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カルチョ・カターニアCalcio Catania S.p.A.)は、イタリアカターニアを本拠地とするサッカークラブ。2018-19シーズンはセリエCに所属。USチッタ・ディ・パレルモとの対戦はシチリア・ダービーと呼ばれる。

カルチョ・カターニア
原語表記 Calcio Catania S.p.A.
愛称 Etnei(エトナ人)
Rossazzurri(赤と青)
クラブカラー 600px vertical HEX-0096D6 HEX-EE3123.svg 赤と水色
創設年 1946年
所属リーグ セリエC
所属ディビジョン 3部
ホームタウン カターニア
ホームスタジアム スタディオ・アンジェロ・マッシミーノ
収容人数 23,420
代表者 イタリアの旗 カルメロ・ミラッツォ
監督 イタリアの旗 ピノ・リゴリ
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
サードカラー
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

目次

歴史編集

過去最高順位は8位 (1960-61, 1964-65, 2012-13) 。

2004年、それまでクラブを所有していたガウッチ家(当時はペルージャも所有)より、地元実業家のプルビレンティが買収し、堅実経営を標榜してクラブ躍進が始まる。2005-06シーズンにセリエBで2位の成績をおさめて昇格条件を満たし、1983-84シーズン以来、23シーズンぶりにセリエA復帰を果たす。

2006-07シーズンは開幕から好調であったが、カターニアのサッカー暴動の制裁措置の影響などで成績が急降下し、残留確定は最終節まで持ち越された。2007年夏にはシルヴィオ・バルディーニ監督と契約した。FWバブー、FWホルヘ・マルティネス、GKアルバノ・ビサーリなど、主に南米から選手を獲得し各ポジションの強化に努めた。

2007-08シーズンは得点数がリーグワースト2位の33得点と、得点力不足にあえぎ、2008年4月にはシルヴィオ・バルディーニ監督を解任し、ワルテル・ゼンガ新監督を迎えた。2シーズン連続で残留決定が最終節までもつれ込んだ。

2008年夏にはDFフアン・マヌエル・バルガスACFフィオレンティーナに約19億円で売却し、MFパブロ・レデスマ、FWミケーレ・パオルッチ、MFエセキエル・カルボーニ、FWニコラエ・ディカなど積極的な補強を施した。

2008-09シーズン、FWジュゼッペ・マスカーライタリア代表に招集されるまでに成長し、FW森本貴幸は7得点を挙げて潜在能力の高さを見せた。後半戦に順位を落としたが、過去2シーズンとは違って残留争いとは無縁で、15位でシーズンを終えた。

2009年夏、ワルテル・ゼンガ監督をライバルのUSチッタ・ディ・パレルモに引き抜かれ、後任にセリエA初采配のジャンルカ・アッツォーリ監督を招聘し、ふたりのアルゼンチン人、MFパブロ・バリエントス、GKマリアーノ・アンドゥハルなど10名もの新戦力を加えて若返りを図った。近年はエセキエル・カルボーニパブロ・レデスマなど、アルゼンチン出身の選手を多く獲得している。2013-14シーズンにリーグ18位に終わりセリエBに降格した。さらに、2014-15シーズンはセリエBでも苦戦を強いられ、一時は降格圏に沈んだが、シーズン終盤に勝ち点を稼いで15位に入り残留を決めていた。しかし、八百長への関与が明らかになったため、勝点12ポイントを剥奪並びに最終順位が自動的に最下位とされ、レガ・プロに降格した。2015-16シーズンは勝点12ポイントを減点された状態からのスタートとなった[1]

タイトル編集

国内タイトル編集

国際タイトル編集

なし

過去の成績編集

現所属メンバー編集

歴代監督編集

歴代所属選手編集

GK編集

DF編集

MF編集

FW編集

脚注編集

  1. ^ 森本貴幸の古巣カターニア、八百長工作への処分で3部降格 - Goal.com 2015年8月20日
  2. ^ I Rossazzurri”. Calcio Catania spa sito ufficiale. 2017年2月2日閲覧。

外部リンク編集