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あしがくぼの氷柱(あしがくぼのひょうちゅう)は、埼玉県秩父郡横瀬町で毎年1月上旬〜2月下旬に公開される人工氷柱で、秩父路三大氷柱のひとつとされている[1]

あしがくぼの氷柱
Ashigakubo Icicle
あしがくぼの氷柱
あしがくぼの氷柱
イベントの種類 氷柱
正式名称 あしがくぼの氷柱
開催時期 1月上旬〜2月下旬
初回開催 2014年1月18日〜
開催時間 9時〜16時、ライトアップは毎週金・土・日曜日の20時まで
会場 〒368-0071 埼玉県秩父郡横瀬町芦ケ久保1955-5
主催 横瀬町観光産業振興協会氷柱部会[1]
来場者数 100,000人(2018年)[2]
最寄駅 芦ヶ久保駅
駐車場 道の駅果樹公園あしがくぼ第二駐車場
備考
秩父路三大氷柱
あしがくぼの氷柱の位置(埼玉県内)
あしがくぼの氷柱
埼玉県における位置
昼間の氷柱

概要編集

あしがくぼの氷柱は、埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保の兵ノ沢(ひょうのさわ)地区に毎年1月上旬〜2月下旬に横瀬町観光産業振興協会氷柱部会の主催[1]、町民ボランティアにより製氷・運営されている[3]。この氷柱は、地元横瀬町町民の提案により始まった[4][5]。氷柱の公開が秩父路の氷柱で3番目となり、「秩父路三大氷柱[6]が揃った。


川から汲み上げた水を、約1500平方メートルの山林の斜面にホースやスプリンクラーで散水して氷柱を作る。氷柱は、高さ約30メートル、幅125メートルに渡って広がる[3]。氷柱が直接触れることができる近い距離にあり、実際に氷柱に触れることができるのが特徴である[5]

期間中の金〜日曜は色とりどりのライトアップが行われる。すぐそばを西武鉄道が走っている場所に作られたため、車窓から氷柱を見ることができる[5]。期間中は、氷柱が見える場所で、電車の速度を落として運転したり、特急レッドアロー号の一部が芦ヶ久保駅で臨時停車する[7]

沿革編集

  • 2013年
    • 2月〜5月 - 横瀬町芦ヶ久保の住民が探した氷柱の候補地の下見を行う[8]
    • 5月13日 - 3か所の候補地の下見を行い「兵野沢地区」に氷柱を作ることが決定される[8]
    • 8月30日 - 横瀬町観光協会に氷柱部会が設立[9]
    • 11月中旬 - 兵ノ沢に遊歩道160メートルを整備する[9]
    • 11月24日 - 氷柱作りに向けて導水管敷設作業等の環境整備工事を行い、兵野沢の上流約450メートルより導水管を布設[9]
    • 12月14日 - 氷柱公開に向けて本格的な散水が開始される[8]
  • 2014年
    • 1月11日 - 一般公開が始まる[8]
    • 1月18日 - オープニングセレモニーが開催され、正式公開となる[8]
  • 2017年
    • 1月 - 横瀬町の広報に、地元町民に対する無料招待券が添付けられた[10]
    • 2月26日 - 2017年一般公開が終了。年間来場者数が60,000人を超えた[11]
  • 2018年
    • 2月 - 年間来場者数が100,000人を超えた[2]
  • 2019年
    • 2月 - 年間来場者数が2年連続で100,000人を超えた[12]

所在地編集

  • 〒368-0071 埼玉県秩父郡横瀬町芦ケ久保1955-5

アクセス編集

周辺編集

脚注編集

参考文献編集

横瀬町編集

その他編集

関連項目編集

外部リンク編集