singley" 作曲:D・イマーン
Koogle Kuttappa "Alai Alai" マダン・カールキ ディープティ・スレーシュ 作曲:ギブラン
Etharkkum Thunindhavan "Vaada Thambi" ヴィグネーシュ・シヴァン英語版 アニルド・ラヴィチャンダル英語版 作曲:D・イマーン
2023 Saba Nayagan "Babyma" コ・セーシャ サンジャナ・カルマンジェ 作曲:レオン・ジェームズ
Vaazhu Vaazha Vidu "Cadbury Penne" カールティク・マノ 作曲:カールティク・マノ
Sooragan "Thoduvaanam" 作曲:アチュ・ラージャーマニ
Kalvan "Adi Kattazhagu Karuvaachi" マヤ・マハーリンガム、イーカーデシ
2024 Lover "Uyir Vaasame" 作曲:ショーン・ロルダン

フィルモグラフィー

編集

出演

編集
作品 役名 備考
2008 Kuselan 本人役 挿入曲「Cinema Cinema」にカメオ出演
2013 Naan Rajavaga Pogiren 挿入曲「College Paadam」にカメオ出演
Thalaivaa ダンサー 挿入曲「Vaanganna」にカメオ出演
2015 Darling カーティル
JK Enum Nanbanin Vaazhkai 本人役 カメオ出演
Trisha Illana Nayanthara ジーヴァ
2016 Pencil シヴァ
Enakku Innoru Per Irukku ジョニー
Kadavul Irukaan Kumaru クマール
2017 Bruce Lee ブルース・リー(ジェミニ・ガネーサン)
Anbanavan Asaradhavan Adangadhavan ジーヴァ カメオ出演
2018 Naachiyaar カーダヴァラヤン
Semma クランダイヴェール
2019 響け!情熱のムリダンガム ピーター・ジョンソン
Kuppathu Raja ロケット
Watchman バーラ
Sivappu Manjal Pachai マダン
100% Kadhal バル
2021 Vanakkam Da Mappilei アラヴィンド
Bachelor ダーリング
Jail カルナ
2022 Selfie カナル
Ayngaran マティ
2023 Adiyae ジーヴァ [26]

吹替

編集
作品 役名 備考
1994 ライオン・キング 子供時代のシンバ タミル語版
2021 99 Songs イハーン・バット英語版 タミル語版[27]

製作

編集

受賞歴

編集
部門 作品 結果 出典
国家映画賞
2022年英語版 背景音楽部門音楽監督賞英語版 『ただ空高く舞え』 受賞 [29]
[30]
フィルムフェア賞 南インド映画部門
2011年英語版 タミル語映画部門音楽監督賞 『Aayirathil Oruvan』 ノミネート [31]
『Madrasapattinam』
2012年英語版 『Aadukalam』 受賞 [32]
[33]
[34]
『神さまがくれた娘』 ノミネート
タミル語映画部門男性プレイバックシンガー賞英語版
  • 『Aadukalam』
  • 「Yathe Yathe」
2013年英語版 タミル語映画部門音楽監督賞 『Thaandavam』
タミル語映画部門男性プレイバックシンガー賞
  • 『Neerparavai』
  • 「Para Para」
2014年英語版 タミル語映画部門音楽監督賞 『Paradesi』 [35]
タミル語映画部門男性プレイバックシンガー賞
  • 『Thalaivaa』
  • 「Yaar Indha」
2016年英語版 新人男優賞英語版 『Darling』 受賞 [36]
2017年英語版 タミル語映画部門音楽アルバム賞 『火花 Theri』 ノミネート [37]
2022年英語版 『ただ空高く舞え』 受賞 [38]
[39]
2024年 『Vaathi』 ノミネート [40]
南インド国際映画賞
2012年英語版 タミル語映画部門音楽監督賞 『Aadukalam』 受賞 [41]
2013年英語版 タミル語映画部門男性プレイバックシンガー賞
  • 『Neerparavai』
  • 「Para Para」
ノミネート
2014年英語版 タミル語映画部門音楽監督賞 『Raja Rani』
2016年英語版 タミル語映画部門新人男優賞 『Darling』 受賞 [42]
タミル語映画部門男性プレイバックシンガー賞
  • 『Darling』
  • 「Anbe Anbe」
ノミネート
2021年英語版 タミル語映画部門音楽監督賞 『Asuran』 [43]
[44]
『ただ空高く舞え』 受賞
2022年英語版 『Thalaivii』 ノミネート [45]
IIFAウトサヴァム
2024年 タミル語映画部門音楽監督賞 『バーラ先生の特別授業』 ノミネート [46]
ヴィジャイ・アワード
2008年英語版 音楽監督賞 『Kireedam』 ノミネート
2011年英語版 『Madrasapattinam』
2012年英語版 『Aadukalam』 受賞 [47]
作曲賞 『神さまがくれた娘』 ノミネート
2014年英語版 フェイバリット歌曲賞英語版
  • 『Raja Rani』
  • 「Hey Baby」
[48]
音楽監督賞 『Raja Rani』
作曲賞
ヴィジャイ音楽賞英語版
2012年 音楽監督部門歌曲賞
  • 『Aadukalam』
  • 「Yathe Yathe」
受賞
フォークソング賞
  • 『Aadukalam』
  • 「Otha Sollaala」
ポピュラー・アルバム賞 『Aadukalam』
ポピュラー・デュエット賞
  • 『Mayakkam Enna』
  • 「Pirai Thedum」
エジソン賞英語版
2011年 音楽監督賞 『Madrasapattinam』 受賞
2013年 作曲賞 『Raja Rani』
2022年 音楽監督賞 『ただ空高く舞え』 ノミネート [49]
アーナンド・ヴィカタン映画賞英語版
2012年 音楽監督賞 『Aadukalam』 受賞 [50]
ジー・シネ・アワード・タミル
2020年 作曲賞 『Asuran』 受賞 [51]
ミルチ音楽賞 南インド映画部門英語版
2011年 音楽監督賞 『Madrasapattinam』 ノミネート
歌曲賞
  • 『Madrasapattinam』
  • 「Pookal Pookum」
受賞
2012年 音楽監督賞 『Aadukalam』 [52]
[53]
[54]
視聴者選出歌曲賞
  • 『Aadukalam』
  • 「Yathe Yathe」
  • 『神さまがくれた娘』
  • 「Arariro」
視聴者選出アルバム賞 『Aadukalam』
『神さまがくれた娘』
2022年 タミル語映画部門作曲家賞 『ただ空高く舞え』 ノミネート [55]
ノルウェー・タミル映画祭賞英語版
2011年 音楽監督賞 『Madrasapattinam』 受賞
歌曲賞
  • 『Madrasapattinam』
  • 「Pookal Pookum」
ロンドン映画祭
2013年 音楽賞 『Paradesi』 ノミネート [56]
タミル大阪国際映画祭
2020年 最優秀音楽監督賞 『Asuran』 受賞 [57]
テクノフェス英語版
2014年 音楽監督賞 『Paradesi』 受賞 [58]

出典

編集
  1. ^ “G. V. Prakash Kumar: Movies, Photos, Videos, News, Biography & Birthday | eTimes”. The Times of India. https://timesofindia.indiatimes.com/topic/G.-V.-Prakash-Kumar 2024年2月28日閲覧。 
  2. ^ Kollywood Musician G V Prakash Kumar Biography, News, Photos, Videos”. nettv4u. 2024年2月28日閲覧。
  3. ^ Balu, Aparijitha (14 September 2019). “GV Prakash Kumar On A Signing Spree”. Silver Screen. https://silverscreen.in/news/gv-prakash-kumar-sivappu-manjal-pachai-signing-bachelor/ 2024年2月28日閲覧。 
  4. ^ “GV Prakash to star opposite Varsha Bollomma in his next”. Times of India. India Times. (13 September 2019). https://timesofindia.indiatimes.com/entertainment/tamil/movies/news/gv-prakash-to-star-opposite-varsha-bollomma-in-his-next/articleshow/71108651.cms 2024年2月28日閲覧。 
  5. ^ Exclusive biography of @gvprakash and on his life.”. FilmiBeat. 2024年2月28日閲覧。
  6. ^ Response to 'Darling' makes G.V. Prakash Kumar 'responsible'” (17 January 2015). 2024年2月28日閲覧。
  7. ^ “68th National Film Awards winners list: Suriya's Soorarai Pottru wins big”. https://indianexpress.com/article/entertainment/bollywood/68th-national-film-awards-winners-list-8045178/ 2024年2月28日閲覧。 
  8. ^ Reihana Interview”. Behindwoods. 13 May 2013閲覧。
  9. ^ GV Prakash-Saindhavi wedding on June 27!”. Sify (17 April 2013). 21 November 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。18 April 2013閲覧。
  10. ^ GV Prakash and Saindhavi welcome their first child, a baby girl”. India Today (21 April 2020). 2024年2月28日閲覧。
  11. ^ “A passion for music”. The Hindu (Chennai, India). (28 January 2008). オリジナルの29 January 2008時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080129232112/http://www.hindu.com/2008/01/28/stories/2008012859311100.htm 4 January 2010閲覧。 
  12. ^ “Audio launch of Mayakkam Enna”. The Times of India. (21 September 2011). オリジナルの28 September 2012時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120928085537/http://articles.timesofindia.indiatimes.com/2011-09-21/news-interviews/30183932_1_radio-mirchi-dhanush-listeners 2024年2月28日閲覧。 
  13. ^ Review: Mayakkam Enna songs are entertaining”. Rediff (22 September 2011). 2024年2月28日閲覧。
  14. ^ MAYAKKAM ENNA MUSIC REVIEW – MAYAKKAM ENNA MUSIC REVIEW”. www.behindwoods.com. 2024年2月28日閲覧。
  15. ^ Team, DNA Web (10 April 2016). “'Theri': 5 reasons why you shouldn't miss this Vijay film”. DNA India. 2024年2月28日閲覧。
  16. ^ If directors can wait, I would gladly compose for them: GV Prakash Kumar”. 2024年2月28日閲覧。
  17. ^ GV Prakash Kumar turns producer”. Indian Express (6 February 2013). 13 February 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。15 February 2013閲覧。
  18. ^ “G V Prakash turns producer”. The Times of India. (23 January 2013). オリジナルの25 December 2013時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131225054447/http://articles.timesofindia.indiatimes.com/2013-01-23/news-and-interviews/36485228_1_g-v-prakash-oviya-vikram-sukumaran 15 February 2013閲覧。 
  19. ^ Sudhir Srinivasan (November 2014). “On a different note”. The Hindu. http://www.thehindu.com/features/cinema/on-a-different-note/article6555457.ece?secpage=true&secname=entertainment 2024年2月28日閲覧。 
  20. ^ GV Prakash turns hero in 'Pencil'”. The New Indian Express. 28 November 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月28日閲覧。
  21. ^ Trisha Illana Nayanthara review. Trisha Illana Nayanthara Tamil movie review, story, rating”. IndiaGlitz.com. 2024年2月28日閲覧。
  22. ^ GV Prakash to collaborate with debutant director for Rebel”. Cinema Express. 2024年2月28日閲覧。
  23. ^ GV Prakash-Rajesh film titled Vanakkam da Mappilei”. Cinema Express. 2024年2月28日閲覧。
  24. ^ “GV Prakash's 'Bachelor' to stream on OTT”. (19 January 2022). https://timesofindia.indiatimes.com/entertainment/tamil/movies/news/gv-prakashs-bachelor-to-stream-on-ott/articleshow/88990620.cms 2024年2月28日閲覧。 
  25. ^ Poorvaja, S (30 January 2019). “Ready for the GV Prakash marathon?”. The Hindu. https://www.thehindu.com/entertainment/movies/ready-for-the-gv-prakash-marathon/article26129059.ece 2024年2月29日閲覧。 
  26. ^ GV Prakash's next, Adiye; to be helmed by Thittam Irandu director” (英語). Cinema Express. 26 April 2023閲覧。
  27. ^ Gautham Menon, GV Prakash in A.R. Rahman's 99 Songs!”. 2024年2月28日閲覧。
  28. ^ Now Tamil composer GV Prakash Kumar turns a producer”. CNN-IBN (13 April 2013). 5 September 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。14 April 2013閲覧。
  29. ^ 68th National Film Awards winners list: Suriya's Soorarai Pottru wins big” (英語). The Indian Express (2022年7月22日). 2022年7月22日閲覧。
  30. ^ GV Prakash on winning National Film Award for Soorarai Pottru's background score: 'An important day in my life'” (英語). The Indian Express (2022年7月22日). 2022年7月22日閲覧。
  31. ^ The 58th Filmfare Award (South) winners”. CNN-News18 (4 July 2011). 12 March 2020閲覧。
  32. ^ "59th Filmfare Awards South". Filmfare Awards South. 7 July 2012. Sun TV Network
  33. ^ 59th Idea Filmfare Awards South (Winners list)”. Filmfare (9 July 2012). 11 August 2015時点のオリジナルよりアーカイブ11 August 2015閲覧。
  34. ^ “The 59th Idea Filmfare Awards 2011(South)”. The Times of India. (8 July 2012). オリジナルの11 August 2015時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150811103446/http://timesofindia.indiatimes.com/entertainment/tamil/movies/news/The-59th-Idea-Filmfare-Awards-2011South/articleshow/14742576.cms 11 August 2015閲覧。 
  35. ^ Winners of 61st Idea Filmfare Awards South”. Filmfare (13 July 2014). 19 May 2017時点のオリジナルよりアーカイブ19 May 2017閲覧。
  36. ^ 63rd Filmfare Awards (Tamil): And The Nominees Are...”. Filmibeat (8 June 2016). 2024年3月1日閲覧。
  37. ^ Tamil Nominations for Filmfare Awards South 2017”. Filmfare. 9 June 2017時点のオリジナルよりアーカイブ9 June 2017閲覧。
  38. ^ WINNERS OF THE 67th FILMFARE AWARDS SOUTH 2022 - TAMIL” (英語). FILMFARE (2022年10月9日). 2022年10月9日閲覧。
  39. ^ WINNERS OF THE 67th FILMFARE AWARDS SOUTH 2022 - TAMIL” (英語). FILMFARE (2022年10月9日). 2022年10月9日閲覧。
  40. ^ Nominations for Filmfare Awards Tamil 2024 are out!” (英語). Filmfare. 2024年7月17日閲覧。
  41. ^ SIIMA Awards: 2011 Winners”. South Indian International Movie Awards. 11 August 2015時点のオリジナルよりアーカイブ11 August 2015閲覧。
  42. ^ SIIMA 2016 Telugu movie nominations revealed; 'Baahubali,' 'Srimanthudu' lead the list5”. International Business Times. 2016年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
  43. ^ The 9th South Indian International Movie Awards Nominations for 2020”. South Indian International Movie Awards. 24 August 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。24 August 2021閲覧。
  44. ^ SIIMA: Soorarai Pottru, Ala Vaikunthapurramuloo win big, K Viswanath honoured with Lifetime Achievement Award” (英語). The Indian Express (2021年9月20日). 2021年9月20日閲覧。
  45. ^ SIIMA 2022: Check full list of winners”. Deccan Herald (19 September 2022). 24 December 2022閲覧。
  46. ^ IIFA 2024 Utsavam unveils nominations, honouring the diversity of South Indian cinema” (英語). Firstpost (2024年8月21日). 2024年8月22日閲覧。
  47. ^ 6th Annual Vijay Awards: Complete list of winners”. CNN-IBN (19 June 2012). 11 August 2015時点のオリジナルよりアーカイブ11 August 2015閲覧。
  48. ^ 8th Annual Vijay Awards 2014: List of Awards & Winners list”. Trendingriver.com. 7 July 2014閲覧。
  49. ^ Devi, Jaya (2022年3月13日). “எடிசன் விருது வழங்கும் விழா… யார் யாருக்கு என்னென்ன விருது!” (タミル語). Filmibeat. 2022年3月27日閲覧。
  50. ^ Vikatan Awards 2011”. Ananda Vikatan. India Malaysia Online. 16 May 2017時点のオリジナルよりアーカイブ16 May 2017閲覧。
  51. ^ Zee Cine Awards Tamil 2020: Dhanush bags Best Actor award, 'Pernabu' wins Best Film”. The News Minute (5 January 2020). 5 January 2020閲覧。
  52. ^ Mirchi Music Awards Background”. Radio Mirchi. 11 August 2015時点のオリジナルよりアーカイブ11 August 2015閲覧。
  53. ^ Mirchi Music Awards Winners”. Radio Mirchi. 11 August 2015時点のオリジナルよりアーカイブ11 August 2015閲覧。
  54. ^ Mirchi Music Awards Listener's Choice”. Radio Mirchi. 11 August 2015時点のオリジナルよりアーカイブ11 August 2015閲覧。
  55. ^ Sony Music South [@SonyMusicSouth] (2022年3月23日). "Flying high with Maara! ❤️ #SooraraiPottru at the #MirchiMusicAwards2022 ! 🔥💥". X(旧Twitter)より2024年3月1日閲覧
  56. ^ Pyarilal, Vasanth (21 August 2013). “London international filmmakers film festival nominates director Bala's "Paradesi" (Vagabond) in eight categories”. South Scope. 3 July 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。26 May 2017閲覧。
  57. ^ Osaka Tamil International Film Festival awards announced”. The Times of India (30 March 2021). 29 July 2021時点のオリジナルよりアーカイブ7 August 2021閲覧。
  58. ^ 'Paradesi' sweeps Techofes'14 Awards”. Sify (14 February 2014). 19 May 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。19 May 2017閲覧。

外部リンク

編集