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ハナコ

日本のお笑いトリオ

ハナコは、日本のお笑いトリオ。所属事務所はワタナベエンターテインメントキングオブコント2018王者[1][2]霜降り明星宮下草薙らと共に「お笑い第七世代」として数えられる[3]

ハナコ
HANACO
メンバー 菊田竜大
秋山寛貴
岡部大
結成年 2014年
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2014年 -
出身 ワタナベコメディスクール12期生
出会い ワタナベコメディスクールの同期生
旧コンビ名 ウエストミンスター(菊田・秋山)
エガラモガラ(岡部)
現在の活動状況 ライブ・テレビ
芸種 コント
ネタ作成者 秋山寛貴、岡部大
同期 クマムシカミナリ霜降り明星
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
ワタナベお笑いNO.1決定戦2018 優勝
2018年 第9回お笑いハーベスト大賞 優勝
キングオブコント2018 優勝
時事ネタ王2018 優勝
ワタナベお笑いNO.1決定戦2019 優勝
ネタドラ~漫才・コントを原作にドラマ化~ 最優秀監督賞
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メンバー編集

来歴・概要編集

3人ともワタナベコメディスクール12期生(2010年4月入学、2011年3月卒業)の出身で[30]、菊田と秋山は「ウエストミンスター」を結成[23]、岡部も同郷・秋田の高校の同級生・中山洋介と「エガラモガラ」秋田弁で「よろよろしている」の意)を結成していた[33][38]。エガラモガラはワタナベエンターテインメント主催の大学生のお笑い大会「笑学祭」で優勝し、特待生として入学したエリートで、第34回ABCお笑いグランプリ(2013年)では準決勝に進出した[39]。当時のウエストミンスターの2人からも「エース」と言われていたが[6]、漫才よりもコントをやりたいという岡部の希望から、エガラモガラは2013年10月で解散となった。岡部は当初は同期のキサラギ・富樫啓郎と組むことを希望していたが、キサラギが解散しなかったことと、ウエストミンスターのネタを見て「もっと上に行けるコンビ」と感じていたことから、翌年の2014年に岡部がウエストミンスターに加入する形でトリオになり、トリオ名を「ハナコ」に改めた。岡部から、ウエストミンスターに入りたいと伝えたら最初菊田には難色を示されたが、秋山からは「同期の中でも抜群に面白い存在」と思われていたことから、加入を即決されたという[40]。トリオ名は響きが良くて覚えてもらい易く、お年寄りにも愛されるようにこの名前を選んだ[6]

ネタは主にコントで、シチュエーションコメディが多く、岡部と秋山でネタを製作し[6]、ネタ合わせの段階でそこに菊田が合流して完成させている[40]。ネタの流れは岡部と秋山を主軸に展開し、そこに所々で菊田の出番があるという形[27]。パワーバランスが「岡部:5、秋山:5、菊田:0」と言われている[41]。「秋山の困り顔、岡部の怒った顔、菊田の無表情」という三者三様の顔芸が特徴の一つでもあるという[40]宣材写真ものまねが得意であり、THE ALFEEなどの宣材写真を模したネタも披露している[9]。『有吉の壁』のコーナー「なりきりの壁」では、三人それぞれ村上春樹、阿久悠、『ウォーリーをさがせ!』のウォーリーのものまねを、また関太(タイムマシーン3号)、パーパーと共に『SLAM DUNK』の登場人物のものまねを披露した[24]

キングオブコント優勝後に出演した『オールスター後夜祭』ではCM明けに司会者の有吉弘行から激怒されるという、同じキングオブコント王者でトリオ芸人である東京03島田紳助の激怒事件のオマージュに付き合った[42]。余談だが、双方の所属事務所が違う点(03は人力舎で紳助は当時よしもと、一方ハナコはワタナベで有吉は太田プロ)もオマージュされている。その後、この番組の総合演出を務める藤井健太郎インスタグラムには、有吉の楽屋でしっかり挨拶を済ませているハナコの姿を映したストーリーが投稿された。

賞レース成績編集

受賞歴編集

出演編集

テレビ編集

ネット配信編集

  • イケてるヤツならアソバナイト(AbemaTV)- 2019年3月19日、4月24日、5月28日、7月6日、8月5日、9月30日、11月25日(最終回)
  • 東京03オフィシャルアプリ「TOKYO03 Company」第66回 - 2019年4月12日
  • ネバヤンとハナコが行く!熱海・癒しの旅 〜never young beach SPECIAL〜(Space Shower TV)- 2019年6月27日

ラジオ編集

CM編集

MV編集

  • 繋がったミュージック(思い出野郎Aチーム)※ハナコの単独ライブ『タロウ4』のエンディング曲として書き下ろされた。

脚注編集

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  1. ^ a b ハナコが「キングオブコント2018」 優勝”. お笑いナタリー (2018年9月22日). 2018年9月22日閲覧。
  2. ^ a b ハナコ、KOC優勝でお笑い界に新風 若手芸人の台頭に期待高まる”. ORICON NEWS (2018年9月23日). 2018年9月23日閲覧。
  3. ^ ミレニアル世代が振り返る2018年。”. bizSPA!フレッシュ. 2019年2月5日閲覧。
  4. ^ a b c d e f ハナコ(公式プロフィール)”. ワタナベエンターテインメント. 2019年11月30日閲覧。
  5. ^ ハナコ菊田プロフィール”. ハナコの菊田によるスニーカー紹介ブログ. 2016年9月3日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(111)】同期のクマムシに負けない! ネクストブレークを目指す3人組、ハナコ(2/3)”. サンケイスポーツ (2016年8月28日). 2016年9月3日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i 趣味一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年9月3日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g 得意トーク一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年9月3日閲覧。
  9. ^ a b 2016年11月19日放送 『ぷっ』すま”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年11月19日). 2016年11月20日閲覧。
  10. ^ a b [有吉の壁 【▼53名の芸人VS有吉▼ハナコ宮下草薙EXITお笑い第7世代も続々参戦】 の番組概要ページ - gooテレビ番組(関東版)]” (日本語). gooテレビ番組. 2019年10月22日閲覧。
  11. ^ a b スポーツ経験一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2016年9月3日閲覧。
  12. ^ numbers2007. “ナイツ土屋、ハナコ菊田に激似であると指摘されたことを明かす「僕にそっくりな、ハナコの菊田君が現れました」” (日本語). sekasuu.com. 2019年10月22日閲覧。
  13. ^ アメトーーク! 今年が大事芸人2019 - 読むテレビ” (日本語). yomu.tv. 2019年5月2日閲覧。
  14. ^ 爆笑問題の検索ちゃん 2018年12月21日(金)”. gooテレビ (2018年12月21日). 2019年1月9日閲覧。
  15. ^ a b c 松本人志、KOC優勝ハナコの菊田を激辛評価 「いつか犯罪を起こしそう」”. GMO (2018年9月30日). 2019年1月9日閲覧。
  16. ^ a b ハナコ菊田「ダウンタウンはどうかしてる」 お笑い界の異端児が大御所に物申す”. GMO (2018年11月24日). 2019年1月9日閲覧。
  17. ^ “消費されない”お笑いトリオの作り方、今だからこその売り出し方法とは?”. オリコン (2018年10月21日). 2019年1月9日閲覧。
  18. ^ 菊田軍団twitter(2019年6月20日閲覧)より。
  19. ^ a b c 要旨・ハナコ インタビュー”. お笑いナタリー. 2019年11月30日閲覧。
  20. ^ ハナコ菊田竜大、ハルカラ和泉杏と結婚…キングオブコント優勝が後押し(スポーツ報知)” (日本語). Yahoo!ニュース. 2019年4月28日閲覧。
  21. ^ 菊田, ハナコ (2019年7月5日). “[https://twitter.com/komugi_the_dog/status/1147115624528613378 本日都内某所にて、ハルカラ和泉杏さんと結婚式を挙げさせて頂きました! ぼくの中座では家族全員に来てもらったり、サンクスバイトでは岡部スパークが炸裂したりほっこりホコホコ結婚式でした!! ぼくが泣きすぎるので隣で親父が大爆笑してました!!pic.twitter.com/u2k0TjZVK2]” (日本語). @komugi_the_dog. 2019年7月7日閲覧。
  22. ^ a b 秋山のプロフィール”. お笑いトリオ・ハナコの秋山のブのロのグ. 2016年9月3日閲覧。
  23. ^ a b c お笑いナタリーPower Push NOTTV×ナタリー 1.キメ顔ナンバー1は誰だ!?[1]”. お笑いナタリー. 2016年9月3日閲覧。
  24. ^ a b c 有吉の壁 2019年1月2日(水)”. gooテレビ (2019年1月2日). 2019年1月9日閲覧。
  25. ^ 中村涼子&ハナコ秋山が無料のアート展を開催、オリジナルグッズ販売も”. お笑いナタリー (2018年10月16日). 2018年11月4日閲覧。
  26. ^ 中村涼子&ハナコ秋山インタビュー!「ボクワタシ展2」3・21から原宿で開催”. TV LIFE. 学研プラス (2019年3月20日). 2019年4月14日閲覧。
  27. ^ a b c 爆笑ファクトリーハウス笑けずり シーズン2「ハナコ プロフィール」”. NHK. 2016年9月3日閲覧。
  28. ^ ハナコ岡部プロフィール”. ハナコ岡部のオカブロ. 2016年9月3日閲覧。
  29. ^ a b FLASH光文社)「ひょっこりはんを生んだ早大最強のお笑いサークル LUDOに潜入!」(p.21)
  30. ^ a b 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(111)】同期のクマムシに負けない! ネクストブレークを目指す3人組、ハナコ(1/3)”. サンケイスポーツ (2016年8月28日). 2016年9月3日閲覧。
  31. ^ 岡部 X あばれる君 | HOTワード” (日本語). ついっぷるトレンド. 2019年10月22日閲覧。
  32. ^ ニッチェ近藤くみこ (2019年10月22日). “[https://twitter.com/kumiko___kondo/status/1186539181951946752 似てるなw 岡部と近藤pic.twitter.com/INSrCyDHY3]” (日本語). @kumiko___kondo. 2019年10月22日閲覧。
  33. ^ a b c d WE!マイページ 若手芸人一覧(アーカイブ 2016年9月3日閲覧)
  34. ^ 思い出野郎Aチームの無料イベントにハナコ、Aマッソ、ファイヤーサンダーら”. www.msn.com. 2019年9月15日閲覧。
  35. ^ a b 『アメトーーク!』「今年が大事芸人」に見る、真に売れっ子になるのは誰?”. mi-mollet (2019年2月8日). 2018年2月8日閲覧。
  36. ^ 「有吉ゼミ」がミキ亜生の潔癖生活に密着、ハナコ岡部活躍の大食い企画も”. お笑いナタリー (2019年2月18日). 2019年7月21日閲覧。
  37. ^ 有吉ゼミ 2019年2月18日(月)”. gooテレビ (2019年2月18日). 2019年2月23日閲覧。
  38. ^ エガラモガラ 中山洋介 @yosuo_egamoga のツイプロ(冒頭の自己紹介文、2016年9月3日閲覧)
  39. ^ ABCお笑いグランプリ準決勝進出者アンケート続報”. お笑いナタリー (2013年1月22日). 2016年9月3日閲覧。
  40. ^ a b c 日経エンタテインメント! 2019年1月号 p.157「バラエティびとNEO」
  41. ^ ぴあお笑いライブ読本(ぴあMOOK、2015年9月30日)p.100
  42. ^ 『オールスター後夜祭』で有吉がハナコに激怒、視聴者は勘違い? オマージュした9年前の事件とは”. リアルライブ (2018年10月9日). 2018年11月28日閲覧。
  43. ^ トンツカタンが優勝!「お笑いハーベスト大賞2016」速報”. お笑いナタリー (2016年7月16日). 2016年9月3日閲覧。
  44. ^ からし蓮根が1番手「第38回ABCお笑いGP」決勝ネタ順と審査員発表”. お笑いナタリー (2017年7月3日). 2017年7月10日閲覧。
  45. ^ 「ワタナベお笑いNo.1決定戦」ハナコが優勝! ブルゾン新ネタ披露もVならず”. スポーツニッポン (2018年2月19日). 2018年2月20日閲覧。
  46. ^ “お笑いハーベスト大賞はハナコがV! 賞金50万円を獲得”. デイリー. (2018年7月28日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/07/28/0011490087.shtml 2018年7月29日閲覧。 
  47. ^ ハナコが優勝! 「お笑いハーベスト大賞2018」”. お笑いナタリー (2018年7月28日). 2018年9月7日閲覧。
  48. ^ [時事ネタ王2018〜ニュースVS芸人〜 (2018年12月22日放送回) の番組概要ページ - gooテレビ番組(関東版)]” (日本語). gooテレビ番組. 2019年4月14日閲覧。
  49. ^ ハナコ、2年連続で「ワタナベお笑いNo.1決定戦」優勝”. お笑いナタリー (2019年2月18日). 2019年2月19日閲覧。
  50. ^ “「ネタが弱くなったと言われるのは絶対嫌だった」 ハナコ、大会連覇で見せた意地”. お笑いナタリー. (2019年2月19日). https://natalie.mu/owarai/news/320497 2019年2月21日閲覧。 
  51. ^ 東京スポーツ 映画大賞” (日本語). 東スポWeb - 東京スポーツ新聞社. 2019年2月1日閲覧。
  52. ^ Inc, Natasha (2019年2月25日). “【イベントレポート】マッハ&霜降りが演芸新人賞、日本芸能大賞の鶴瓶はたけしに「同世代でうれしい」(写真14枚)” (日本語). お笑いナタリー. 2019年2月25日閲覧。
  53. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(111)】同期のクマムシに負けない! ネクストブレークを目指す3人組、ハナコ(3/3)”. サンケイスポーツ (2016年8月28日). 2016年9月3日閲覧。
  54. ^ AI-TV 2018年3月5日”. gooテレビ (2018年3月5日). 2018年7月29日閲覧。
  55. ^ 秋山, ハナコ (2019年3月31日). “【ハナコのBuzzリサーチ】” (日本語). @LittleGuyAH. 2019年4月1日閲覧。
  56. ^ Inc, Natasha. “ハナコが「にけつッ!!」登場、千原ジュニアからの一言に感激した話” (日本語). お笑いナタリー. 2019年10月22日閲覧。
  57. ^ 2016年12月03日放送”. TBSラジオ. 2019年9月16日閲覧。
  58. ^ 2017年05月12日放送”. TBSラジオ. 2019年9月16日閲覧。
  59. ^ 2018年07月13日放送”. TBSラジオ. 2019年9月16日閲覧。
  60. ^ 「サンデー寄席」大盛況! ザコシのネタで会場爆笑! 西山小雨の生歌に感動!”. TBSラジオ (2019年9月15日). 2019年9月16日閲覧。

外部リンク編集