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セリエA (サッカー)

セリエAセリエ・アー: Serie Aイタリア語発音: [ˈsɛːrje ˈa] ーリェ・)は、イタリアのプロサッカーリーグ、レガ・カルチョによって運営されているトップディヴィジョン(1部リーグ)。リーグが現在の形になったのは1929年のことである。1990年代には、UEFAチャンピオンズリーグでイタリアのクラブチームが7年連続でファイナルに進むなど世界中からスター選手が集まり、世界最高峰のリーグと呼ばれていた。

セリエA
Serie A de Italia.png
加盟国 イタリアの旗 イタリア
大陸連盟 UEFA
創立 1898
参加クラブ 20
リーグレベル 第1部
下位リーグ セリエB
国内大会 コッパ・イタリア
スーペルコッパ・イタリアーナ
国際大会 UEFAチャンピオンズリーグ
UEFAヨーロッパリーグ
最新優勝クラブ ユヴェントスFC (34回目) (2017–18)
最多優勝クラブ ユヴェントスFC (34回)
テレビ局 SKY Italia
Mediaset Premium
公式サイト legaseriea.it
2018-2019シーズン

目次

概要編集

歴史編集

1950年代から1990年代前半までセリエAでは「三階建て」構造と呼ばれる、ユヴェントス、ミラン、インテルのビッグ3に加え、ジェノア、ローマ、フィオレンティーナ、ラツィオ、ナポリ、サンプドリア、トリノ、ボローニャなどの中堅クラブ、次いでプロヴィンチャ(小さい地方都市のクラブという意味)という構図が基本的だった。「三階建て」構造では、プロヴィンチャは主力選手をビッグクラブに放出して得た移籍金でクラブを運営し、ビッグクラブはプロヴィンチャの主力選手を補強して戦力を上げていた。また、ビッグクラブでは余剰戦力をプロヴィンチャに放出することで無駄な人件費を削減、プロヴィンチャは有力選手を獲得して戦力を維持できるといった恩恵があった。イタリアの地域事情や歴史的背景から、ユヴェントスやミラン、インテルは北部のプロヴィンチャと結びつきが強く、ローマやラツィオは中南部のプロヴィンチャとの結びつきが強かった。また、北部のクラブと中南部のクラブ同士での選手の移籍も活発に行われており、「三階建て」構造によって、セリエAは成り立っていたとも言える。ただし、フィオレンティーナに関しては北部・中南部のクラブ共に結びつきが強いが、ユヴェントスへの移籍は「禁断の移籍」と呼ばれており、両クラブ間で移籍をした選手は、サポーターからのブーイングが飛ぶことが恒例となっている。かつてロベルト・バッジョがフィオレンティーナからユヴェントスへ移籍した際には、フィレンツェで暴徒と化したサポーターが街に溢れ、暴動にまで発展した[要出典]

セブンシスターズの台頭 編集

1990年代中盤より、衛星有料放送の普及によるサッカーのビジネス化、ボスマン判決による外国人選手獲得の自由化などカルチョの国際化が進む中で急激な変化が起き、ボローニャやナポリ、トリノ、ジェノアなどのクラブが降格した。中堅クラスのクラブは成長に成功したグループと没落するグループに大別され、「三階建て」の構造は崩壊した。こうした中で台頭したのが「セブン・シスターズ」とも呼ばれるビッグクラブグループだった。すなわち、従来のビッグ3であるユヴェントス、ミラン、インテル、それに準ビッグクラブのローマ、新たなビッグクラブとしてラツィオ、フィオレンティーナ、パルマが加わった7クラブだった。新興勢力であるフィオレンティーナ、パルマ、ラツィオは、カルチョビジネスの拡大バブルに伴い、大型補強を行って優勝争いに加わった。フィオレンティーナは映画製作者のマリオとその息子ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ、ラツィオは食品メーカー大手チリオのセルジョ・クラニョッティ、パルマは食品メーカー大手パルマラットのカリスト・タンツィの元で莫大な資金を投入し、1999-2000シーズンは上位1~7位までをセブン・シスターズが占めた。セブン・シスターズは国内のみならず、ヨーロッパにおいても躍進を遂げた。しかし、サッカーバブルが崩壊し、過剰な投資と放漫財政の破綻が明らかになると、従来のビッグ3を除くクラブは経営難にあえぐこととなり、セブン・シスターズの構図は崩壊する。フィオレンティーナはチェッキ・ゴーリによる主力選手の売却などを経て2002年に破産した。ラツィオもクラニョッティによる無謀なチリオの経営が破綻したために破産寸前に追い込まれ、パルマも2003年、パルマラットの粉飾決算事件を機に不良債権を抱えてしまった。ローマも例外ではなく、センシ会長の元で巨額の負債を抱えることになった。フィオレンティーナ、ラツィオ、ローマ、パルマなどのクラブは多額の負債を抱え、主力選手放出を余儀なくされ、クラブの再建に取り組むことになる。フィオレンティーナは2002年の破産によるクラブ消滅後、若手主体のチーム作り、中長期目標に基づく優勝を目指すなど、全体的に再建の途中と言える[要出典]

試合方式編集

20クラブによるホームアンドアウェー方式2回戦総当たりのリーグ戦形式で行われる。従って1クラブあたりの1シーズンの試合数は38試合、計380試合が行われる。勝利クラブに勝ち点3、引き分けの場合には両クラブに勝ち点1が与えられ、負けは0になる。

順位決定方式編集

順位は勝ち点の多い順に決められ、勝ち点が最も多いクラブが優勝となる。複数のクラブの勝ち点が同一の場合には、得失点差などに関係なく同順位となる。シーズン終了後に同順位の場合、そのチーム同士の対戦成績により決定する。

カップ出場権/残留/降格編集

カップ出場枠は毎シーズン、欧州サッカー連盟(UEFA)が定めるUEFAランキングで変動する。セリエAは、UEFAチャンピオンズリーグ4枠、UEFAヨーロッパリーグ3枠を得る。

UEFAヨーロッパリーグの内1枠は、コッパ・イタリアの優勝チームに与えられる。コッパ・イタリアの優勝チームが順位で出場権を確保している場合は、準優勝チームに出場権が与えられる。準優勝チームも順位で出場権を確保している場合は、順位による枠が1つ拡大される。

また下位の3クラブがセリエBに自動的に降格する。ただし、クラブの財政的な問題でプロライセンスを保有できないと判断された場合はセリエC以下のクラスへの降格がありえる。

過去の2階級以上降格となった例[1]
  • ACFフィオレンティーナ 2002年経営破たんにより当時の4部相当にあたる「セリエC-2」に降格。チーム名をいったん「フロテンティナ・ビオラ」と改め、その後旧母体の破産管財人よりチーム名を購入しチーム名を復帰。2003-04年度は特例処置としてセリエBに2階級特進後、2004-05年にセリエA復帰。
  • パルマFC 2015年経営破たんを理由に現4部の「セリエD」に降格。チーム名を「SSDパルマカルチョ1913」と改める。

出場停止規定編集

警告処分は初め4回で1試合の出場停止処分となる。その後3,2,1回と減り再び4回に戻る。1試合に2回の警告処分及び退場処分を受けた場合は翌1試合の出場停止処分となる。ただし1試合に2回の警告処分を受けても悪質とみなされなかった場合は出場停止処分を受けない場合がある。

外国人登録編集

EU内国籍およびEU加盟申請中の国の選手に関しては、無制限に登録が可能。EU外国籍選手に関しては、2002年7月18日以前に契約した選手には適用されず、毎年8月31日までに新たに契約してセリエAに参戦する選手は、各クラブに2人のみ追加で登録することが許される。

所属クラブ編集

  • 2018年-2019年シーズンの所属クラブ。
クラブ 創設 ホームタウン スタジアム 収容人数 位置 前年度成績
  ユヴェントス 1897年   トリノ アリアンツ・スタジアム 41,254 地図 優勝
  トリノ 1906年 スタディオ・オリンピコ・グランデ・トリノ 27,958 地図 9位
  ジェノア 1893年   ジェノヴァ スタディオ・ルイジ・フェッラーリス 36,600 地図 12位
  サンプドリア 1946年 10位
  アタランタ 1907年   ベルガモ スタディオ・アトレティ・アズーリ・ディターリア 21,300 地図 7位
  ACミラン 1899年   ミラノ スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ 80,018 地図 6位
  インテル・ミラノ 1908年 4位
  キエーヴォ・ヴェローナ 1929年   ヴェローナ スタディオ・マルカントニオ・ベンテゴディ 39,211 地図 13位
  ウディネーゼ 1896年   ウーディネ ダチア・アレーナ 25,144 地図 14位
  SPAL 1907年   フェラーラ スタディオ・パオロ・マッツァイタリア語版 12,348 地図 17位
  パルマ 1913年   パルマ スタディオ・エンニオ・タルディーニ 22,352 地図 2部2位
  サッスオーロ 1922年   サッスオーロ マペイ・スタジアムイタリア語版 20,084 地図 11位
  ボローニャ 1909年   ボローニャ スタディオ・レナート・ダッラーラ 38,279 地図 15位
  フィオレンティーナ 1926年   フィレンツェ スタディオ・アルテミオ・フランキ 47,282 地図 8位
  エンポリ 1920年   エンポリ スタディオ・カルロ・カステラーニ 16,284 地図 2部優勝
  ラツィオ 1900年   ローマ スタディオ・オリンピコ 70,634 地図 5位
  ASローマ 1927年 3位
  フロジノーネ 1991年   フロジノーネ スタディオ・ベニート・スティルペイタリア語版 16,227 地図 2部3位(プレーオフ)
  ナポリ 1936年   ナポリ スタディオ・サン・パオロ 60,240 地図 2位
  カリアリ 1920年   カリャリ スタディオ・サンテーリア 16,000 地図 16位

事件編集

  • フーリガンによる暴動:2007年2月2日、カターニャ対パレルモ戦でサポーターがフーリガン化し暴動が発生。試合を中止したが場外乱闘に発展し、爆発物を投げつけられた警察官1人が死亡、100人以上が負傷。15人の逮捕者を出す惨事となった。後の調べで暴動を仕掛けたのはカターニャ側サポーターであることが判明した。この影響により2月3日と4日のリーグ戦全てが中止となった。運営側は事態を深刻としており、2月10日にリーグは再開されるものの一部の試合では無観客試合となった。その後オリンピコなどの安全性が確保された一部のスタジアムでは無観客試合を回避したが、人気チームの試合が無観客試合になる、または観客の入場がシーズンチケット保有者のみに制限されるなどの影響が出ている。
  • 八百長:

スクデット編集

 
スクデット

セリエAのリーグ優勝をすることをしばしば「スクデットを取る」という。「スクデット」(scudetto)とはイタリア語で「小さな盾」(…scudo + 縮小辞 etto)を意味し、優勝クラブは翌シーズン、ユニフォームの胸にイタリア国旗のトリコローレを示した盾型のエンブレムを縫い付け戦うことができる。

また、優勝10回毎に1つ、「ステッラ」(stella、イタリア語で「星」)と呼ばれる金色の星の刺繍を追加する事が許される。34回優勝のユヴェントスは3個、18回のインテル・ミラノとACミランは1個の星を付けている(優勝回数は2017-18シーズン終了現在)。なお、9回優勝のジェノアはあと1回の優勝で付けることが可能だが、優勝は全て第二次世界大戦前のものであり、90年以上も優勝から遠ざかっている。

歴代優勝クラブ編集

  • 1898年から1928-29シーズンまではトーナメント方式、それ以降はリーグ戦の順位で決定。
シーズン 優勝
(回数)
準優勝 3位
1898 ジェノア (1) インテルナツィオナーレFCトリノ 不明
1899 ジェノア (2) インテルナツィオナーレFCトリノ RSジンナスティカ・トリノ
1900 ジェノア (3) FBCトリネーゼ ミラン
1901 ミラン (1) ジェノア ユヴェントス
1902 ジェノア (4) ミラン FBCトリネーゼ
1903 ジェノア (5) ユヴェントス ミラン
1904 ジェノア (6) ユヴェントス ミラン
1905 ユヴェントス (1) ジェノア USミラネーゼ
1906 ミラン (2) ユヴェントス ジェノア
1907 ミラン (3) トリノ アンドレア・ドリア
1908 プロ・ヴェルチェッリ (1) USミラネーゼ アンドレア・ドリア
1909 プロ・ヴェルチェッリ (2) USミラネーゼ ジェノア
1909-10 インテルナツィオナーレ (1) プロ・ヴェルチェッリ ユヴェントス
1910-11 プロ・ヴェルチェッリ (3) ヴィチェンツァ なし
1911-12 プロ・ヴェルチェッリ (4) ヴェネツィア なし
1912-13 プロ・ヴェルチェッリ (5) ラツィオ なし
1913-14 カザーレ (1) ラツィオ なし
1914-15 ジェノア (7) インテルナツィオナーレ・ナポリ
ラツィオ
なし
1916-19
第一次世界大戦のため中止
1919-20 インテルナツィオナーレ (2) リヴォルノ なし
1920-21 プロ・ヴェルチェッリ (6) ピサ なし
1921-22(FIGC) ノヴェーゼ (1) サンピエルダレネーゼ なし
1921-22(CCI) プロ・ヴェルチェッリ (7) フォルティトゥード・ローマ なし
1922-23 ジェノア (8) ラツィオ なし
1923-24 ジェノア (9) サヴォイア なし
1924-25 ボローニャ (1) アルバ・トラステヴェレ なし
1925-26 ユヴェントス (2) アルバ・トラステヴェレ なし
1926-27 なし [2] ボローニャ ユヴェントス
1927-28 トリノ (1) ジェノア アレッサンドリア
ユヴェントス
1928-29 ボローニャ (2) トリノ なし
1929-30 インテルナツィオナーレ (3) ジェノア ユヴェントス
1930-31 ユヴェントス (3) ローマ ボローニャ
1931-32 ユヴェントス (4) ボローニャ ローマ
1932-33 ユヴェントス (5) インテルナツィオナーレ ボローニャ
ナポリ
1933-34 ユヴェントス (6) インテルナツィオナーレ ナポリ
1934-35 ユヴェントス (7) インテルナツィオナーレ フィオレンティーナ
1935-36 ボローニャ (3) ローマ トリノ
1936-37 ボローニャ (4) ラツィオ トリノ
1937-38 インテルナツィオナーレ (4) ユヴェントス ジェノア
ミラン
1938-39 ボローニャ (5) トリノ インテルナツィオナーレ
1939-40 インテルナツィオナーレ (5) ボローニャ ユヴェントス
1940-41 ボローニャ (6) インテルナツィオナーレ ミラン
1941-42 ローマ (1) トリノ ヴェネツィア
1942-43 トリノ (2) リヴォルノ ユヴェントス
1944-45
第二次世界大戦のため中止
1945-46 トリノ (3) ユヴェントス ミラン
1946-47 トリノ (4) ユヴェントス モデナ
1947-48 トリノ (5) ユヴェントス
ミラン
トリエスティーナ
なし
1948-49 トリノ (6) インテルナツィオナーレ ミラン
1949-50 ユヴェントス (8) ミラン インテルナツィオナーレ
1950-51 ミラン (4) インテルナツィオナーレ ユヴェントス
1951-52 ユヴェントス (9) ミラン インテルナツィオナーレ
1952-53 インテルナツィオナーレ (6) ユヴェントス ミラン
1953-54 インテルナツィオナーレ (7) ユヴェントス フィオレンティーナ
ミラン
1954-55 ミラン (5) ウディネーゼ ローマ
1955-56 フィオレンティーナ (1) ミラン インテルナツィオナーレ
ラツィオ
1956-57 ミラン (6) フィオレンティーナ ラツィオ
1957-58 ユヴェントス (10) フィオレンティーナ パドヴァ
1958-59 ミラン (7) フィオレンティーナ インテルナツィオナーレ
1959-60 ユヴェントス (11) フィオレンティーナ ミラン
1960-61 ユヴェントス (12) ミラン インテルナツィオナーレ
1961-62 ミラン (8) インテルナツィオナーレ フィオレンティーナ
1962-63 インテルナツィオナーレ (8) ユヴェントス ミラン
1963-64 ボローニャ (7) インテルナツィオナーレ ミラン
1964-65 インテルナツィオナーレ (9) ミラン トリノ
1965-66 インテルナツィオナーレ (10) ボローニャ ナポリ
1966-67 ユヴェントス (13) インテルナツィオナーレ ボローニャ
1967-68 ミラン (9) ナポリ ユヴェントス
1968-69 フィオレンティーナ (2) カリアリ ミラン
1969-70 カリアリ (1) インテルナツィオナーレ ユヴェントス
1970-71 インテルナツィオナーレ (11) ミラン ナポリ
1971-72 ユヴェントス (14) ミラン トリノ
1972-73 ユヴェントス (15) ミラン ラツィオ
1973-74 ラツィオ (1) ユヴェントス ナポリ
1974-75 ユヴェントス (16) ナポリ ローマ
1975-76 トリノ (7) ユヴェントス ミラン
1976-77 ユヴェントス (17) トリノ フィオレンティーナ
1977-78 ユヴェントス (18) ヴィチェンツァ トリノ
1978-79 ミラン (10) ペルージャ ユヴェントス
1979-80 インテルナツィオナーレ (12) ユヴェントス トリノ
1980-81 ユヴェントス (19) ローマ ナポリ
1981-82 ユヴェントス (20) フィオレンティーナ ローマ
1982-83 ローマ (2) ユヴェントス インテルナツィオナーレ
1983-84 ユヴェントス (21) ローマ フィオレンティーナ
1984-85 エラス・ヴェローナ (1) トリノ インテルナツィオナーレ
1985-86 ユヴェントス (22) ローマ ナポリ
1986-87 ナポリ (1) ユヴェントス インテルナツィオナーレ
1987-88 ミラン (11) ナポリ ローマ
1988-89 インテルナツィオナーレ (13) ナポリ ミラン
1989-90 ナポリ (2) ミラン インテルナツィオナーレ
1990-91 サンプドリア (1) ミラン インテルナツィオナーレ
1991-92 ミラン (12) ユヴェントス トリノ
1992-93 ミラン (13) インテルナツィオナーレ パルマ
1993-94 ミラン (14) ユヴェントス サンプドリア
1994-95 ユヴェントス (23) ラツィオ パルマ
1995-96 ミラン (15) ユヴェントス ラツィオ
1996-97 ユヴェントス (24) パルマ インテルナツィオナーレ
1997-98 ユヴェントス (25) インテルナツィオナーレ ウディネーゼ
1998-99 ミラン (16) ラツィオ フィオレンティーナ
1999-2000 ラツィオ (2) ユヴェントス ミラン
2000-01 ローマ (3) ユヴェントス ラツィオ
2001-02 ユヴェントス (26) ローマ インテルナツィオナーレ
2002-03 ユヴェントス (27) インテルナツィオナーレ ミラン
2003-04 ミラン (17) ローマ ユヴェントス
2004-05 なし [3] ミラン インテルナツィオナーレ
2005-06 インテルナツィオナーレ (14) ローマ ミラン
2006-07 インテルナツィオナーレ (15) ローマ ラツィオ
2007-08 インテルナツィオナーレ (16) ローマ ユヴェントス
2008-09 インテルナツィオナーレ (17) ユヴェントス ミラン
2009-10 インテルナツィオナーレ (18) ローマ ミラン
2010-11 ミラン (18) インテルナツィオナーレ ナポリ
2011-12 ユヴェントス (28) ミラン ウディネーゼ
2012-13 ユヴェントス (29) ナポリ ミラン
2013-14 ユヴェントス (30) ローマ ナポリ
2014-15 ユヴェントス (31) ローマ ラツィオ
2015-16 ユヴェントス (32) ナポリ ローマ
2016-17 ユヴェントス (33) ローマ ナポリ
2017-18 ユヴェントス (34) ナポリ ローマ

歴代得点王編集

シーズン 選手 所属 得点
1973-74   ジョルジョ・キナーリア ラツィオ 24
1974-75   パオリーノ・プリチ トリノ 18
1975-76   パオリーノ・プリチ トリノ 21
1976-77   フランチェスコ・グラツィアーニ トリノ 21
1977-78   パオロ・ロッシ ヴィチェンツァ 24
1978-79   ブルーノ・ジョルダーノ ラツィオ 19
1979-80   ロベルト・ベッテガ ユヴェントス 16
1980-81   ロベルト・プルッツォ ローマ 18
1981-82   ロベルト・プルッツォ ローマ 15
1982-83   ミシェル・プラティニ ユヴェントス 16
1983-84   ミシェル・プラティニ ユヴェントス 20
1984-85   ミシェル・プラティニ ユヴェントス 18
1985-86   ロベルト・プルッツォ ローマ 19
1986-87   ピエトロ・パオロ・ビルディス ミラン 17
1987-88   ディエゴ・マラドーナ ナポリ 15
1988-89   アルド・セレーナ インテルナツィオナーレ 22
1989-90   マルコ・ファン・バステン ミラン 19
1990-91   ジャンルカ・ヴィアリ サンプドリア 19
1991-92   マルコ・ファン・バステン ミラン 25
1992-93   ジュゼッペ・シニョーリ ラツィオ 26
1993-94   ジュゼッペ・シニョーリ ラツィオ 23
1994-95   ガブリエル・バティストゥータ フィオレンティーナ 26
1995-96   イゴール・プロッティ
  ジュゼッペ・シニョーリ
バーリ
ラツィオ
24
1996-97   フィリッポ・インザーギ アタランタ 24
1997-98   オリバー・ビアホフ ウディネーゼ 27
1998-99   マルシオ・アモローゾ ウディネーゼ 22
1999-2000   アンドリー・シェフチェンコ ミラン 24
2000-01   エルナン・クレスポ ラツィオ 26
2001-02   ダヴィド・トレゼゲ
  ダリオ・ヒュブナー
ユヴェントス
ピアチェンツァ
24
2002-03   クリスティアン・ヴィエリ インテルナツィオナーレ 24
2003-04   アンドリー・シェフチェンコ ミラン 24
2004-05   クリスティアーノ・ルカレッリ リヴォルノ 24
2005-06   ルカ・トーニ フィオレンティーナ 31
2006-07   フランチェスコ・トッティ ローマ 26
2007-08   アレッサンドロ・デル・ピエロ ユヴェントス 21
2008-09   ズラタン・イブラヒモビッチ インテルナツィオナーレ 25
2009-10   アントニオ・ディ・ナターレ ウディネーゼ 29
2010-11   アントニオ・ディ・ナターレ ウディネーゼ 28
2011-12   ズラタン・イブラヒモビッチ ミラン 28
2012-13   エディンソン・カバーニ ナポリ 29
2013-14   チーロ・インモービレ トリノ 22
2014-15   マウロ・イカルディ
  ルカ・トーニ
インテルナツィオナーレ
エラス・ヴェローナ
22
2015-16   ゴンサロ・イグアイン ナポリ 36
2016-17   エディン・ジェコ ローマ 29
2017-18   チーロ・インモービレ
  マウロ・イカルディ
ラツィオ
インテルナツィオナーレ
29

統計編集

クラブ別優勝回数編集

クラブ名 優勝 準優勝 優勝年度
ユヴェントス 34 21 1905, 1925–26, 1930–31, 1931–32, 1932–33, 1933–34, 1934–35, 1949–50, 1951–52, 1957–58,
1959–60, 1960–61, 1966–67, 1971–72, 1972–73, 1974–75, 1976-77, 1977–78, 1980–81, 1981–82,
1983–84, 1985–86, 1994–95, 1996–97, 1997–98, 2001–02, 2002–03, 2011–12, 2012–13, 2013-14,
2014-15, 2015-16, 2016-17, 2017-18
ミラン 18 17 1901, 1906, 1907, 1950–51, 1954–55, 1956–57, 1958–59, 1961–62, 1967–68, 1978–79,
1987–88, 1991–92, 1992–93, 1993–94, 1995–96, 1998–99, 2003–04, 2010–11
インテルナツィオナーレ 18 15 1909–10, 1919–20, 1929–30, 1937–38, 1939–40, 1952–53, 1953–54, 1962–63, 1964–65, 1965–66,
1970–71, 1979–80, 1988–89, 2005–06, 2006–07, 2007–08, 2008–09, 2009–10
ジェノア 9 4 1898, 1899, 1900, 1902, 1903, 1904, 1914–15, 1922–23, 1923–24
トリノ 7 6 1927–28, 1942–43, 1945–46, 1946–47, 1947–48, 1948–49, 1975–76
ボローニャ 7 4 1924–25, 1928–29, 1935–36, 1936–37, 1938–39, 1940–41, 1963–64
プロ・ヴェルチェッリ 7 1 1908, 1909, 1910–11, 1911–12, 1912–13, 1920–21, 1921–22 (CCI)
ローマ 3 13 1941–42, 1982–83, 2000–01
ラツィオ 2 7 1973–74, 1999–2000
ナポリ 2 7 1986–87, 1989–90
フィオレンティーナ 2 5 1955–56, 1968–69
カリアリ 1 1 1969–70
カザーレ 1 - 1913–14
ノヴェーゼ 1 - 1921–22 (FIGC)
サンプドリア 1 - 1990–91
エラス・ヴェローナ 1 - 1984–85

出場試合ランキング編集

2017-18シーズン終了時点[4]

ランク 選手 出場数 期間
1   パオロ・マルディーニ 647 1984−2009
2   ジャンルイジ・ブッフォン 640 1995−06, 2007-18
3   フランチェスコ・トッティ 619 1992-2017
4   ハビエル・サネッティ 615 1995−2014
5   ジャンルカ・パリュウカ 592 1987−05, 2006−07
6   ディノ・ゾフ 570 1961−62, 1963−65, 1966−83
7   ピエトロ・ヴィエルコウッド 562 1980−00
8   ロベルト・マンチーニ 541 1981−00
9   シルヴィオ・ピオラ 537 1929-1943, 1946-1947, 1948-1954
10   エンリコ・アルベルトージ 532 1958−80
太字 は現役選手

得点ランキング編集

2017-18シーズン終了時点[5]

ランク 選手 期間 得点
1   シルヴィオ・ピオラ 1929–1954 274
2   フランチェスコ・トッティ 1992–2017 250
3   グンナー・ノルダール 1948–1958 225
4     ジョゼ・アルタフィーニ 1958–1976 216
4   ジュゼッペ・メアッツァ 1929–1947 216
6   アントニオ・ディ・ナターレ 2002–2016 209
7   ロベルト・バッジョ 1986–2004 205
8   クルト・ハムリン 1956–1971 190
9   ジュゼッペ・シニョーリ 1991–2004 188
9   アレッサンドロ・デル・ピエロ 1993–2012 188
9   アルベルト・ジラルディーノ 1999– 188
太字 は現役選手

歴代所属クラブ編集

1929年にリーグが現在の形になって以来、計60クラブがセリエAに所属してきた。この中でもインテルは、一度も降格することなくセリエAに所属し続けている唯一のクラブである(同じく2006年まで降格経験の無かったユヴェントスとの対戦を「イタリアダービー」と呼ぶが、ユヴェントスはカルチョ・スキャンダルによって初めて降格した)。

主な日本人選手編集

脚注編集

  1. ^ セリエAの名門パルマが破産 来季アマリーグ出直し(日刊スポーツ2015年6月24日 8月29日閲覧)
  2. ^ 八百長疑惑によりトリノから剥奪
  3. ^ カルチョーポリによりユヴェントスから剥奪
  4. ^ Italy - All-Time Most Matches Played in Serie A”. RSSSF.com (2017年8月24日). 2013年10月15日閲覧。
  5. ^ Italy - All-Time Topscorers”. RSSSF.com. 2017年閲覧。...

外部リンク編集

関連項目編集