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ゲルハルト・ヒュッシュ

ゲルハルト・ヒュッシュ(Gerhard Hüsch, 1901年2月2日 - 1984年11月21日)は、ドイツハノーファー出身のバリトン歌手。

ゲルハルト・ヒュッシュ
生誕 (1901-02-02) 1901年2月2日
出身地 ドイツの旗 ドイツ ハノーファー
死没 (1984-12-21) 1984年12月21日(83歳没)
学歴 [[]]
ジャンル クラシック音楽
職業 声楽家(バリトン)
担当楽器 声楽

概要編集

ハノーファー音楽院を卒業、『魔笛』や『タンホイザー』に出演して名声を得る。『冬の旅』、『美しき水車小屋の娘』などのリートの名唱でも知られる。ナチス・ドイツ体制下には、ナチス党歌プロパガンダ歌曲を吹き込んだ関係から、当時のドイツを生きた他の文化人、芸術家らがそうであったように、戦後に一部からはナチス協力者とみなされ一方的な糾弾を受けた。当時の門下に中山悌一がいる。

戦後は日本とも関係が深く、1961年から2年間東京芸術大学声楽を教え、また愛知県立芸術大学他、日本各地にて教壇に立った。大阪フィルハーモニー交響楽団の第100回記念定期演奏会時に来日しており、合唱指揮をしている(曲目はマーラー交響曲第8番)。

脚注編集