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テラシマユウカ

日本のアイドル、歌手

テラシマ ユウカ（11月5日）は、日本のアイドル、歌手である。大阪府出身。所属事務所はWACK、レーベルはFUELED BY MENTAIKO / ワーナー・ミュージック・ジャパン。アイドルグループ・GANG PARADEのメンバーとして活動している。

テラシマ ユウカ
プロフィール
別名義 テラヤマユフ(仮)
孫紫苑(ソンシオン)
愛称 ユユ
生年月日 11月5日
出身地 日本の旗 日本 大阪府
公称サイズ（時期不明）
身長 170 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 8″ / ― lb
活動
デビュー （2016年9月）-
ジャンル アイドル
所属グループ PARADISES
活動期間 SiS（2016年9月）
GANG PARADE（2016年10月 - 2020年5月）
PARADISES（2020年 - 2021年）
[[]]（2021年 -
備考 アイドル
作詞家
事務所 WACK（2016年 - ）
レーベル

T-Palette Records（2016年 - 2019年）
FUELED BY MENTAIKO / ワーナー・ミュージック・ジャパン

（2019年 -）
公式サイト GANG PARADE
PARADISES
アイドル: テンプレート - カテゴリ

略歴 編集

  • 2016年9月1日～4日 - BiSオーディションにテラヤマユフ(仮)として参加[1][2]BiSの公式ライバルグループ SiS（仮）に参加することを表明[3][4][5]。

　 ※詳細は「BiSオーディション」を参照

  • 2016年9月25日 - SiS（仮）のメンバー孫紫苑(ソンシオン)としてデビュー。しかし、スタッフの背任行為を理由に活動中止となった[6][7]。
  • 2016年10月6日 - WACK代表の渡辺淳之介への直談判により名前をテラシマユウカとし、GANG PAREDEに加入を発表[8][9][10]。
  • 2016年11月13日 - 東京・新宿BLAZEで行われたBarely Last TOURにてお披露目GANG PARADEとしてデビュー[8][9][11][12]。

　 ※グループでの活動は「GANG PARADE」を参照。

  • 2018年10月16日 - アパレルブランド「NEGLECT ADULT PATiENTS」のモデルとしてランウェイデビュー[13][14]。
  • 2018年11月20日 - Story Writer内に連載「テラシマユウカの映画コラム－それでも映画は、素晴らしい。」(略称「でもすば[15]」)を開始[16][17]。全31回。
  • 2019年6月25日 - Story Writer内に連載「テラシマユウカの映画コラム－今日はさぼって映画をみにいく」(略称「今日さぼ」)を開始[18]。
  • 2020年3月28日 - WACK合同オーディション2020最終日の結果発表で、GANG PARADEがGO TO THE BEDSとPARADISESの2チームに分裂することなどが発表され、2020年4月1日よりPARADISESで活動することになる。
  • 2020年5月22日 - ニコニコ生放送の配信をもってGANG PARADEとしての活動を終えた[19]。
  • 2020年8月1日 - 無観客ライブ"WACK FUCKiN' SORRY PARTY"にてPARADISESとしての初ライブを行った[20]。
  • 2021年5月19日 - Story Writer内に連載している「テラシマユウカの映画コラム－今日はさぼって映画をみにいく」が連載100回を迎えた[21]。

　 ※グループでの活動は「PARADISES」、「GO TO THE BEDS」を参照。

  • 2022年1月1日、GANG PARADEの再始動が再開される[23]。

　 ※グループでの活動は「GANG PARADE」を参照。

  • 2023年4月21日 - Story Writer内に連載している「テラシマユウカの映画コラム－今日はさぼって映画をみにいく」が連載200回を迎えた[24]。
  • 2023年4月28日 - 国際短編映画祭 ショートショートフィルムフェスティバル ＆ アジア 2023の映画祭オフィシャルSNSナビゲーターに就任する[25][26]。

人物 編集

作品 編集

※グループ内での作品については「GANG PARADE」を参照。

作詞 編集

タイトル(収録CDタイトル) 備考
GANG PARADE(2016年11月～2020年5月)
1 WINTER SONG(Plastic 2 Mercy♯2)[47] ココ・パーティン・ココと共作
2 ペニンシュラ(Beyond the Mountain♯2)
3 Are you kidding？(GANG PARADE takes themselves higher!!♯3)[48]
4 I need you I love you I want you(GANG PARADE takes themselves higher!!♯6)
5 Jealousy Marionnette(LAST GANG PARADE♯6)
6 PALET(LAST GANG PARADE♯11)[49][50]
7 Dreamer(ブランニューパレード♯2)
8 本当に僕が生きたかったのはこんなんじゃ無え！(THE MUSIC AND THE GAME CREATES MAGIC♯1)
9 fxxk your disco(THE MUSIC AND THE GAME CREATES MAGIC♯2)
10 Youthful Hero(LOVE PARADE♯5)
PARADISES
1 キモチイイコトシタイ！(G/P♯6)
2 STARE(PARADISES♯4)
3 ALIVE(PARADISES♯7)
4 命短し乙女たち(PARADISES♯9)
5 アレキシサイミア(PARADISES RETURN♯2)
GO TO THE BEDS
1 EGOIST(GO TO THE BEDS♯9)[51]
2 merry bad end(G⇔P♯1)[52]
GANG PARADE(2022年1月～)
1 Period(PARADE GOES ON♯2)[53]
2 さよならメトロポリス(OUR PARADE)[54]

映画 編集

  • 『劇場版 BiS誕生の詩』（2017年2月公開）[55]
  • 『WHO KiLLED IDOL? －SiS消滅の詩－』（2017年2月公開）[55]
  • 『劇場版 アイドルキャノンボール2017』（2018年2月公開）[56]

連載 編集

コラム 編集

  • 「テラシマユウカの映画コラム－それでも映画は、素晴らしい。」全31回（Story Writer内 毎週火曜連載、2018年11月20日 - 2019年6月18日 ）[57]
  • 「テラシマユウカの映画コラム－今日はさぼって映画をみにいく」（Story Writer内 毎週火曜連載、2019年6月25日 - ）[38]
  • 「テラシマユウカの「映画の話しかしてなかった」」(Real Sound内 2020年12月1 - )[39]

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ WACK合同合宿オーディション2021にて公言した。

出典 編集

  1. ^ Inc, Natasha. “BiS再始動！プールイが新メンバー募集し11月にアルバム発売”. 音楽ナタリー. 2020年3月15日閲覧。
  2. ^ “BiS 2度目の結成記念特集（合宿オーディションレポート＆合格者インタビュー） | Special”. Billboard JAPAN. 2020年3月15日閲覧。
  3. ^ “BiS 地獄の合宿乗り越え2度目の結成！ 伝説の地で初ワンマン「新しい世界を見に行きたい」公式ライバルSiSの乱入も | Daily News”. Billboard JAPAN. 2020年3月15日閲覧。
  4. ^ a b c “BiS公式ライバルグループ・SiS（仮）逆襲インタビュー | Special”. Billboard JAPAN. 2020年3月15日閲覧。
  5. ^ OFFICIAL, SiS (2016年9月9日). “[https://twitter.com/SiSidolOFFICIAL/status/774219516351918080?s=20 BiS公式ライバルアイドル「SiS（仮）」メンバー決定。 バグ・ミィ（仮） テラヤマユフ（仮） ミチハヤシリオ（仮） セカンドサマーウイカ（仮） ヒラノノゾム（仮） 9/25 中野Hevysick zeroにてお披露目ライブ開催。OPEN17時/START18時観覧無料！]”. @SiSidolOFFICIAL. 2020年3月15日閲覧。
  6. ^ “BiS公式ライバルグループ・SiS（仮）狂乱デビューライブで負け犬軍団の矜持見せる！ しかし活動中止へ | Daily News”. Billboard JAPAN. 2020年3月15日閲覧。
  7. ^ OFFICIAL, SiS (2016年9月26日). “9/25にお披露目ライブを行いましたSiSですが、大変勝手ながら活動を中止する事になりました。理由は結成責任者である清水がグループ活動に対して重大な背任行為を行った為、スタッフ間の話し合いの結果、今回の結論に達しました。”. @SiSidolOFFICIAL. 2020年3月15日閲覧。
  8. ^ a b “ギャンパレ BiS公式ライバルグループ・SiSメンバー電撃加入 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2020年3月15日閲覧。
  9. ^ a b “GANG PARADE『Barely Last』インタビュー | Special”. Billboard JAPAN. 2020年3月15日閲覧。
  10. ^ 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (2016年10月6日). “ご報告。渡辺淳之介関係が気になる人は最後まで我慢して見てみて。https://www.youtube.com/watch?v=QNYlNTXnbUs&feature=youtu.be …”. @JxSxK. 2020年3月15日閲覧。
  11. ^ “GANG PARADE、7人体制初のシングル発売発表、そして3度目のマラソン企画を決行”. ototoy.jp. 2020年3月15日閲覧。
  12. ^ “GANG PARADE、7人体制で立った当たり前じゃない大切な新宿BLAZEーーOTOTOYライヴレポ”. ototoy.jp. 2020年3月15日閲覧。
  13. ^ Inc, Natasha. “NEGLECT ADULT PATiENTSファッションショー、モデル務めたWACKメンバーが振り返る（コメントあり / 写真64枚）”. 音楽ナタリー. 2020年3月16日閲覧。
  14. ^ “「NEGLECT ADULT PATiENTS」が初出展の〈Amazon Fashion Week TOKYO〉にWACK所属メンバーがランウェイに参加”. ototoy.jp. 2020年3月16日閲覧。
  15. ^ storywriter (2019年2月26日). “【連載】テラシマユウカ「それでも映画は、素晴らしい。」Vol.15『トゥルー・ロマンス』”. StoryWriter. 2020年3月15日閲覧。
  16. ^ a b storywriter (2018年11月20日). “【連載】テラシマユウカの「それでも映画は、素晴らしい。」Vol.1『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY』”. StoryWriter. 2020年3月15日閲覧。
  17. ^ “GANG PARADE テラシマユウカ、映画を語る!? 連載「それでも映画は、素晴らしい。」がStoryWriterでスタート”. ototoy.jp. 2020年3月15日閲覧。
  18. ^ storywriter (2019年6月25日). “テラシマユウカの映画コラム Vol.1 『ハウス・ジャック・ビルト』”. StoryWriter. 2020年3月15日閲覧。
  19. ^ “【現地レポート】カミヤサキ脱退、ギャンパレの魂を受け継ぐ2つのグループへ受け継がれたバトン”. StoryWriter (2020年5月22日). 2020年6月8日閲覧。
  20. ^ Inc, Natasha. “【ライブレポート】WACK所属全8組で臨んだパシフィコ横浜無観客ライブ「WACK FUCKiN'SORRY PARTY」（写真19枚）”. 音楽ナタリー. 2020年8月19日閲覧。
  21. ^ “【祝・連載100回】テラシマユウカが振り返る、映画コラム『今日はさぼって映画をみにいく』の軌跡”. StoryWriter (2021年5月19日). 2023年5月1日閲覧。
  22. ^ “WACK所属のGO TO THE BEDSとPARADISES、メンバーまるごとチェンジ”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年10月2日). 2021年10月2日閲覧。
  23. ^ Inc, Natasha. “GANG PARADE再始動を発表！復活ライブは1月2日O-WESTで”. 音楽ナタリー. 2022年10月20日閲覧。
  24. ^ “【祝・連載200回】テラシマユウカが振り返る、映画コラム『今日はさぼって映画をみにいく』の軌跡”. StoryWriter (2023年4月21日). 2023年5月1日閲覧。
  25. ^ “https://twitter.com/YUYU_GANG/status/1651917478145163264?s=20”. Twitter. 2023年5月1日閲覧。
  26. ^ “» 開催概要”. ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア2023 (SSFF ＆amp; ASIA 2023). 2023年5月1日閲覧。
  27. ^ “【INTERVIEW】GANG PARADE、9人が語るメジャーデビュー＆野音ワンマンツアーへの熱き想い”. StoryWriter (2019年2月25日). 2020年9月1日閲覧。
  28. ^ Inc, Natasha. “GANG PARADE「FOUL」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2020年9月1日閲覧。
  29. ^ storywriter (2019年12月10日). “テラシマユウカの映画コラム Vol.25『マリッジ・ストーリー』”. StoryWriter. 2020年3月16日閲覧。
  30. ^ a b “GANG PARADE、新メンバーインタヴュー テラシマユウカ”. ototoy.jp. 2020年3月15日閲覧。
  31. ^ a b storywriter (2019年6月24日). “【GANG PARADE 連載 Vol.6】テラシマユウカ編「武道館に立ちたいです」”. StoryWriter. 2020年3月16日閲覧。
  32. ^ storywriter (2019年1月29日). “【連載】テラシマユウカ「それでも映画は、素晴らしい。」Vol.11『青春の殺人者』”. StoryWriter. 2020年3月15日閲覧。
  33. ^ storywriter (2019年2月5日). “【連載】テラシマユウカ「それでも映画は、素晴らしい。」Vol.12『時計じかけのオレンジ』”. StoryWriter. 2020年3月15日閲覧。
  34. ^ a b c d e “#今週のアイドル 第7回”. warp. 2020年3月15日閲覧。
  35. ^ “【短期連載2/3】GANG PARADE「元SiS組」に訊く3人の関係性、9人体制のいま、Zepp以降の未来”. ototoy.jp. 2020年3月15日閲覧。
  36. ^ storywriter (2019年10月22日). “テラシマユウカの映画コラム Vol.18『クロール－凶暴領域－』”. StoryWriter. 2020年3月16日閲覧。
  37. ^ storywriter (2019年11月12日). “テラシマユウカの映画コラム Vol.21『マチネの終わりに』”. StoryWriter. 2020年3月16日閲覧。
  38. ^ a b “テラシマユウカの映画コラム－今日はさぼって映画をみにい”. StoryWriter. 2020年8月19日閲覧。
  39. ^ a b “テラシマユウカの「映画の話しかしてなかった」の記事一覧｜Real Sound｜リアルサウンド 映画部”. Real Sound｜リアルサウンド 映画部. 2022年11月28日閲覧。
  40. ^ “ジョン・カーペンターの特集上映記念 ヒグチユウコの「ザ・フォッグ」イラスト、VHS風パンフビジュアル披露 : 映画ニュース”. 映画.com. 2022年11月28日閲覧。
  41. ^ “『MEN 同じ顔の男たち』オリジナルアートビジュアル公開 宇垣美里ら著名人コメントも”. Real Sound｜リアルサウンド 映画部. 2022年11月28日閲覧。
  42. ^ Inc, Natasha. “𠮷田恵輔が放つ“誰もが当事者になりうる物語”「空白」を新井英樹、しばたま、テラシマユウカ、鳥飼茜、渡辺大知はどう受け止めたか？ - 映画ナタリー 特集・インタビュー”. 映画ナタリー. 2022年11月28日閲覧。
  43. ^ “「平凡なものは一欠片も存在していない精巧な非日常」テラシマユウカが体験した『DUNE/デューン 砂の惑星』 ｜ ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2021年10月6日). 2022年11月28日閲覧。
  44. ^ “テラシマユウカが観た『マトリックス レザレクションズ』「未知の体験に手に汗握ったあの瞬間を思い出す」 ｜ ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2021年12月17日). 2022年11月28日閲覧。
  45. ^ “「魔法や魔法動物のわくわく感と、痺れる緊張感の両立」『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』レビュアー：テラシマユウカ（GANG PARADE） ｜ ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2022年4月7日). 2022年11月28日閲覧。
  46. ^ Inc, Natasha. “WOWOWオンデマンド連載 | 大島育宙、SYO、テラシマユウカ、西森路代のWOWOWドラマ漬けの1週間 (3/4) - 映画ナタリー 特集・インタビュー”. 映画ナタリー. 2022年11月28日閲覧。
  47. ^ “GANG PARADE『Plastic 2 Mercy』JK写公開＆カップリング曲をフリー配信”. ototoy.jp. 2020年3月15日閲覧。
  48. ^ “GANG PARADE 新ALリード曲＆テラシマユウカ作詞曲＆ユイ・ガ・ドクソン作詞曲をフル尺公開！ ヴィレヴァン企画も決定”. Billboard JAPAN. 2022年11月28日閲覧。
  49. ^ “GANG PARADEがテラシマユウカ作詞「PALET」のリリックを公開 - CDJournal ニュース”. www.cdjournal.com. 2022年11月28日閲覧。
  50. ^ Inc, Natasha. “ギャンパレ「LAST GANG PARADE」シークレットトラックに込められた思い（コメントあり）”. 音楽ナタリー. 2022年11月28日閲覧。
  51. ^ Department, Skream! Editorial. “GO TO THE BEDS”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2020年7月16日閲覧。
  52. ^ (日本語) GO TO THE BEDS「merry bad end」Music Video, https://www.youtube.com/watch?v=Ca-F3Y9Hh8o 2022年10月20日閲覧。 
  53. ^ “Periodの歌詞 | GANG PARADE”. ORICON NEWS. 2022年10月20日閲覧。
  54. ^ “メジャー2ndアルバム「OUR PARADE」より一挙6曲の先行配信を開始！「SUPER PARTY PEOPLE」本日22:00にYouTubeプレミア公開決定！ | GANGPARADE”. メジャー2ndアルバム「OUR PARADE」より一挙6曲の先行配信を開始！「SUPER PARTY PEOPLE」本日22:00にYouTubeプレミア公開決定！ | GANGPARADE. 2023年5月1日閲覧。
  55. ^ a b “新生BiSを追った映画「劇場版 BiS誕生の詩」ーー満員御礼の初日トークイベントをレポート”. ototoy.jp. 2020年3月15日閲覧。
  56. ^ Inc, Natasha. “WACK合宿をAV＆MV監督が追う「劇場版 アイドルキャノンボール2017」”. 音楽ナタリー. 2020年3月15日閲覧。
  57. ^ “テラシマユウカの映画コラム－それでも映画は、素晴らしい。”. StoryWriter. 2020年8月19日閲覧。

外部リンク 編集

公式サイト 編集

Twitter 編集

連載 編集

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