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ぼくの妹』(ぼくのいもうと)は、2009年4月19日から6月28日までTBS系列の『日曜劇場』枠(毎週日曜日21:00 - 21:54、JST)で放送された日本のテレビドラマ。主演はオダギリジョー長澤まさみ

ぼくの妹
ジャンル テレビドラマ
脚本 池端俊策
演出 金子文紀
清弘誠
加藤新
出演者 オダギリジョー
長澤まさみ
エンディング いきものがかりふたり
製作総指揮 八木康夫
プロデューサー 高橋正尚
制作 TBS
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2009年4月19日 - 6月28日
放送時間 日曜日21:00-21:54
放送枠 日曜劇場
放送分 54分
回数 11
公式サイト

特記事項:
初回は15分拡大(21:00 - 22:09)。

キャッチコピーは「あなたの兄妹は、今、どうしてますか?」。

目次

概要編集

幼い頃に両親を亡くした性格が正反対の兄妹が、あらゆる苦難に立ち向かう物語。

平均視聴率は日曜劇場枠としては初となる7%台となった[1][2][3][4]

キャスト編集

江上家編集

江上 盟
演 - オダギリジョー〈若年期:深澤大河〉
颯の兄。天涯孤独の二人兄妹。
医師だった父が亡くなり、兄妹二人だけになり、叔母の家に引き取られる。
その後妹の支えによって、苦労しながらも医師となる。
基本的にボンヤリしており、状況に流されやすい。
江上 颯
演 - 長澤まさみ〈若年期:鎗田千裕
盟の妹。天涯孤独の二人兄妹。
兄に比べて頭も器量も悪く、型破りな性格と行動を繰り返している(お金儲けの才覚はある様子)。
里子が飛び降り自殺を図る前日、なぜか彼女に会っていた。

里子とその関係者編集

桐原 里子
演 - ともさかりえ
偶然に盟と知り合い、身体を重ねた女性。
盟に嘘をついて300万円を借りようとしたが、嘘がバレ、直後にビルから飛び降り自殺。
自殺の理由が不明だったため、それを中心にして物語は進行する。
九鬼 研次
演 - 千原ジュニア
桐原兄妹の幼馴染。里子の死の原因を盟と決め付け、盟に付きまとう。桐原兄の入院費用として借りた300万円が膨らみ、闇金融に1000万円近い借金があり、江上らに支払わせようと恐喝する。
櫻井 忠治
演 - 大滝秀治
里子の近所に住んでいる老人。研次とも顔なじみ。研次には「盟には付きまとわないように」と説得している。
実は九鬼姓(研次を捨てた実父だった)。

瀬川家編集

瀬川 欽也
演 - 田中哲司
颯と交際中の弁護士。妻子持ち。
妻とは別れ、颯と一緒になろうとしている。
瀬川 茂子
演 - 鈴木砂羽
瀬川の妻。

戸山医科大病院編集

大河原 龍三
演 - 若林豪
「戸山医科大学病院」理事長。
盟の腕を買っており、「ゆくゆくは病院の将来を担ってもらいたい」と願っている。
大河原 春奈
演 - 笹本玲奈
大河原の娘。
盟に対しては、並々ならぬ想いを寄せている。
半沢 康平
演 - 尾崎右宗
盟の同期。整形外科医。
九鬼の担当医。
小高 邦太郎
演 - 山田明郷
「戸山医科大病院」呼吸器外科教授。盟の上司。
塚本 信
演 - 佐戸井けん太
「戸山医科大病院」呼吸器外科准教授。
腕の良い盟を目の敵にしている。

その他編集

英 機美
演 - 西原亜希
岡山の個人病院「川端医院」に勤務する看護師。
院長が病気で不在となり、盟に手助けを依頼するために上京する。
羽根田 武美
演 - 小木茂光
桐原里子転落事件の捜査している「池袋北署」刑事。

ゲスト編集

第1話
守海 吾朗
演 - 河原さぶ
颯とトラブルになっていた「金星物産」社長。
裏の顔はヤクザの組長。
第3話
江上
演 - 遠山俊也
盟と颯の亡父。
第4話
剣持
演 - 六角精児
「池袋北署」刑事課長代理。
第7話
藤得
演 - 神尾佑
櫻井の主治医。
第8話
英 宗源
演 - 品川徹
櫻井の幼馴染。機美の父。
岡山の寺の住職。櫻井の遺骨を引き取った。
最終話
沖山
演 - 須永慶
箱根「錦館」の支配人。

スタッフ編集

  • 脚本 - 池端俊策(エンドクレジットでは“作”と表示)
  • 音楽 - 河野伸
  • 演出 - 金子文紀、清弘誠、加藤新、森嶋正也
  • 制作プロデューサー - 八木康夫
  • プロデューサー - 高橋正尚
  • 製作著作 - TBS

主題歌編集

放送日程編集

各話 放送日 サブタイトル 演出 視聴率
第1話 4月19日 ただ一つの絆…僕が守る 金子文紀 12.2%
第2話 4月26日 犯人は妹…!! 09.0%
第3話 5月03日 兄を守るウソ 加藤新 06.7%
第4話 5月10日 真実の告白… 07.3%
第5話 5月17日 鬼に恋した妹 清弘誠 06.3%
第6話 5月24日 届かぬ兄の声 金子文紀 07.1%
第7話 5月31日 最後のケンカ 清弘誠 08.9%
第8話 6月07日 涙の別れ…忘れないよ 森嶋正也 07.0%
第9話 6月14日 告白…離れたくない!! 金子文紀 07.1%
第10話 6月21日 手術開始…最期の闘い 清弘誠 07.4%
最終話 6月28日 さよなら…妹の結婚 金子文紀 07.9%
平均視聴率 7.9%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

脚注編集

  1. ^ それまでの日曜劇場歴代最低記録は『ハタチの恋人』の8.15%だった。
  2. ^ 平均視聴率が1桁ではあるものの、最終回は6月28日放送分で、前作『本日も晴れ。異状なし』とは対照的な対応となった。
  3. ^ 前番組の『本日も晴れ、異状なし』も平均一桁だったため、日曜劇場で2作連続で一桁を記録するのも初めてである。
  4. ^ 平均視聴率は、のちに2014年10月期の『ごめんね青春!』(7.6%)が放送されるまでは最低記録だった。

関連項目編集

外部リンク編集