ジェフ・ティーグ

ジェフリー・デマルコ・ティーグ (Jeffrey Demarco Teague 1988年6月10日 - )は、アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス出身のプロバスケットボール選手。NBAアトランタ・ホークスに所属している。ポジションはポイントガード

ジェフ・ティーグ
Jeff Teague
Teague2-20190120.jpg
ミネソタ・ティンバーウルブズ時代のティーグ(2019年)
アトランタ・ホークス  No.00
ポジション PG
背番号 00
身長 188cm (6 ft 2 in)
体重 82kg (181 lb)
ウィングスパン 202cm  (6 ft 8 in)
シューズ ナイキ
基本情報
本名 Jeffrey Demarco Teague
ラテン文字 Jeff Teague
誕生日 (1988-06-10) 1988年6月10日(32歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 インディアナ州の旗 インディアナ州インディアナポリス
出身 ウェイク・フォレスト大学
ドラフト 2009年 19位 
選手経歴
2009-2016
2016-2017
2017-2020
2020-
アトランタ・ホークス
インディアナ・ペイサーズ
ミネソタ・ティンバーウルブズ
アトランタ・ホークス
受賞歴

来歴編集

高校時代はインディアナ州でも有名な選手だった。大学はウェイクフォレスト大学に進学。2009年のNBAドラフトにエントリーし、1巡目19位でアトランタ・ホークスから指名された[1]

アトランタ・ホークス編集

マイク・ビビーカーク・ハインリックの控えを経て、3年目の2011-12シーズンから先発に定着し、以後ホークスの中心選手として活躍。

2013年夏に制限付きFAとなり、ミルウォーキー・バックスから提示された4年3200万ドルのオファーシートにサインしたが、ホークスが同額の契約を提示し、ホークスと再契約が決まった。

2015年のNBAオールスターゲームでは控え選手として選出され、2014-15シーズンのチーム史上最高の 60勝達成に大きく貢献した。

インディアナ・ペイサーズ編集

2016年6月22日、ユタ・ジャズなどが絡んだ三角トレードでインディアナ・ペイサーズに移籍。7シーズン過ごしたホークスを後にすることになり、「夢だった」という故郷のインディアナポリスでのプレーが実現することになった[2]。しかし、チームはプレーオフには進出したものの、クリーブランド・キャバリアーズ相手に4戦全敗を喫した。

ミネソタ・ティンバーウルブズ編集

2017年7月1日、ミネソタ・ティンバーウルブズと3年5700万ドルで合意した[3]

ホークス復帰編集

2020年1月16日、アレン・クラブとのトレードで古巣のホークスに復帰した[4]

プレースタイル編集

ピック&ロールが得意なスラッシャー型の選手で、インサイドプレーヤーのとのツーメンゲームを好む。

その他編集

弟のマーキス・ティーグもバスケットボール選手で、ケンタッキー大学から2012年のNBAドラフトシカゴ・ブルズから指名されたがNBAには定着できず、現在はNBADLロシアでプレーしている。

個人成績編集

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ    リーグリーダー    優勝シーズン

レギュラーシーズン編集

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2009–10 ATL 71 3 10.1 .396 .219 .837 .9 1.7 .5 .2 .7 3.2
2010–11 70 7 13.8 .438 .375 .794 1.5 2.0 .6 .4 .9 5.2
2011–12 66 66 33.1 .476 .342 .757 2.4 4.9 1.6 .6 2.0 12.6
2012–13 80 78 32.9 .451 .359 .881 2.3 7.2 1.5 .4 2.9 14.6
2013–14 79 79 32.2 .438 .329 .846 2.6 6.7 1.1 .2 2.9 16.5
2014–15 73 72 30.5 .460 .343 .862 2.5 7.0 1.7 .4 2.8 15.9
2015–16 79 78 28.5 .439 .400 .837 2.7 5.9 1.2 .3 2.8 15.7
2016–17 IND 82 82 32.4 .442 .357 .867 4.0 7.8 1.2 .4 2.6 15.3
2017–18 MIN 70 70 33.0 .446 .368 .845 3.0 7.0 1.5 .3 2.5 14.2
2018–19 42 41 30.1 .423 .333 .804 2.5 8.2 1.0 .4 2.3 12.1
2019–20 34 13 27.8 .448 .379 .868 2.6 6.1 .7 .4 2.2 13.2
ATL 25 4 20.8 .412 .333 .887 2.2 4.0 .8 .2 1.6 7.7
通算:11年 771 593 27.5 .445 .356 .844 2.5 5.8 1.2 .3 2.3 12.6
All-Star 1 0 13.4 .667 1.000 --- 1.0 2.0 2.0 .0 1.0 14.0

プレーオフ編集

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2010 ATL 9 0 6.6 .333 .400 --- .2 .4 .3 .1 .4 1.8
2011 8 6 29.8 .514 .143 .826 2.1 3.5 .8 .4 1.0 11.8
2012 6 6 37.5 .411 .412 .895 3.7 4.2 .8 .8 1.7 14.0
2013 6 6 35.5 .333 .300 .821 2.8 5.0 1.5 .3 2.3 13.3
2014 7 7 34.6 .393 .333 .950 3.7 5.0 1.0 .6 3.0 19.3
2015 16 16 33.1 .410 .323 .867 3.2 6.7 1.5 .4 2.7 16.8
2016 10 10 27.9 .380 .250 .846 1.9 6.2 .6 .2 2.5 14.5
2017 IND 4 4 35.5 .489 .529 .833 3.3 6.3 1.0 .8 2.0 17.0
2018 MIN 5 5 30.6 .451 .389 .706 3.6 5.8 .6 .4 2.8 13.0
出場:9回 71 60 29.3 .410 .337 .856 2.6 4.9 .9 .4 2.1 13.5

受賞歴編集

NBAオールスターゲーム出場:2015年

脚注編集

[脚注の使い方]

外部リンク編集