ノーマル・ハート(原題: The Normal Heart)は、脚本家ラリー・クレイマー自叙伝舞台作品

舞台編集

1985年4月21日オフ・ブロードウェイのパブリックシアターで初演を迎え、294回公演された。 2011年4月19日ブロードウェイで12週限定でリバイバル公演。

公演編集

オフ・ブロードウェイ編集

ロンドン編集

ブロードウェイ編集

日本編集

受賞編集

1986編集

ローレンス・オリヴィエ賞

2011編集

トニー賞リバイバル賞・演劇助演男優賞・演劇助演女優賞

テレビドラマ編集

ノーマル・ハート
原作 ラリー・クレイマー
監督 ライアン・マーフィー
出演者 マーク・ラファロ
マット・ボマー
テイラー・キッチュ
ジム・パーソンズ
アルフレッド・モリーナ
ジュリア・ロバーツ
音楽 クリフ・マルティネス
言語 英語
編集 アダム・ペン
放送
放送国・地域   アメリカ合衆国
放送期間 2014年5月23日
放送時間 東部時間午後9時
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2014年5月25日、ライアン・マーフィーが映像化しHBOで放送された。主演のマーク・ラファロは製作総指揮を兼任。日本ではスターチャンネルで2014年11月25日に放送された。 製作総指揮にはブラッド・ピットも名を連ねる。

撮影は2013年6月8日ニューヨーク市で始まり、同年7月12日リトルイタリーで終わった。 2014年5月23日、HBOで放送される前にトロントで行われたインサイドアウトフィルムフェスティバルで先行公開された。

ストーリー編集

1981年、奔放な性を謳歌していたゲイたちの間に謎の伝染病が広がっていた。ジャーナリストのネッド(マーク・ラファロ)が病院を取材に訪れると、女性医師(ジュリア・ロバーツ)から現時点では対処法が無く不治の病であることを告げられる。ネッドはニューヨーク・タイムズの記者フェリックス(マット・ボマー)を訪ね尽力を求める、やがて惹かれあい恋に落ちる。 この病気は"ゲイ・キャンサー(癌)"と呼ばれ自治体やアンチゲイの世間からまともな対応をしてもらえず、またゲイの間でも性感染症であることを啓蒙しても聞き入れられなかった。この状況を打破すべくネッドは仲間達と共に団体、GMHC(Gay Men's Health Crisis)を設立、代表を務める。ホットラインで患者を支え、ニューヨーク市、特にゲイであることを隠してはいたが同じゲイたちにはバレバレだった市長に対しサポートを要求。フェリックスがAIDSを発症し痩せ衰えていく中、ゲイであることを公言しているネッドと隠しながら生きている仲間たちとのあいだに溝が生まれ、ネッドは団体を追い出される。

出演者編集

受賞編集

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集