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チシマザクラ千島桜学名Cerasus nipponica var. kurilensis (Miyabe) H.Ohba)はバラ科サクラ属の植物。

チシマザクラ
千島桜.png
千島桜
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : バラ類 Rosids
: バラ目 Rosales
: バラ科 Rosaceae
: サクラ属 Cerasus
: タカネザクラ C. nipponica
変種 : チシマザクラ var. kurilensis
学名
Cerasus nipponica (Matsum.) Masam. & S.Suzuki var. kurilensis (Miyabe) H.Ohba (1992)[1]
シノニム
和名
チシマザクラ(千島桜)
英名
Kurile cherry

目次

特徴編集

千島列島南部、北海道から中部地方以北に分布。名は千島地方に自生することより因んだ。亜高山帯の林内に生える落葉広葉樹で低木。高さは0.5-5mほど。タカネザクラの変種で、タカネザクラとの違いは葉柄花柄萼筒に毛がある点。花期は5-7月。淡紅色から白色で、直径2-2.5cmほどの花を1-3個ほど散形状につける。は卵状楕円形。

北海道根室市では、桜の開花予想に用いられる標本木に採用されている。

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集