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なっちゃんの写真館』(なっちゃんのしゃしんかん)は、1980年昭和55年)4月7日から10月4日まで放送されたNHK連続テレビ小説第25作目。

なっちゃんの写真館
ジャンル ドラマ
脚本 寺内小春
出演者 星野知子
滝田栄
大友柳太朗
加藤武
林美智子
萬田久子
岡本舞
ケーシー高峰
泉ピン子
ほか
ナレーター 川久保潔
時代設定 昭和初期~27年
制作 NHK
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 1980年4月7日 - 10月4日
放送時間 15分
回数 156[1]
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目次

特徴編集

男性上位の時代にカメラマンを目指し、仕事と家庭を両立させた女性の人生を描く。番組のモデルとなったのは立木義浩の母親・立木香都子。

物語編集

太平洋戦争をはさんでの徳島を舞台にしており、当時徳島にあった海軍航空隊のエピソードが登場する。ある日、3人の学徒兵が外出がてらに主人公の家で記念写真を撮る。後日そのうちの1人が不意に写真館を訪れ、夏子とキャッチボールをする。それからほどなくして写真館に一通の手紙が届く。「この手紙が読まれる頃私たちはもうこの世にはおりません…」3人はアメリカ艦隊に突入する特攻隊員だった。

スタッフ編集

  • 脚本:寺内小春
  • 音楽:宮本光雄
  • イメージソング:「熱い瞬間(とき)」(作詞・歌:小椋佳、作曲・編曲:星勝
  • 演出:岸田利彦
  • 語り:川久保潔(声優)

キャスト編集

視聴率編集

本番組は出だしが低調で翌日の放送から視聴率を盛り返し、1980年9月11日1980年9月25日の放送で45.1%をマークし、平均視聴率は39.6%をマークしている(関東地区、ビデオリサーチ調べ)[2]

関連項目編集

  • 立木写真館 - 作品のモデルとなった、徳島に実在する写真館。
  • ウェルかめ - (大阪局製作):徳島舞台の2009年度後半の連続テレビ小説。ヒロインの星野知子も出演。
  • 久納好孚 - 香山少尉のモデルで第一次神風特別攻撃隊「大和隊」隊長。立木写真館に遺影が現存。

その他編集

脚注編集

外部リンク編集