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'84とちぎ博('84とちぎはく)は、1984年(昭和59年)に栃木県宇都宮市で開催された地方博覧会。当時の栃木県知事・船田譲が、分譲を開始していた宇都宮清原工業団地のPRを絡めて提言、開催が決定。興行収支は大幅な黒字であった。

概要編集

  • 開催期間 - 1984年7月12日から9月16日の67日間
  • 会場及び規模 - 宇都宮市清原中央公園272.000m2
  • 入場者数 - 約134万人
  • テーマ - 21世紀へのたびだち・明日のくらしと産業
  • 公式マスコット - トッピーちゃん
 
北ゲート

開催跡地編集

現在は宇都宮清原球場、体育館、宇都宮市清原地区市民センターなどになっている。

パビリオン編集

  • とちぎ21世紀館
  • 自然と人間の未来館
  • 伸びゆく工業館
  • 全国観光物産館
  • 国際友好館
  • エネルギーファンタジア
  • INSスタジオ2001(電電公社
  • 明日の自動車
  • 新幹線から未来の鉄道館
  • 豊かな国づくり館
  • 21世紀科学情報館
  • 富士通
  • 東芝
  • ふれあいのエレクトロニクス館
  • 人とくらしの科学館
  • やすらぎランド
  • あしぎん未来館
  • 日中友好館
  • 明日のマイホーム
  • メルヘンパーク

アトラクション編集

  • ワンダーホイール - 観覧車は当時世界一を誇った。
現在は群馬県伊勢崎市にある華蔵寺公園遊園地に移設され、「ひまわり」として活躍中だが、老朽化と新観覧車設置計画のため撤去される計画がある。
  • スカイアニマル
  • 回転ボート
  • スーパースイング
  • クライムスネール
  • UFOサイクル
  • サイクルアニマル
  • スーパーレオ
  • サイクルモノレール
  • アストロUFO
  • ファンハウス
  • バッテリーカー
  • ゲームコーナー
  • ちびっこ広場
  • キャンナムレーサー

アトラクションのうち数点は、翌年開催された国際科学技術博覧会(つくば科学万博)に転用された。

入場料編集

  • 当日券(一般)1,500円、(高校生)1,000円、(中学生)800円、(小学生)700円、(幼児3歳以上)400円
  • 前売券(一般)1,200円、(高校生)800円、(中学生)600円、(小学生)500円、(幼児3歳以上)300円
  • 団体券(一般)1,300円、(高校生)800円、(中学生)600円、(小学生)500円、(幼児3歳以上)300円

とちぎ博ライブコンサート編集

森昌子ふるさとに唄う編集

宇都宮市出身である森昌子が会場のステージで唄った。

栃木の音楽祭編集

その他編集

参考資料編集

関連項目編集