ビル・ヴィオラ

1951-, ビデオ・アートジャンル

ビル・ヴィオラ(Bill Viola、1951年1月25日 - )は、ナム・ジュン・パイクとともにビデオ・アート[注 1]ジャンルを代表するアーティストである。

ビル・ヴィオラ
BillViola 2011
誕生日 1951年1月25日
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ウェブサイト www.billviola.com
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略歴 編集

現在[いつ?]カリフォルニア州在住。

作品 編集

ビデオやサウンドで表現した作品がメイン。人間の意識と経験、誕生、死、愛、感情、一種のヒューマニストの精神性を中心テーマとしている。彼は神秘的な伝統、特に禅仏教、キリスト教の神秘主義、そしてイスラムのスーフィズムへの深い関心からインスピレーションを得た作品が多い。

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ ビデオ・インスタレーション作品も多く手がけている。
  2. ^ ソニー厚木工場は当時最先端のビデオ編集スタジオを構築しており、当時のビデオ・アーティストにとって夢のような環境だったといえる。[独自研究?]

出典 編集

参考文献 編集

  • 『はつゆめ』 淡交社2006年 ISBN 4473033481[要ページ番号]

外部リンク 編集