タイムシフト (time shifting, timeshifting) は、放送インターネット放送を含む)されるコンテンツを、リアルタイムに視聴(ラジオの場合は聴取、以下同様)するのではなく、視聴者にとって都合のいい別の日時に視聴出来ること、もしくはその為に時間帯をずらして放送するなどのサービスのことである。ソニー盛田昭夫による造語[1][2]

録画編集

家庭用VTRに始まる、各種の録画機器が利用される。

タイムシフトの普及により、テレビ番組というのは視聴者の方が編成や編集をする主体となる可能性がある[3]

録画での視聴は通常の視聴率には集計されず、タイムシフト視聴率に集計される。

オンデマンド放送編集

蓄積型放送では、視聴しようとした過去の番組がサーバに録画されていない場合、オンデマンドでの視聴が可能なことがある。

タイムシフトチャンネル編集

放送局自身が別のチャンネルで、本放送から一定時間遅れた放送を行うことである。

イギリスのITVチャンネル4チャンネル5のタイムシフトチャンネル「ITV +1」「Channel4 +1」「Channel5 +1」がその例である。

脚注編集

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  1. ^ Sony History 第20章 濡れ衣だったダンピング容疑”. ソニーグループ. 2023年1月3日閲覧。
  2. ^ 堀内修一「世界初 Home VTRは、このWhite Houseからスタートした」『技術士』第665号、日本技術士会、2022年5月、 21頁。
  3. ^ タイムシフトとは - 視聴率用語 Weblio辞書